【保存機能付きも】電子メモパッドおすすめ22選!ノート代わりになる安い製品も紹介

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電子メモ

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電子メモパッド(電子メモ帳)は、液晶ディスプレイにタッチペンで手書きのメモが書ける便利なデバイスです。ペーパーレスでゴミを削減できることから、手軽に使えるエコグッズとしても注目を集めています。

しかし、電子メモパッドは低価格のものから、パソコン連携などでもできる多機能な高価格タイプまでさまざまな種類があり、どれを購入しようか悩みがち。初めて購入する人の中には、そもそもどんな使い方をするのかわからない人も多いでしょう。

そこで今回は、電子メモパッドの使い道や選び方、おすすめの商品22選を中心にご紹介します。売れ筋の人気商品を徹底調査してランキング付けしましたので、電子メモパッドに興味がある人はぜひ参考にしてみてください。

電子メモパッド(電子ノート)とは?繰り返し書ける、エコなデジタルアイテム

電子メモパッド(電子ノート)は、専用のペンを使って文字や絵を自由に書いたり消したりできるのが大きな特徴です。書き心地がなめらかで、高価格帯の商品は紙のノートに近い感覚を実現しています。筆圧を感知できる製品も多く、頭に描いたイメージをそのまま表現できるため、簡単なメモやアイデアを書き留めておくのにもぴったりですよ。

近年はダイソーなどで買える安いシンプルタイプから、キングジムやシャープなどが販売する高機能タイプまで幅広い種類から選べます。アラームやカレンダー機能が付いているものなら、大事なメモも忘れずに済みますね。

スマホやタブレットとの違いは?

電子メモパッド(電子ノート)とは?繰り返し書ける、エコなデジタルアイテム

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スマホ・タブレットは一部機能としてメモなどが使えますが、電子メモパッド(電子ノート)は手書きでのメモ機能に特化しています。わざわざアプリを起動させなくてもすぐに書き始められるうえ、動作がスムーズでバッテリー稼働時間も長め。導入コストが比較的安いのも、電子メモパッドの大きな強みです。

ビジネスにも、家庭内連絡にも!電子メモパッドの使い道

「電子メモパッド」と聞いて、「紙のメモ用紙じゃダメなの?どんな時に使うの?」と思う人もいるかもしれません。そこで、ここでは電子メモの使い道や利点について簡単にご紹介します。

仕事でのメモやタスク管理・スケジュール管理にも活躍

仕事での急なメモやタスク管理にも活躍

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仕事の打ち合わせや会議中、電話の応対中にメモを取る人は多いでしょう。電子メモがあればノートやメモ用紙を準備する必要がないのでとっても便利。不要なメモを消去しながら何度も使えるので、紙の節約と同時にゴミの削減にも繋がります

また、電子メモはタスク管理ツールとしても優秀です。やるべきことをメモしておけば、やり忘れを防ぐことができます。機種によってはTo Doリストやスケジュール管理機能が搭載されているものもあるので、うまく活用しましょう。

子どものお絵描き用としても使える

子どものお絵描き用としても使える

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電子メモはお子さんのお絵描きにも大活躍。紙の枚数を気にすることなくのびのびと好きなだけ描けるのは大きなメリットでしょう。クレヨンや色鉛筆などの筆記用具は不要なので子どもにかかる出費を抑えられるほか、後片付けやゴミ捨ての負担も減らせてよいこと尽くめです。ゲームやタブレットに比べて安く購入できる点も◎ですね。

レシピや買い物、家族の共有メモにも使える

レシピや買い物、家族の共有メモにも使える

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作ってみたい料理のレシピをサッとメモしたり、買い出しリストを作ったりと、日常生活の場こそ電子メモを活用できるチャンス!玄関やリビングの目立つところに置いておけば、家族で共有できる伝言板としても使えます。マグネット付きのものなら、冷蔵庫に貼り付けられてなお便利ですよ。

電子メモパッドの選び方

ここからは、電子メモの選び方についてご説明します。選び方のポイントは、大きく分けて以下の3点。目的や使用する場所を考慮しながら、自分にぴったりのものを選びましょう。

    持ち運びを考えて、本体サイズや重さを選ぶ

    持ち運びを考えて、本体サイズや重さを選ぶ

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    電子メモをどんなシーンで使用するかによって、選ぶサイズや重さが変わります。

    自宅やオフィスの中だけでほとんど移動せずに使用するなら、8インチ以上のやや大きめサイズがおすすめです。携帯性を重視しなくてよいのであれば、大きい画面ほどメモが取りやすくなります。

    一方、バッグに入れて持ち運んで使うのがメインなら、5~7インチ前後のモデルがぴったり。重さも100~200g程度であれば、スマホと同じ感覚で扱えますよ。ポケットに入れて持ち歩くのにちょうどよい4インチ前後のモデルもあわせて検討してみましょう。

    電源方式とバッテリー時間を確認

    電源方式とバッテリー時間を確認

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    電子メモの電源方式は、電池式と充電式の2種類に分けられます。電池式は、書いて消すだけのリーズナブルなモデルが基本。ボタン電池や乾電池を使用し、約1年~2年使えるものが主流です。

    一方、充電式は保存機能が搭載されたハイエンドモデルに多め。フル充電までの時間や稼働時間は機種によってさまざまですが、長いものなら1ヵ月近く使える場合もあります。出張で使いたい人や充電が面倒な人は、長時間使えるものを選びましょう

    注意
    電池式には、電池の寿命が尽きたら使えなくなるものと、電池交換して再使用できるものがあるので、購入時に確認しておきましょう。商品情報で確認できない場合は、口コミを参考にするといいですよ。

    保存できる?マルチに使うなら「機能」もチェック

    電子メモに搭載されている機能も見逃せません。人によってはサイズや電源方式よりも重視するポイントになり得るでしょう。たくさんの機能の中から代表的なものをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

    部分消しの消しゴム機能があると便利

    部分消しの消しゴム機能があると便利

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    安い値段の電子メモパッドはボタンを押すだけの一括消去がほとんどですが、なかには消しゴム機能で部分的に消去できるものも。たくさんメモをとったり、お絵描きメインで使ったりするなら、細かい間違いや失敗の部分修正ができると便利です。

    また、消しゴム機能とは別に、操作の取り消しや復元ができる商品もあります。間違えたと思ったら瞬時に元に戻せるので、たくさん書き込みたい時や図形など繊細な描写をする時に助かりますよ。

    タスクやデータ管理をするなら保存できるモデルを

    タスクやデータ管理をするなら保存機能付きを

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    保存機能付きのモデルなら、電子メモに作成したリストやメモ、思いついたアイディアやデータをなどをいつでも呼び出してチェックできます。たくさんのデータを保存したい人は、カテゴリ分けやタグ付けなどでデータを整理できるタイプがおすすめ。保存機能付きのモデルを選ぶ場合は、ストレージ容量を忘れずに確認しましょう

    ただし、保存機能が付いている商品はハイエンドクラスに多いため、予算や目的と合わせて検討を。家族への伝言やレシピの材料を書き出す程度なら、保存機能付きでなくても不便はありません。

    編集部

    ストレージ容量は普段使いなら16GBで十分でしょう。デジタル資料をたくさん保存しておきたいのであれば、32GB以上のものがおすすめです。

    WiFi対応ならスマホやPC連携も可能

    WiFi対応ならスマホやPCに連携も可能

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    スマホやPCと連携できれば、さらに使い勝手の幅が広がります。電子メモパッドや電子ノートで作成したデータをコピー機に転送できれば印刷も簡単。スマホやPCからデータを呼び出せるものなら資料作成やスケジュール管理も楽々です。中にはPDFファイルの読み込み・書き込みができる機種もあり、より便利に使えます。

    USB接続やmicroSDカードを使ったバックアップはもちろん、Wi-FiやBluetoothに対応していれば、他のデバイスにメールでデータを転送できます。クラウドを使ったデータの同期や読み込みも可能になり、他の人とデータを共有もできるので、ビジネスシーンで重宝するでしょう。

    【保存機能付き】電子メモパッドおすすめ人気ランキング比較一覧表【PC連携も!】

    Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格本体サイズ重量消しゴム機能Wi-Fi対応電源形式バッテリー稼働時間
    BOOX Note Airシリーズ NoteAir2Plus楽天市場確認中 AmazonYahoo!---充電式-
    BOOX Note Air3楽天市場確認中 AmazonYahoo!---充電式-
    NEWYES SyncPen3 電子ノート デジタルパッドセット楽天市場確認中 AmazonYahoo!----充電式8.2時間
    ロケットブック フュージョン Everlast¥5,480 楽天市場AmazonYahoo!ノートサイズ:21.5cm×27.5cm/手帳サイズ:15.5×22.5cm----
    HUION NOTE アナログデジタルノート楽天市場¥13,599 AmazonYahoo!186.9×140.9mm433g----
    BOOX Nova Air¥46,800 楽天市場AmazonYahoo!高さ19.4×幅13.65×奥行0.63cm235g---
    富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO¥49,800 楽天市場AmazonYahoo!173.2mm×242.5×5.9mm261g-充電式最長2週間
    キングジム デジタルメモ 気づかせメモ カクミル EM10楽天市場¥5,780 AmazonYahoo!幅93×奥行41×高さ132mm200g--単3形アルカリ乾電池、単3形エネループ×4本3か月
    SKTSELECT BOOX Tab Ultra C Pro楽天市場確認中 AmazonYahoo!-450g---
    DigiNote Pro3 電子メモパッド DNP3-AG楽天市場確認中 AmazonYahoo!271×165×15mm460g--充電式-
    Ophaya smartpen スマートペン 電子ノート ライティングセット楽天市場¥14,999 AmazonYahoo!‎29×25.2×4.5cm1.08kg--リチウムイオン 電池-
    SKTSELECT BOOX TabMiniC楽天市場¥69,800 AmazonYahoo!194×136.5×8.3mm308g---

    【保存機能付き】電子メモパッドおすすめ人気ランキング12選【PC連携も!】

    まずは保存機能付き電子メモパッド(電子メモ帳)のおすすめ人気ランキングです。パソコン連携できるモデルも登場しますよ。

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

    【書き消しのみ】電子メモパッド人気ランキング比較一覧表

    商品最安価格本体サイズ重量消しゴム機能Wi-Fi対応電源形式バッテリー稼働時間
    オーム電機 OffiStyle電子メモパッド JIM-C10SK¥3,450 楽天市場AmazonYahoo!幅167.5×高さ268.5×厚さ5mm163g-ボタン電池(CR2025)-
    キングジム ブギーボード BB-12¥2,750 楽天市場AmazonYahoo!幅86×奥行5.5×高さ86mm(スタイラス除く)40g--リチウムコイン電池(CR2016)-
    Zeepsr 電子メモ帳楽天市場確認中 AmazonYahoo!298.5×211×5.3mm342g--ボタン電池(CR 2025)-
    FVEREY 電子メモパッド楽天市場¥1,999 AmazonYahoo!幅17×高さ25cm162g-ボタン電池(CR 2032)12か月
    キングジム 電子メモパッド BB-18M-S2A楽天市場¥4,009 AmazonYahoo!幅100×高さ150×奥行0.5mm10g--単6形アルカリ乾電池-
    NEWYES 電卓付き電子メモパッド楽天市場¥2,499 AmazonYahoo!‎9×7.6×0.1cm170g--充電式-
    キングジム 電子メモパッド ブギーボード BB-16楽天市場¥6,087 AmazonYahoo!幅210×高さ148×奥行10mm(スタイラス除く)約178g-コイン形リチウム電池(CR2025)-
    HAC アイムドラえもん LCD電子メモパッド楽天市場¥1,349 AmazonYahoo!幅14.5×高さ23×奥行0.5cm110g--ボタン電池(CR 2025)-
    キングジム 電子メモパッド ブギーボード BB-17¥5,800 楽天市場AmazonYahoo!幅136×高さ184×奥行6mm(スタイラスを除く)約120g-コイン形リチウム電池(CR2016)-
    エレコム 電子メモパッド EP-08BK-AZ楽天市場¥1,480 AmazonYahoo!0.7×23.5×15cm143g-電池式-

    【書き消しのみ】電子メモパッドおすすめ人気ランキング10選

    伝言や子どものお絵かきなどに使いたい人にぴったりな、書いて消すだけの電子メモパッド(電子メモ帳)のおすすめ人気ランキングをご紹介します。

     
     
     
     
     
     
     
     
     

    安いVS 高い!電子メモパッドの比較

    ここまで電子メモの選び方について紹介してきましたが、スペックや機能より価格優先で選びたい人も多いと思います。安いモデルと高いモデルでどのような違いがあるのかも気になるところです。

    そこで、記事後半のランキングでご紹介した商品の中から安いモデルと高いモデルを一点ずつ選定し、特徴や機能を比較してみました。どのような違いがあるのか、参考になれば幸いです。

    安い電子メモパッドの特徴

    安いモデルの代表は、AVALITの8.5インチサイズの電子メモ。書いたメモをその都度消去しながら使う簡易タイプで、1日平均10回の消去で約3年間使用できます。厚さ5mmの薄型で、マグネット付きなので冷蔵庫やスチール製家具に貼り付けが可能。家族への伝言板や買出しの確認などに最適です。

    保存機能がないので、大切な資料作成やスケジュール管理には向きませんが、ちょっとしたメモを取る程度なら十分です。ビジネスや勉強の場はもちろん、プライベートでも活躍してくれます。

    こんな人におすすめ
    • 家族への伝言板が欲しい人
    • 会議や打ち合わせで覚え書きを残したい人
    • 講義中にちょっとしたメモを取りたい大学生
    • 筆談器代わりに使いたい人

    高い電子メモパッドの特徴

    高いモデルの代表は、キングジムのデジタルノート「フリーノ」。E Ink社の電子ペーパーディスプレイや、ワコム社のデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな書き心地を体験できます。画面にフロントライトが搭載されているので、暗い場所で使用できるのもメリットです。

    3種類のペンに消しゴム機能、24種類のフォーマットを備えており、本体を縦にしても横にしても書き込めるのが特徴。保存機能・カレンダー機能・Wi-Fiなど電子メモに欲しい機能が一通り揃っているので、万能に使えるアイテムが欲しい人におすすめです。

    こんな人におすすめ
    • フォーマットを使っていろいろなデータを作成したい人
    • スケジュール管理をしたい人
    • データ保存やPC連携など、他デバイスと連携して使いたい人
    • 書き心地や操作性にこだわりたい人
    安いモデル 高いモデル
    販売価格 1,348円 31,518円
    電源形式 電池式 充電式
    消しゴム機能
    Wi-fi対応(PC連携)
    その他の機能 マグネット付き
    • 保存機能
    • フロントライト
    • 24種類のフォーマット
    • 縦向き横向き対応
    • カレンダー機能など

    電子メモパッドのおすすめ人気メーカー

    電子メモパッド・電子メモ帳の人気メーカーをご紹介します。PC(パソコン)連携や保存できるかなど、各メーカーの特徴を押さえておきましょう。

    価格帯の幅広いアイテムが揃うキングジム

    「テプラ」で有名なキングジムは、ファイル用品と電子文具をメインに製造販売を手掛ける東京のメーカー。お手頃価格の電子メモシリーズ「ブギーボード」が有名で、6インチの手帳サイズや13.8インチの大型サイズなど7種類をラインナップしています。中でもイラストのトレースができるクリアな半透明液晶タイプが人気です。

    このほか、電子手帳感覚で使えるハイエンドモデルの「フリーノ」にも注目したいところ。高度な機能を搭載しながら、親しみのある文房具らしさを残したモデルで、日常シーンによく馴染みます。おしゃれなカバーも別売りされていて、プレゼントにもぴったりなアイテムです。

    画面の見やすさに優れた富士通

    富士通の電子メモ「QUADERNO(クアデルノ)」シリーズは、A4とA5の2サイズを展開するハイエンドモデルです。スリムでスタイリッシュなデザインで、ホワイトの外観が清潔な印象を与えます。最厚部でも6mm以下なため、紙のノートと同じ感覚で扱えるのが魅力です。

    華奢な印象とはうってかわり、32GBの大容量ストレージや最大2週間使用できる長時間バッテリーなどタフな装備もポイント。E Inkの最新ディスプレイを搭載し、視認性も抜群なので、画面の見やすさを重視したい人にもおすすめです。

    高機能でビジネスに活躍するシャープ

    手帳サイズの電子メモならシャープ!といっても過言でないほど、小型電子メモのラインナップが充実。手書きのメモはもちろん、TO DOリストやスケジュール管理など、ビジネスに役立つ機能が多い点が特徴です。スケジュール管理は4~9年分まで保存できるため、過去の行動を振り返ることも◎。

    また、ペン・消しゴム・スタンプなどの種類も豊富で、濃度や太さを細かく設定できます。テキストやイラストに濃淡を付けられるため、多彩な表現が可能。メモのフォーマットもたくさん用意されているので、簡単な資料作成にもってこいです。

    低価格でコスパ抜群のオーム電機

    オーム電機は、家電やAV機器を幅広く取り扱う東京のメーカーです。低価格で高機能な商品づくりが特徴で、コスパのよい商品を選びたい人におすすめ。電子メモは4.5インチ・8.5インチ・10インチの3サイズを取り揃えており、いずれもほぼ2,000円以下とリーズナブルです。保存機能はありませんが、一時的なメモとしてシンプルに使いたい人はチェックしてみてくださいね。

    電子メモパッドのよくある質問

    電子メモパッドはどこで購入できますか?

    ケーズデンキ・ヨドバシ・ビックカメラ・ジョーシン・ヤマダ電機などの家電量販店やホームセンターで取り扱っています。ただし、実店舗では取り扱っている商品が少ないため、たくさんの商品から比較して選びたい人はAmazonや楽天などのネット通販をチェックしてみてください。

    電子メモパッドは100均でも買えますか?

    ダイソーやキャンドゥで8.5インチサイズの電子メモを販売しています。値段は500円程度で繰り返し消去しながら使える簡易タイプの商品です。

    電子メモパッドが壊れたら、どこで修理してくれますか?

    まずは購入した販売店に問い合わせてみましょう。保証期間が過ぎてしまった場合は、メーカーのサポートセンターに直接問い合わせてみてください。

    お風呂で使える?防水機能はついてる?

    現在販売されている電子メモパッドは、防水機能が付いていないものがほとんどです。また、防水機能が付いていても生活防水程度なため、お風呂で使うのには向いていません。

    おすすめ電子メモパッドまとめ

    この記事では、電子メモの選び方やおすすめのメーカー、売れ筋の人気商品を中心にご紹介しました。今回のポイントをまとめると以下の通りです。

    この記事のポイント
    • 持ち歩き用なら5~7インチ、自宅や職場だけで使うなら8インチ以上がおすすめ
    • 保存機能があれば作成したメモをデータ化して本体に記憶できる
    • Wi-FiやBluetoothに対応していると他デバイスとデータのやり取りできる
    • 覚え書きや伝言で使うなら安いモデル、ビジネスで使いこなすなら高いモデルが最適

    なお、今回は電子メモについて解説しましたが、別記事でビジネスシーンやお絵かきに役立つタブレットやペンを紹介しています。興味のある人やガジェット好きの人は、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。

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