目次
- お揃いコーデから始まる最高の沖縄旅行のスタート
- 8月の沖縄旅行はハイシーズンで旅費がかなり高い
- GoPro HERO6で撮る沖縄の有名スポット「首里城」からの夕日
- これぞ沖縄料理のお店!絶品「おもろ殿内」
- せっかくカップルで行くなら最高のホテルに泊まりたい!
- 沖縄旅行2日目スタート!今日は終日バスツアーにいってきます!
- こんな豚しゃぶ食べたことない。人生最高!100%純血の絶品沖縄アグー豚。
- やっぱ沖縄の海は最高。おすすめ「青の洞窟 シュノーケリング」から3日目スタート!
- 午後はゆっくり沖縄国際通りを散策
- 体力が限界でも楽しめるカップル向きの沖縄ホテルの充実設備!
- 全カップルにおすすめします。絶対沖縄に行って欲しい!
お揃いコーデから始まる最高の沖縄旅行のスタート
僕自身は沖縄3回目。彼女は初めてということで練りに練った沖縄旅行がスタート!
沖縄への期待と高ぶる気持ちでのっけからハイテンション!空港についたその瞬間からもう最高でしたね。
カップルの旅行の服装といえば?、、、そう!ペアルック!!
もちろん服は「ペアルック」!二人ともカメラを持って空港から写真を撮りまくりました。
あの時はテンションも最高潮で全然余裕だったんですけど、今思うと男子からするとやっぱりちょっと照れくさいですよね。(笑)
でも絶対にやったほうがいいです!めちゃくちゃいい写真、いい思い出が残せますよ!
ちなみに写っているカメラは僕が持ってるのが「OLYMPUS PEN-F」と彼女が持ってるのが「Canon M100」です。
アクションカメラのGoproHERO6も持って行きました!
8月の沖縄旅行はハイシーズンで旅費がかなり高い
9月は用事があって旅行に行けないので8月に行くことにしたのですがハイシーズンだったため費用が9月の倍近くかかっちゃいました。
出費を少しでも抑えるために中部国際空港を11:35発の飛行機に搭乗し福岡で乗り継いで15:35に那覇空港に到着する便で向かいます!
くるみ先生
GoPro HERO6で撮る沖縄の有名スポット「首里城」からの夕日
飛行機の都合上沖縄に着くのが少し遅かったので、ホテルにチェックインしてから少し旅の疲れを癒すために休憩して沖縄の街へ繰り出しました!
首里城からの夕日は鳥肌ものでした
17:30からホテルを出てゆいレールに乗り、いざ首里城へ。首里城からみる夕日が最高との口コミが多かったのでこの時間帯を狙って行きました!
その結果…
それはもう最高の景色でした。
思わず写真をアホみたいに撮って、持っていってたGo Pro HERO6でこんな素晴らしい写真も撮れて大満足です。
こんな時はGo Pro HERO6の出番!最高なシチュエーションで最高な写真を。
こんな綺麗な景色を前に自撮り欲が止まりません。
そんな時に便利なのが今回持参していたGo Pro HERO6とGo pro 3wayです。3wayには三脚も付いていて立てて置いたらこんな写真が撮れちゃいます!
スマホアプリとペアリングすると手元のスマホから画角を調整できるのでとても便利。
何回も撮りなおさなくても一発で満足いく写真を撮ることができます!
これぞ沖縄料理のお店!絶品「おもろ殿内」
せっかく沖縄に来たんやから、まずは沖縄料理を食べたいと思いやって来た「おもろ殿内(どぅんち)」。
雰囲気完璧!カップルにおすすめの沖縄料理屋
民家のような店内でなんだかほっこり。8月の沖縄は、夜は比較的涼しかったです。屋外の席に座りましたが、気温もちょうどよく感じました!
料理も最高。よくわからなかったら沖縄ならここに来たら間違いない
そして料理も最高!
「沖縄に行った事なくてよくわかんないや」という方は是非この「おもろ殿内」に行ってください!
首里城で盛り上がりすぎて夜ご飯も20時過ぎと少し遅くなってしまったため、お腹もペコペコ。
オリオンビールで乾杯し、料理が来たらすぐ食べちゃって2人ともうっかり写真撮るの忘れてしまいました…。
唯一ふと思い出して撮ったのがこの「ソーキの柔らか一本揚げ」です!
肉が本当に柔らかくてナイフとフォークを用意されてましたが箸でも切り分けれるくらいでした。
そのほかにもジーマーミ豆腐、島らっきょ、ラフテー、アグーロース炙り焼き、アグー豚の焼き餃子等々お腹がはちきれそうになるまで食べちゃいました。
ジョンくん
関連記事:一眼レフの料理撮影法!料理写真が100倍美味しく見える構図と撮影設定
せっかくカップルで行くなら最高のホテルに泊まりたい!
お腹いっぱいになったところでホテルに帰って来ました。
ホテルの印象は全てロビー・ラウンジで決まる
今回泊まったホテルは「ハイアットリージェンシー那覇 沖縄」さんです。
入った瞬間のロビーの美しさと上品さ、そしてなんとも言えないフルーティーな良い香りが南国を彷彿とさせます。
これぞ「インスタ映え」のカップルにおすすめのホテル
せっかくのカップルの旅行やからと思って彼女には内緒で、当初予定していたホテルよりも勝手にランクをあげていました!
めちゃくちゃ喜んでくれたんで奮発してよかったな…。お財布事情はかなり苦しくなっちゃいましたけど(笑)
彼女の喜ぶ姿はプライスレスですよね?!男子諸君?!
沖縄旅行2日目スタート!今日は終日バスツアーにいってきます!
初日はテンションで全然元気に遊べてたんですけど、ホテルに帰ると移動でかなり疲れてたみたいですぐに寝てしまいました。
2日目は美ら島観光バスツアーを申し込み、朝一から活動開始!
行程としては那覇 8:20発→古宇利島(20分)→美ら海水族館(2時間半)→お菓子御殿(30分)→万座毛(20分)→琉球村(1時間)→那覇 18:30着 でした!
全体的に移動時間もあったりで時間が足らなかった印象です。
お菓子御殿、万座毛、琉球村はちょうど良いくらいだったんですが古宇利島と美ら海水族館はもっと、もっと時間が欲しいなという感じでしたね。
くるみ先生
海が綺麗と話題の古宇利島。時間が20分じゃ全く足りなかった!
古宇利島といえばやっぱり海。
絶対行きたいと思っていましたが、バスが止まった地点からビーチまでは少し距離があって20分以内で帰れるか不安だったため断念。
近くにBLUE SEALという沖縄で有名なアイスクリーム屋さんと小さな市場があったのでそこでアイスとパイナップルを買って食べてました。
古宇利島でベンチに座ってアイスを食べながらついついおしゃれすぎてカメラの写真も撮ってきたので少しだけ紹介します!
今回の旅行の写真はこのOLYMPUS PEN-Fで撮影しています!
僕も彼女もカメラ初心者でしたが、かなり使いやすくて綺麗に撮れます。
そして見た目がめっちゃおしゃれなんです!
是非皆さんも旅行のお供に良いカメラを持って行ってはいかがでしょうか?
最高の想い出を想い出に止めるだけでなく、PEN-Fなら想い出を形でも残してくれます。
カップルにはもってこい。やっぱ沖縄デートに美ら海水族館は外せない!
今回の沖縄旅行で彼女がどうしても行きたかった美ら海水族館。
ジンベエザメが大好きなようでまだ1回も見たことがないらしくとてもウキウキで入館!実は僕は美ら海水族館は今回で3回目なのですが…
何回来ても最高でした!
やっぱりあの大きな水槽で圧巻のジンベエザメの絵力は何回見ても鳥肌ものです。
気がついたらジンベエザメに夢中になっていて、ふと彼女の方を見ると跳ねて喜んでました(笑)
もうここではとにかく写真・動画撮るのに夢中で何枚ジンベエザメを撮ったかわかりません。そんくらい素晴らしかったです!
美ら海水族館の楽しみは海の生き物だけじゃない。おすすめ穴場スポットご紹介!
美ら海水族館といえばやっぱり海の生き物にばかり注目されがちですが、この水族館どこにあるか皆さんご存知ですか?
実は海の真横にあるんです!
水族館だから当たり前だと思うかもしれませんが…横にあるのは沖縄の綺麗なエメラルドグリーンの海。
せっかく美ら海水族館に行ったのなら、是非そのままビーチにも足を伸ばしてもいてください。エメラルドビーチというビーチも水族館から行くことができます。
しかし、今回僕がおすすめしたいのはそのエメラルドビーチではありません!
「亀の浜」とういうところで、行き方は水族館を出るとすぐお土産売り場があります。
そこを出ると下りのエスカレーターが続いているのですが一番下まで降りてください。
そしてそのまま真っ直ぐ進むと綺麗な海が一望できる場所があります。
そこを壁伝えに左に進むと下に降りれる階段が出て来ます!実はここから小さなプライベートビーチのような所に行けるのです!
砂浜はとても人が少なくてゆっくり写真を撮ったり、実際足まで海に入ったりと、水族館にいながら沖縄の海も満喫できちゃうのでほんまにおすすめです!
是非行ってみてください。
沖縄土産はここで全部済ませられる!なんでも揃うお菓子御殿
そして短い美ら海水族館での自由行動が終わり、次は「お菓子御殿」です。
紅芋で作られたお菓子をメインで売っていますが、琉球ガラスのグラスや箸置き、ハイビスカスのボディーソープなどお土産にはうってつけのものがなんでも揃っています!
国際通りにも大きなお菓子御殿があるので皆さん行ったことがない人は是非行ってみてください。
象の鼻?崖にできた自然の産物「万座毛」は沖縄の定番旅行スポット
これまた沖縄では定番の旅行スポット。
自然にできた象の鼻のように見える崖の景色はとても綺麗なものでした…。
正直まだ現役大学生の僕達にとっては万座毛いく時間あるなら美ら海水族館にもっと長くいたかったなという気がしないでもなかったですね。(笑)
それでも沖縄の定番スポットだけあるので15分もあれば近くを1週できますし、是非一度は行って見てもいいかと!
沖縄文化を肌で感じることができる琉球村
このバスツアー最後に訪れたのが「琉球村」。
ここでは沖縄の伝統できな舞踊を生で見れたり、昔ながらの建物も多く立ち並んでいて入った瞬間タイムスリップしたような気分になりました。
泡盛やシーサー、琉球ガラス等お土産のラインナップも充実していて買い物も捗りました!
こんな豚しゃぶ食べたことない。人生最高!100%純血の絶品沖縄アグー豚。
「せっかく旅行行くなら美味しくないものは絶対に食べたくない!」
なんていかにもおデブのようなポリシーを持つ僕が旅行前に徹底的に調べて見つけた100%純血のアグー豚のしゃぶしゃぶのお店「金武」。店の外観はこんな感じ!
めちゃくちゃ雰囲気も良くてお店入る前から期待が膨らみました。
このお店は基本的にお値段4,000円のコース料理となっております。他にもアグー豚のホルモン焼き、島らっきょなどサイドメニューも充実!
なんだこいつら!見たことのない野菜が盛りだくさん
コースの最初は野菜から始まります。
それも見たことも聞いたこともない野菜ばかりでした。
お店の方が一つ一つ丁寧に説明してくださいましたが、特に印象的だったのが「ドラゴンフルーツの蕾」です!
これがまた絶品なんですよ。程よいとろみがあって、お鍋は鯖の出汁を利用しているようでその出汁をたっぷり吸い込んだこのドラゴンフルーツの蕾が本当に最高!
基本的に僕は山菜とか変わった食材は食べず嫌いなのですが、ここのお野菜は全部美味しくいただけました。宮古ぜんまいなんてめちゃくちゃ美味しかったです!
しゃぶしゃぶなのにゴマだれ禁止?ポン酢も禁止?
そして野菜もほどほどにしながらいよいよお肉です。
この100%純血のアグー豚の何がすごいかって、まずは全く豚臭がしないんです。お店の方に「匂い嗅いで見てください」って言われたので何かと思った本当に無臭!これも特徴のようです。
そしてかなり驚かされたのがしゃぶしゃぶなのにゴマだれもポン酢も用意されていないこと。
用意されたのは海ぶどうと塩、お味噌、胡椒とシークワーサーの3種の薬味。そして、もずくです。
お店の方に「最初の一枚目を出汁に通したもずくを巻いてお食べください」と言われたので食べてみました。
ほんまに言葉が出ないくらい美味しかった。
鯖出汁を存分に吸ったもずくとその食感、そして豚本来のうまさが口の中に広がります。
「これが食材を楽しむ」ということなのかと思い知らされました。
どのパターンで食べてもとても美味しかったのですが一番は海ぶどうと味噌を巻いて食べる方法です!
皆さんももし行かれた時には是非自分の好きな組み合わせを探してみてください!
締めの雑炊に完全に締められた。
最高のアグー豚のしゃぶしゃぶも終盤。
一人前200円で追加できる雑炊も注文しました。これがまた最高にうまかった。完全に胃を締め切りましたね(笑)
コース料理と追加の雑炊だけでかなりの満腹感だったので、他のものを頼むより雑炊食べるお腹を残しておいた方がいいかも!一人前200円でお財布にも優しいですしね。
店主も最高。沖縄の方の暖かさを感じました
最初から最後まで完璧に満足させてくれたこのお店「金武」。
コスパも最高でこのレベルの料理を4,000円で食べられるなら本当に文句なし、更にここのお店の方もとてもいい人たちばかりでした。
カウンター席に座っていたのですが店長さんはとても優しくフレンドリーで気さくに話してくれますし、料理長さんがこれまたジェントルマン。
僕の不注意で飲んでた泡盛をのグラスを倒してしまって、残り少なかったので「あ〜あ〜」くらいに思っていたのですが料理長の方が「わざわざ遠くからいらしたのですから」と言ってくださり、もう一杯きりきりいっぱいの泡盛をサービスしてくれたんです!
しかも追加で雑炊1人前注文した時も「結構お腹いっぱいだよね〜」って話していたのを聞いていたみたいで「それじゃ〜1.5人前でいきましょう(笑)」ってこれまたサービス。美味しすぐて余裕で雑炊も食べれちゃってそこまで見込んでたんだなと感激しました。
「また次沖縄にきたら絶対来ます!」と約束してお店を後にしました。
やっぱ沖縄の海は最高。おすすめ「青の洞窟 シュノーケリング」から3日目スタート!
最高のしゃぶしゃぶでお腹いっぱいになっていたので、ホテルに帰るとこれまたすぐに寝ちゃいました。
3日目はとても楽しみにしていた「青の洞窟シュノーケリング」。
ホテルにバスが迎えに来てくれて1時間ほど移動して港に到着。
帰りもホテルまで送ってくれるのでほんまに助かった!
シュノーケルの準備が終わってインストラクターの方が迎えに来てくださりました。
その方がまさかの同じ大学出身の方だったんです!
その方は理系の方で大学院までいったのですが就活をせずに回り回って沖縄でダイビング・シュノーケリングのインストラクターをしているそうです。
「これぞ旅!!」と感じるようなまさかの出会いに感動していました。それと同時にいろんな生き方があるんだな〜と先輩に教わりました。
青の洞窟。そこはなんとも言い表すことのできない幻想的な世界が広がっていた
そしていざ出航!
船で10分くらい行ったところにそのスポットがあります。大人気のようでかなり多くの船がもうすでに止まっていたのですがとりあえずシュノーケリング開始。
洞窟内に入る前でもめちゃくちゃテンション上がりました!エメラルドグリーンの透明度抜群の海で魚もたくさん。
そしていよいよ洞窟内に!
最初は暗さに目もまだ慣れてはいないものの既に青さはわかりました。
中も多くの人で混雑していたのですが暗さに目を慣らすことも兼ねてとりあえず流れに沿って一番奥まで行き、目が慣れたところで一番綺麗なスポットに向かいます。
そこはもう言葉にならないほど美しい場所でした。
青の洞窟にはGo Pro HERO6を持って行きました!
ここで撮影した画像や動画は全てGo Pro HERO6で撮ったものですが、圧巻の美しさをカメラに残すことができて大満足!
午後はゆっくり沖縄国際通りを散策
シュノーケリングを終えて、ホテルまで帰って来ましたが、疲れがすごくてお昼ご飯を食べるのも忘れて昼寝しちゃいました。
午後からまた活動開始!ホテルからすぐの国際通りでゆっくり買い物をします。
国際通りの絶品ジェラート
たまたま前を通りかかったジェラート屋さん。
これがまた疲れた体には染みるうまさでしたね〜。
僕はパイナップルとマンゴー・ドラゴンフルーツ・パッションフルーツミックスの2種類で、彼女はココナッツミルクとキャラメルマキアートでした!どれもハズレがなく美味しかったです!
旨すぎる。公設市場での晩御飯!
国際通りをぶらぶらして買い物も一通り終わったところでお腹も空いてきたので少し早めの夕食に。
公設市場に向かいました!
一階では新鮮な魚が多く売られており、ちょうど前日に漁が解禁されたという伊勢海老を買ってきました。
他にもホタテや夜光貝など新鮮な魚介類を買っていざ2階へ!公設市場では一階で買ったものを2階ですぐ調理してくれます。
伊勢海老は刺身と頭の部分を味噌汁に。
夜光貝は半分刺身で半分バター焼きにしていただきました!その他にもホタテのバター焼きやもずく天ぷらも注文してこれまた大満足となった沖縄最後の夜となり、大人しくホテルに帰ることに!
体力が限界でも楽しめるカップル向きの沖縄ホテルの充実設備!
少し早めの夕食にしたのはもうひとつ理由が!
この沖縄旅行は初日、2日目と外でヘトヘトになるまで遊んでいたので最高なホテル「ハイアットリージェンシー」を楽しみきれてませんでした。
そのため最後の夜は体も疲れてるだろうしと思って時間を空けておき、ホテルでゆっくりすることに。
高級ホテルのジェットバスが貸切状態!
夜ご飯が終わりホテルに帰ってくると、まず最初に向かったのがホテルの3階にある宿泊者は誰でも無料で利用できるプール、ジェットバス、フィットネスジムです!
夜のプールがとても綺麗だったので楽しみにしていたのですがあいにくの水質検査等で立ち入ることができず…しかし、ジェットバスは使えたのでそちらに向かうことに!
なんと奇跡的に誰も使っていなかったので貸切状態!旅の疲れをゆっくり癒すことができました。
沖縄最後の夜は最高のBarで過ごす至福のひととき。
ジェットバスの後は時間的にもいよいよ最後の行程となります。
3泊4日が一瞬ですぎました。多くのアクティビティーや観光、美味しいものに出会えて満足な沖縄旅行となりました。
最後はホテル最上階のBarでゆっくり過ごすことに。これがまたおしゃれで…まさにインスタ映えの空間で「あ〜、沖縄最高やったな〜」と思い出に浸りながら最後の夜が終わっていきました。
全カップルにおすすめします。絶対沖縄に行って欲しい!
最初から最後の瞬間までこの沖縄旅行は最高でした。
様々な経験を通して彼女ともより一層仲良く慣れた気がします。マリンアクティビティーからおしゃれな空間までどんなタイプの方でも満足できること間違いなしです。
最後に、今回の旅行で持っていったカメラは全部で3種類。
「OLYMPUS PEN-F」「Canon M100」「Go Pro HERO6」。
それぞれのカメラにそれぞれの良さがあり、写真を撮ることが目的ではなくて最高の思い出を一生色褪せることのないものにするためにカメラを使いました。
今回はたまたまミラーレスを2種類持って行きましたが、旅行には「OLYMPUS PEN-F」と「Go Pro HERO6」の2つはこれからの旅行にも絶対に持って行きます!
コンパクトかつおしゃれで高性能なPEN-Fとアクティビティーにはこれ以上適しているものはないと言える「 Go Pro HERO6」。
旅行が終わっても写真や画像を見るためにあの時の感動が、体験が鮮明に思い出されます。
これらのカメラは全て「rentry」様でレンタルさせていただきました。
カメラには全く詳しくなかった僕達ですがとても扱いやすくて、買うには高すぎるけど「レンタル」なら予算的にもかなり抑えられて使いたい時だけ使えるのでめっちゃよかった!
最高の思い出を最高の形で残すことができてほんまに全てが満足な旅行となった。
是非みなさんも「カメラのレンタル」をしてみてください!
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