【髪がパサつかない】低温ドライヤーおすすめ15選！速乾で美髪を叶える人気モデル登場

KOIZUMI（コイズミ）のモノクロームシリーズから登場している低温ドライヤー。スカルプモードを搭載しており、髪と頭皮に優しい低温風を出します。最大風量は約3.0m³/分で、低温ながらも素早く髪を乾かすので、ロングヘアの方にもおすすめです。

また、HIGH・LOW・COOLの3モードを備えており、風量や温度をワンタッチで切り替えられるのが特徴。子どもも大人もすぐに使いこなせますよ。さらに、背面の吸い込み口カバーは取り外しでき、お手入れが簡単にできます。

mod's hair（モッズヘアー）の低温ドライヤー。風量を2段階、温度を3段階で調整でき、自分好みの乾かし方ができます。低温で髪を労わりながら乾かしたいときはもちろん、素早く身支度したいときも、さまざまなシーンで活躍しますよ。

コンパクトなデザインながらも、2.1m³/分の大風量を実現。パワフルな風と軽量設計で、毎日のヘアドライの負担を軽減してくれます。また、本体は折りたたみに対応しており、収納場所や持ち運びに困りません。

美容・健康家電ブランドANLAN（アンラン）の低温ドライヤー。低温風・冷風・熱風・温冷リズムの4モードを備えており、髪のコンディションや季節に合わせて使えます。温冷リズムモードでは、温風と冷風を交互に出して、ツヤのある髪へ導きます。

また、5.0m³/分の大風量によって、ドライ時間を約35％短縮できるのが特徴。時間に追われている朝や、少しでも早く休みたい夜も、スピーディーに髪を乾かします。高級感のあるデザインと色合いで、旅行などの携帯用にもおすすめです。

速乾性にこだわったKOIZUMI（コイズミ）の低温ドライヤー。独自形状のファン2基を内蔵することで、2.2m³/分の大風量を叶えています。風量は5段階で細かく調整できるため、スピーディーにドライしたいときはもちろん、スタイリングにも役立ちます。

風の広がりを調整できるフレックスノズルがついており、使い勝手は抜群です。また、髪と頭皮に優しい低温スカルプモードに対応。本体にはデジタルディスプレイを搭載しており、現在の風量やモードを一目でチェックできます。

寝具や美容家電を展開しているMyComfort（マイコンフォート）の低温ドライヤー。2.3m³/分の大風量モデルで、ドライ時間を短縮できます。吹き出し口が大きいため、大風量でも頭皮に風圧がかかりにくく、髪・頭皮のダメージが気になる人にもおすすめです。

また、ブランド独自のテクノロジーを採用し、あえて折りたたみできない設計に。コンパクトさには欠けるものの、本体の破損率を約80%減らしており、長く愛用できるのが魅力です。3,000円以下の低価格で、コストパフォーマンスにも優れています。

SHARP（シャープ）から登場している低温ドライヤー。HOT・SENSING・SCALPなどの多彩なモードを備えており、髪に合ったケアが可能です。SENSINGモードでは、頭皮とドライヤーとの距離に応じて、55°以下で風温を自動コントロールします。

スマートフォンアプリを使えば、モードを自由にカスタマイズできますよ。また、メーカー独自開発のプラズマクラスターを搭載しており、静電気による摩擦を抑制。色落ちも防いでくれるので、きれいな髪色を長く保ちたい人にもおすすめです。

Panasonic（パナソニック）のイオニティシリーズの低温ドライヤーです。ダブルミネラルマイナスイオン機能を搭載しており、2つの引き出し口からイオンを放出。マイナスイオンがキューティクルをコーティングすることで、摩擦ダメージを軽減します。

密着したマイナスイオンが紫外線からも髪を守ってくれるため、使うだけで毎日のヘアケアができます。また、低温風で髪を労わりながらドライするCAREモードを搭載。頭皮の温度が上がりにくいため、夏場でも快適に使えます。

人気美容家電ブランドであるRefa（リファ）の低温ドライヤー。SCALPモードでは50℃以下、MOISTモードでは60℃以下になるように風温度を制御します。髪や頭皮の乾かしすぎによる乾燥を防ぎ、ツヤのある髪に仕上げてくれます。

また、メーカー独自のハイドロイオン機能を搭載。ドライヤー内部のイオナイザーで空気をイオン化し、吹き出しのフィルターでセラミックコーティングを施します。さらに、新型モーターを内蔵しており、静音性と大風量を両立しています。

ドライヤー2台を使って髪を乾かすサロンのアイディアから生まれた低温ドライヤー。2つの吹き出しから出る立体的な風が、髪を素早く乾かします。ノズルが短く設計されているため、わずかな手の動きで髪全体をドライできますよ。

また、プラズマクラスターによって、髪の表面を水分子コートが包んでくれるのが特徴。しっとりとした質感が約8時間続き、さらさら髪を目指したい人におすすめです。ラグジュアリーなデザインで、毎日のヘアケアが楽しくなりそうですね。

HOLISTIC cures（ホリスティックキュアーズ）の低温ドライヤー。遠赤外線の1種であるテラヘルツ波を採用しており、ヘアケアとドライを同時に行えます。3つのモードはそれぞれに効果が異なり、髪の状態に合わせて使えますよ。

MOIST BLUEモードでは、低温風によってうねりやボリュームを抑え、まとまりのある髪に仕上げてくれるのが魅力。また、CUREモードは、低温・微風がキューティクルを引き締めてくれるため、トップの跳ね（あほ毛）が気になる人におすすめです。

KOIZUMI（コイズミ）の低温ドライヤー。風量を6段階、温度を5段階で調整でき、自分好みのカスタマイズができます。一定間隔で風温が変わる温冷自動切替モードも備えているため、ツヤとまとまりのある髪に仕上がります。

最大風量は2.0m³/分で、速乾性にこだわる人にぴったりです。また、独自のイオンバランステクノロジーを採用しており、静電気による髪の広がりやダメージを抑制。ヘアカラーの色落ちも抑えてくれるため、お気に入りの髪色を長く維持したい人にもおすすめです。

日本の美容家電ブランドOnedam（ワンダム）の低温ドライヤー。5種類のモードを搭載しており、SCALP・WARMモードでは低温風で髪を乾かします。ボタン1つでモードを切り替えられるので、部位ごとにケア方法を変えたい人にぴったりです。

また、静電気を抑えるWコートイオン機能に加えて、BiB赤外線機能を備えているのが特徴。独自配合のセラミックコーティングによって、理想のツヤ髪に仕上げてくれます。これだけの機能を備えつつ、500g以下で扱いやすいのも嬉しいですね。

アイリスオーヤマの美容家電シリーズMiCOLA（ミコラ）の低温ドライヤー。ハンドルを回すだけで折りたたみでき、コンパクトに持ち運びできます。折りたたみ時の幅はわずか5cmで、洗面台の引き出しなどに収納しやすいですよ。

DCブラシレスモーターを内蔵しており、小型ながらも4.7m³/分の大風量を実現。風量は2段階で調整できるため、子どものヘアドライやスタイリングに役立ちます。マイナスイオン機能付きで、髪のダメージを抑えられるのも嬉しいですね。

Iletile（アイルティル）は、美容師から誕生したヘアケア家電ブランド。35～65℃で温度を調整できる低温ドライヤーです。遠赤外線機能を備えており、髪の水分を内側に閉じ込めながら、温熱効果によって髪をスピーディーに乾かします。

本体の重量は340gで、毎日のヘアドライが負担になりません。力の弱い人や子どもにも扱いやすく、家族みんなで愛用できます。また、フィルターの詰まりを防ぐオートクリーン機能や、前回使用した温度・風量を記憶するメモリー機能など、便利機能も豊富です。

ライフビューティブランドUr.Salon（ユアサロン）の低温ドライヤー。4つのモードを搭載しており、冷風・50・75・105℃の4段階で温度を調整可能です。2.3m³/分の大風量で低温でも素早く髪が乾くので、毎日のヘアケアを時短できますよ。

また、特許を取得した高性能モーターを採用しているのが特徴。コンパクトな設計ながらも、従来モデルの約4倍の製品寿命を叶えています。長く愛用できるため、コストパフォーマンス重視の人におすすめです。

使いやすさにこだわる人におすすめの低温ドライヤー。回転式折りたたみハンドルを採用しており、使わないときはコンパクトに収納できます。速乾用・セット用の2種類のノズルが付属しているので、用途に合わせて使い分けられますよ。

また、4つのモードと2段階の風量調節に対応しており、合計8通りの使い方が可能。独自の設計によって広範囲に風を届けてくれるため、低温風でもドライの時間がかかりません。マイナスイオン機能付きで、ダメージが気になる人にもおすすめです。

フェイススチーマーで有名なFESTINO（フェスティノ）の低温ドライヤー。ブラシレスDCモーターを本体下部に内蔵することで、ヘッドの軽量化を叶えています。ハンドルに角度がついており、握ったときに重さを感じにくいのも魅力です。

また、髪の状態や用途に応じて使える6モードを搭載。業界初のニュアンスモードでは、ドライヤーを髪に近付けると温風に、離すと冷風に切り替わります。毛先をねじりながら乾かせば、パーマ風のスタイルが簡単に作れます。

Dr.Beau（ドクタービュー）から登場している低温ドライヤー。最大60℃の低温仕様で、髪・頭皮に負担をかけずに髪を乾かします。風量はダイヤルで細かく調整できるため、お風呂上がりのドライから朝のスタイリングまで、幅広い用途で役立ちますよ。

また、W遠赤外線やテラヘルツ波、マイナスイオン機能など、髪を労わる機能が充実しているのが特徴。さらに、折りたたみ機能付きのスタンドが付属しており、スマートフォンなどを操作しながらハンズフリーで使えます。