【覆面調査】A1データのリカバリーサービスを利用した!費用・口コミ・評判は?

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A1データは、日本のデータ復旧業界の中でも長い歴史を持つ老舗の業者です。

長年培ってきた高度な技術力を持つだけでなく、日本データ復旧協会(DRAJ)の常任理事企業として業界をけん引しており、安心して依頼できるデータ復旧サービスの一つです。

しかし、いざデータ復旧を依頼しようと思うと、次のような疑問はありませんか?「料金や期間はどれくらいかかるのか?」「営業が強引ではないか」「実際のサービスの流れは?」など気になりますよね。

それで本記事では、Picky’s編集部が実際に壊れたHDDとSSDを用意し、A1データへ覆面調査を実施しました。

編集部

実際のサービスの流れや料金の詳細についても詳しく紹介しているので、A1データのデータ復旧サービスを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

A1データとは?

A1データの特徴
  • 1994年創業、データ復旧の老舗
  • 国内だけで8万件以上を超える豊富な実績あり
  • ISO27001/ISMSの認証取得しセキュリティ体制も安心
  • 2GB以下ならクイックリターンサービスでデータ即日受け取り

A1データは、2024年で創業30周年を迎えた、業界でも長い歴史を持つデータ復旧の専門企業です。これまでに8万件以上のデータ復旧実績を誇り、多くの人々の大切なデータを守ってきました。

代表の本田 正氏は、日本ITAD協会に加盟しているほか、日本データ復旧協会(DRAJ)の会長を務めた経験もあります。データの取り扱いに関して、高い専門性と信頼性を兼ね備えた企業です。

また、A1データでは、データ復旧の可否を詳細に示すリストを提供しています。復旧調査報告書を出さない業者も多い中、この取り組みはとても親切で、どのファイルが復旧できるのかを明確に把握できます。「復旧できるかわからないのにお金を払うのは不安…」という心配をせず、納得して依頼できるのが大きなメリットです。

編集部

データ復旧を検討している方にとって、A1データは確かな技術力と安心感を提供できる企業と言えるでしょう。

A1データにデータ復旧のお問い合わせから復旧完了までの流れ

相談と申し込みの流れ

A1データのデータ復旧サービスを依頼する流れは以下の通りです。

  1. 相談:無料でA1データに問い合わせをする
  2. 調査依頼:復旧したい機器を郵送する
  3. 復旧依頼:調査報告書を確認
  4. 作業開始・データ返却

基本的な流れはほかのデータ復旧業者と同じです。

無料のお問い合わせと調査依頼は、電話・公式サイトからできる

A1データでは、電話と公式サイトの両方から無料のお問い合わせと調査依頼が可能です。

特に、業界でも珍しい24時間電話対応を行っているため、深夜や早朝でもすぐに相談できるのが大きな強みです。また、WEBからのお問い合わせも24時間受付しているので、時間を気にせず気軽に依頼できます。

データトラブルは突然発生するもの。急なトラブルでも、すぐに相談できる環境が整っているのは安心です。

「とにかく早く調査を依頼したい!」という場合は、お問い合わせなしで直接申し込める「調査お申込み」フォームを利用すれば、スムーズに手続きを進められます。

いざというときに頼れるA1データ。万が一のデータトラブルに備えて、覚えておくと安心です。

【覆面開始】A1データへお問い合わせをしてみた

まず依頼するHDDとSSDを用意

まず依頼するHDDとSSDを用意
まず依頼するHDDとSSDを用意

編集部

写真や動画、PDF形式ファイルなどのデータが入っている壊れたHDDとSSDを用意しました。今回はこのHDDとSSDをA1データに依頼してみます。

編集部

お問い合わせはA1データの公式サイトの上部にある電話番号か、オレンジ色のボタンをクリック。今回は「(無料)お問い合わせ」のボタンから相談をしてみます。

編集部

必要な情報を入力して、最後に一番下部の「送信する」をクリックしてお問い合わせ完了です。なお、今回は調査の内容を記事として残すために、やり取りはすべてメールでの対応でお願いをしました。お問い合わせをするとすぐにA1データからヒアリングのための電話があるようなので、もし日中に電話を取るのが難しい人や、やり取りの内容をすべて文字として残しておきたい人はメールでの対応がおすすめです。

お問い合わせをするとメールがきた!

A1データへお問い合わせ後の返信メール

編集部

お問い合わせをしたのが平日のお昼頃でしたが、すぐにお問い合わせからの返信メールが届きました!今回どのような症状なのかを具体的な記載せずに送ったので、メールにヒアリングする内容がありますね。あとは復旧依頼をした場合の概算費用が書いていました。費用面は早く知りたい事なので親切だと思いました。

添付ファイルには調査依頼書・利用規約・梱包案内があり

A1データの調査依頼書1
A1データの調査依頼書2

編集部

メールには上記のようなPDFも添付されていました。利用規約や、調査依頼する時のデバイスの送付先・梱包の案内が書かれています。利用規約も隅々まで読んでみましたが特に問題はなく一般的な内容でした。
A1データの調査依頼書3
A1データの調査依頼書4

編集部

調査を依頼する場合の依頼書です。名前・連絡先・復旧したいデータが入っているデバイスの情報・予算の上限などを記載する箇所があります。もしこの時点で不明点あればメールや電話などで相談すると良さそうです。

【無料調査の申し込み】実際にA1データの無料調査から郵送までしてみた

A1データでは、無料調査の申し込み方法が2つあります。

  1. メールに添付されたPDFを使用
    A1データから送られてきたPDFファイルを印刷し、必要事項を記入して送付

  2. 公式サイトの調査依頼フォームを利用
    公式サイトの専用フォームに入力するだけで申し込み完了

どちらの方法でも申し込みは可能ですが、手軽さを重視するなら公式サイトの調査依頼フォームの利用がおすすめです。

メール添付のPDFを使用する方法は印刷の手間がかかるため、フォームからの申し込みのほうがスムーズに手続きを進められます。特に急いでいる場合や、簡単に申し込みを済ませたい場合には、フォームを利用すると便利です。

公式サイトからお申込みをしてみた

編集部

今回は公式サイトから調査依頼を申し込みます。公式サイト右上にある「調査お申込み」へ。必要な情報をすべて入力して最後にある「次のSTEPへ」をクリック。最後に確認画面があり送信をすると完了画面がでて終わりです。

編集部

すべて入力が完了しました。すべて入力するのに5分もかかりませんでした。調査依頼の申し込みは手間や時間がかかるイメージだったので簡単に手続きができて良かったです。あとはデータ復旧したいデバイスをA1データに郵送するだけです。

HDD/SSDをA1データに郵送した

A1データへ郵送前:梱包したHDDとSSD

編集部

申し込み時のメールに添付あったPDFに郵送時の梱包についての案内を参考に郵送準備をします。まずはHDDとSSDをプチプチに入れて、段ボールの下にも大きめのプチプチを入れます。梱包の案内があった通り、隙間なくプチプチなどの緩衝材を敷き詰めます。緩衝材は100均にも売っています。

A1データ郵送前:HDDとSSDを梱包する

編集部

厚紙も入れて隙間をしっかりとうめます。中身が暴れないように緩衝材を敷き詰めます。
A1データ郵送前:段ボールに詰めて封をする
梱包完了・ヤマト運輸で郵送

編集部

ガムテープでしっかりと封をします。今回はA1データがおすすめする「ヤマト運輸」さんで郵送します。

やり取りをしてみた感想

A1データにお問い合わせと調査依頼をしたところ、即日で返信があり、その対応の速さに驚きました。

データが突然消えてしまうと、一刻も早く復旧してほしいと焦るもの。そんなときに迅速に対応してもらえるのは、大きな安心感につながります。

また、正直なところ「問い合わせをすると強引な営業をされるのでは?」という不安もありましたが、実際にはそうしたことは一切ありませんでした。

むしろ、データ復旧が初めての人でも迷わないように分かりやすく的確な指示があり、メールで必要な手順が丁寧に案内されるためスムーズに調査依頼を進めることができました。

さらに、メールやWEB上だけで相談から調査依頼まで完結できるので、忙しい人でも隙間時間で手続きできるのは大きなメリットだと感じました。

全体を通して問い合わせや相談がしやすく、対応もとても丁寧だったのが印象的でした。データ復旧を検討している方にとって、安心して依頼できる業者だと感じました。

【調査報告がきた】A1データの無料調査の結果と見積金額は?

A1データへデータ復旧を依頼し、HDDとSSDを郵送してから約3日後にメールで無料調査の結果が届きました。

調査報告の結果メールとプロセスモニターサービスの案内がきた

調査報告の完了メール

編集部

上記のメールにある「①プロセスモニターサービス進捗確認ログインページ」のURLをクリックします。

A1データのプロセスモニターサービス画面

編集部

プロセスモニターサービスURLをクリックすると、「JOB番号」と「パスワード」の入力が求められます。お問い合わせした時にきた調査依頼メールの添付PDFに記載があるので入力して「ログイン」をクリックします。

依頼したデバイス別で調査報告書と復旧リストがある

編集部

ログインをすると、「調査結果報告書PDF」と「MAC.TXT(復旧できるファイルリスト)」がありました。ここからは、HDDとSSDの調査結果をそれぞれ詳しく紹介していきます。

無料調査の報告書を公開!HDDの場合

無料調査の報告書:HDD
無料調査の報告書:SSD

編集部

HDDは重度の物理障害だと調査結果が出ました。費用は当初の概算予算にあった範囲内でした。Pickys編集部の調べでは、HDDの物理障害(重度)の場合、費用は10万~40万が相場です。今回は覆面調査用にデータ容量が少ないのですが、重度の物理障害で10万ほどは良心的だと思いました。

復旧可能なファイリスト

編集部

どのデータが復旧できるかのファイルリストです。初めて見た時はファイルリストの見方が分からず困惑しました。しっかりよく見てみると日時・タイトル名からどれがどのデータなのかが分かりました。しかしタイトル設定をしていない場合、データの判別は大変だと思います。

無料調査の報告書を公開!SSDの場合の費用は?

SSDの復旧料金表

編集部

SSDもHDDの時と同様に、SSD専用のプロセスモニターサービスへログイン。「調査結果報告書」をクリックして読み込むとSSDは中度の論理障害だと調査結果が出ました。調査結果もHDDと同様の形式で、SSDの費用も当初の概算予算にあった範囲内でした。こちらも相場と大きく離れておらず、むしろ良心的な価格帯だと確認できました。ファイルリストもHDDと同じく、日時・タイトルからどれがどのデータなのか判別できました。

【正式申し込み】データ復旧の申し込みをWEB上でしてみた

A1データにデータ復旧依頼:メール記載のURLをクリック

編集部

調査報告書の内容をすべて確認ができたので正式にデータ復旧依頼の連絡をします。調査報告があったメールの下の方に「②データ復旧の指示はこちら」と書かれたURLをクリックします。ここからデータ復旧の依頼をします。

編集部

クリックで飛んだ先はA1データの公式サイト「データ復旧指示書」のページでした。指定の箇所をすべて入力して申し込みは完了。入力は1分ほどで完了しました。
注意
この申し込みの後のキャンセルは不可です。今回はこのままA1データに依頼をしましたが、もし不明点あれば必ず相談してください。電話・メール・オンラインなどでも連絡が取りやすい方法で事前に相談しましょう。

復旧できているか進捗を確認してみた

プロセスモニターで進捗状況を確認できる

編集部

データ復旧を正式に依頼した後、進捗状況が気になったら確認もできます。「プロセスモニターサービス」の「進捗状況」をクリック。

プロセスモニターで復旧進捗がわかる

編集部

ここに進捗があり次第、1時間ごとに更新されるようです。気になった時に「いまのデータ復旧の作業の進捗は?」と気になったらすぐに確認できるのは助かると思いました。

【復旧完了】復旧したデータが返ってきた!梱包状態は?

データ復旧ができて返送された

編集部

A1データから「データ復旧したので出荷します」の連絡が来てから1日で返ってきました!

編集部

中には納付書・送付状・復旧したデータが入っているHDD2台が入っていました。今回データ復旧に出したデバイスは返却希望を出したので、一緒に返却してもらいました。もし不要な人はそのままA1データの方で無料で破棄してもらえます。

緩衝材もしっかり入っていて梱包も丁寧

編集部

段ボールの中はしっかりと緩衝材が入っています。発泡スチロールが隙間なく入っているので、段ボールの中身が暴れてデバイスが損傷することはなさそうです。

編集部

障害発生しているデバイスにもプチプチに包まれていました。調査に出す前と比べ外見に変わりありませんでした。梱包状態はしっかりと丁寧でした。綺麗に剥がせるシートにそれぞれの依頼番号が書かれていたので、複数台で依頼しても分かりやすくてありがたいです。

【復旧したデータを検証】どれくらいデータが復旧できているか?

編集部

A1データから送られた復旧したデータが入っているHDDをPCに繋げます。

写真データもしっかり復元できた

編集部

HDDの方もしっかりと復元できました。写真・動画・PDF形式ファイルなどのデータもタイトルも含めて復旧できています。中身を開いて確認したところ、写真や動画の欠けや文字化けなどのなく当初の通り復元されており、データとして問題ありません。

編集部

SSDの方もしっかりと復元ができました。初期調査時に一緒に提示されていたファイルリストの記載の通りデータがすべて復元できていたので、事前にどのデータが復元できるかが無料調査で分かるのは本当にありがたいです。

【レビュー総評】A1データはレスポンス早く技術力が高い

今回はA1データのデータ復旧サービスを覆面調査しました。良かった点・気になった点をまとめました。

良かった点:調査報告が丁寧で素早い対応が◎

  1. お問い合わせから、復旧データの受け取りまで約10日。レスポンスが早く、復旧作業もスムーズ
  2. 現在の復旧状況が確認できるシステムがあり、大切なデータが今どのような状態なのかをリアルタイムで把握できた
  3. 調査後には復旧可能なファイルリストも共有され、どのデータが復旧できるのかを事前に確認できました。
  4. 無料の範囲だけで相談~調査~報告まで丁寧

Picky’s編集部では、これまでにさまざまなデータ復旧サービスを利用してきましたが、A1データの無料調査の報告書の分かりやすさとプロセスモニターサービスで状況が把握できる顧客目線のサービスは業界トップクラスだと感じました。

まさに痒い所に手が届くようなきめ細かいサービスを受けられて驚きました。費用についても、相場と比べて良心的な価格設定でした。「重度障害なら追加料金がかかるかも?」と不安に思っていましたが、実際には追加料金は一切なし。もし追加費用が発生する場合も事前に連絡があるため、安心して依頼できます。

気になった点:ファイルリストの見方に戸惑った

最初にファイルリストを見た時には、どれがどのデータなのか、どれが復旧できるのかが分からず困惑しましたが、しっかりと見ると把握ができました。もし分からない場合でもWEBも電話も24時間受付なので、すぐに相談できると思うと心強いです。

それ以外ではA1データは、データ復旧を初めて利用する人でも安心できる仕組みが整っており、最初から最後まで不安なく手続きが進められました。

A1データは他社で復旧できなかったデータに挑戦したい人にもおすすめです。データトラブルでお困りの方は、A1データの無料調査を試してみる価値があると感じました。

A1データの良い悪い口コミ評判は?

A1データの口コミを調べてみました。

良い口コミ

A1Data(エーワンデータ)の良い口コミ
  • 火災で燃えてしまったHDDからもデータ復旧成功
  • データの復旧範囲をあらかじめ教えてもらえて助かった
  • 業務時間中だったがリモートで対応してくれたので影響が最小限で済んだ
  • 調査報告書を見て安心できる内容だった

A1データの復旧実績は非常に多く、実績数はもちろん様々な事例の復旧実績も豊富です。

例えば火災で燃えてしまったHDDからのデータ復旧は、当然最大難度のデータ復旧となりますが、A1データには復旧させた実績があります。

このことから、おそらくA1データで復旧できない症状は、ほぼ無いと思っていいでしょう。

そのほか、「対応が親切」といった口コミや、「業務中だったが、リモートですぐ復旧したので助かった」「他社で断られた案件もデータ復旧してくれた」という口コミが見られました。

様々な復旧方法を提案できるのも、実績と経験が豊富な老舗ならではですね。

A1データの悪い口コミ評判は?

A1Data(エーワンデータ)の悪い口コミ
  • 無し

ブログやSNSを色々と調べてみましたが、A1データに関する悪い口コミは見られませんでした。

悪い口コミが目立ちやすいネットにおいて、参考になる悪い口コミが見当たらないというのは結構珍しいです。

A1データに依頼した方のほとんどが対応に満足していると見ていいでしょう。

よくある質問:A1データのデータ復旧

A1データのデータ復旧の成功率はどのくらいですか?

A1データは業界トップクラスの復旧実績を誇り、論理障害から重度の物理障害まで対応可能です。具体的な成功率は障害の種類によりますが、無料調査の際に復旧可能なデータをリスト化して提示してもらえるため、安心して依頼できます。

A1データの料金はどのくらいかかりますか?

料金はデバイスの障害状況によって異なりますが、軽度なら数万円~、重度の物理障害なら10万~40万円が相場です。無料調査の段階で概算費用が提示されるため、納得した上で依頼できます。追加料金が発生する場合も事前に案内があるので安心です。

他のデータ復旧業者と比べてA1データの強みは何ですか?

A1データは、30年以上にわたる豊富な実績を持ち、日本データ復旧協会(DRAJ)での活動経験もある信頼性の高い企業です。無料調査では詳細な報告書を提供しており、24時間対応も行っています。さらに、重度の物理障害にも対応できる高度な技術力も大きな強みです。

A1データのデータ復旧にかかる期間は?

軽度の論理障害なら最短即日~数日、重度の物理障害の場合は1~2週間程度かかることがあります。無料調査の結果が出るまでの目安は約3日で、スピーディーな対応が特徴です。

A1データの営業は強引ではないですか?

しつこい営業や無理な勧誘は一切なく、見積もりを確認した上で依頼できるため安心です。利用者の口コミでも「営業が強引だった」という声はほぼなく、むしろ対応が丁寧であると高く評価されています。

A1Data(エーワンデータ)の営業体制はどうなの?

A1データは、日本データ復旧協会(DRAJ)の常任理事企業であり、代表の本田 正さんは同協会の会長も務めた実績があります。DRAJは、データ復旧業界の健全化を目指して日々活動しており、A1データもその理念に基づいた営業を行っています。

たとえば、令和元年に台風15号が全国で猛威を振るった際には、多くの企業や個人が被害を受け、パソコンが水没・破損するケースも多数発生しました。A1データは、この被害を受けたパソコンの無料復旧支援を実施。業界の信頼を守る企業として、こうした社会貢献的な活動にも積極的に取り組んでいます。

また、代表の本田さんは、全国各地でデータ復旧に関する講演会を開催したり、メディアにも多数出演。正しい知識の普及にも力を入れています。加えて、A1データのスタッフの対応についても「とても丁寧だった」という声が多く寄せられており、営業対応に関する不安もほとんどありません。

まとめ:A1データは口コミ評判も良い優良業者

Picky’s編集部では、A1データのデータ復旧サービスを覆面調査しました。調査の結果、特に印象的だったポイントは以下の4点です。

  1. 対応が非常にスピーディーで、連絡や対応のレスポンスが早い
  2. 強引な営業や不明瞭な追加料金が一切なく、安心して利用できる
  3. 無料調査の時点でも、調査結果や見積もり、電話相談などサービスが非常に丁寧
  4. メールやオンラインでのやり取りが完結し、24時間電話相談にも対応している

データ復旧サービスは内容が分かりづらく不安になりがちですが、A1データは常に利用者の立場に立った丁寧な対応が印象的でした。

口コミも調査しましたが、30年以上続く老舗でありながら信頼性に欠けるような悪い評判は見当たらず、業界内でも非常に評価の高いサービスだと感じました。

初めてデータ復旧を検討している方にも、自信を持っておすすめできる業者です。

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