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自宅やオフィスのドアをスマート化できる「SwitchBot ロックUltra 顔認証セット」。業界初となる3D顔認証技術を採用しており、ハンズフリーでドアを開錠できるのが特徴です。締め出し防止の緊急開錠機能や夜間に役立つナイトモードなど、便利な機能も充実しています。
とはいえ、いざ買うとなると「本当に顔認証だけで開錠できるの?」「実際に導入した人の評価は?」など、気になる点は多いはず。また、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの取り付け方法も事前に知っておきたいですよね。
そこで今回は、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットをPicky’s編集部が実機レビュー。スタッフが実際に商品を使って、開錠速度や取り付け方法などを検証しました。前モデルとのスペックの違いもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

引用:switchbot.jp
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目次
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットレビュー結果




この記事でレビューするのは、スマートホーム製品ブランド「SwitchBot(スイッチボット)」から2025年5月に登場した後付けスマートロック「SwitchBot ロックUltra」と、「SwitchBot 顔認証パッド」のセット商品です。
まずは、Picky’s編集部によるSwitchBot ロックUltra 顔認証セットの総合評価をチェックしていきましょう。デザイン・開錠のしやすさ・アプリの使いやすさなど、スマートロックならではの項目で商品を評価しました。
デザイン | ◎ |
取り付け方法 | ◎ |
開錠方法(顔認証) | ◎ |
開錠方法(指紋認証) | ◎ |
開錠方法(パスワード) | ◎ |
開錠方法(Suica) | ◎ |
開錠のスピード | ◎ |
トリプル給電システム | ◎ |
ナイトモード | ◎ |
ステータスリング | ◎ |
アプリの使いやすさ | ◎ |
高評価だったポイント:手が塞がっていても開錠できる顔認証が便利すぎる
- 顔認証が速い!ハンズフリーで開錠できる
- アプリの案内でスムーズに初期設定ができた
- 緊急開錠機能やアプリでの管理が便利
まず注目したのは、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの開錠速度。 顔認証の反応はかなり速く、両手が塞がっていてもスムーズに鍵を開けられます。初期設定も簡単かつスピーディーで、初めて使うスタッフでも迷わずにセットアップできました。
また、自動施錠やナイトモード、緊急開錠機能など、便利な機能が充実しているのもSwitchBot ロックUltra 顔認証セットの魅力。緊急開錠機能では、バッテリー切れの状態でも開錠ができるため、締め出しのリスクを回避できます。
微妙だったポイント:価格が高め
- スマートロックとしては値段が高め
Picky’s編集部の検証では、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの大きなデメリットは見つかりませんでした。
強いて挙げれば、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは定価34,980円と価格が高め。もちろん機能や性能は申し分ないものの、1万円以下のスマートロック製品もあることを考えると「高すぎる」と感じる人もいるかもしれません。
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットを買うべき人
- ハンズフリーで簡単に開錠したい人
- 鍵を持たずにお出かけしたい人
- オフィスや自宅のセキュリティを高めたい人
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは、業界で初めて顔認証に対応したスマートロック。指紋認証やパスワードでの開錠にも対応しており、ハンズフリーで簡単に鍵を開けたい人や、物理的な鍵を持ち歩きたくない人に適しています。
また、スマートフォンアプリを使えば、鍵の施錠状況や開閉の履歴をチェックできるのが魅力。一時的に使える来客用のパスワードを発行することも可能で、自宅やオフィスのセキュリティ対策がしたい人におすすめです。

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SwitchBot ロックUltra 顔認証セットをおすすめしない人
- 安価でスマートロックを導入したい人
- アプリでの設定や管理が面倒な人
一方で、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは3万円台で販売されており、安さを重視する人には不向き。低コストでスマートロックを導入したい人は、SwitchBotドアロックシリーズの他の商品もぜひチェックしてみてください。
また、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットに限らず、スマートロックは基本的にスマートフォンアプリで設定・管理を行います。物理的な鍵は不要になるものの、スマートフォンの操作や機械が苦手な人には使いづらさを感じる可能性があります。
安さ重視の人におすすめ!今年発売したエントリーモデルの「ロックLite」です。
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットのスペック・特徴
ここでは、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットのスペックを紹介します。前モデルであるSwitchBot ロックProとの違いが分かるので、どちらを買おうか迷っている人は参考にしましょう。
SwitchBot ロックUltraのスペックをSwitchBot ロックProと比較
SwitchBot ロックUltra | SwitchBot ロックPro | |
価格 | 22,980円 | 17,980円 |
サイズ | 122×62.6×66.8mm | 120×59×83.9mm |
重量 | 377g | 450g |
電源方式 | 充電式 | 乾電池式 |
電池寿命 | 約1年 | 約9ヶ月 |
開錠方法 |
|
|
微電流開錠機能 | ○(最大5回まで) | ○(最大1回まで) |
ナイトモード | ○ | – |
ステータスリング | ○ | – |
- より軽量&スタイリッシュ
- 電池式からバッテリー充電式になった
- 微電流開錠機能の最大回数が増えた
- ナイトモードが新たに追加された
- ステータスリングを搭載した
SwitchBot ロックUltraは、従来のドアロックシリーズの使いやすさを受け継ぎつつ、新たにステータスリングやナイトモードに対応しています。
また、4,200mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、1回のフル充電で約1年間も稼働。乾電池式の前モデルよりもバッテリーが長持ちで、長期間使用する場合のランニングコストを抑えられます。
工事不要!Ultraの顔認証セットで古い鍵でも顔パス化
SwitchBot ロックUltraの最大の特徴は、後付けスマートロックで世界初となる顔認証に対応したこと。独自の顔認証パッドと連携させれば、赤ちゃんを抱っこしたり、両手が荷物で塞がっているときにハンズフリーで鍵を開けられます。
約3万個の赤外線センサーによって人の顔を3Dで認識するため、メガネやメイクの有無に関わらず、スムーズな動作が可能。また、画像や動画を使った開錠を防ぐなりすまし防止機能を備えており、セキュリティ性能も抜群です。
【実機で検証】SwitchBot ロックUltra 顔認証セットを徹底レビュー
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの同梱品
- ロックUltra本体
- メインバッテリー
- 予備用両面テープ
- 電源コード
- 磁石
- サムターンホルダー
- 解施錠表示シール
- サイズ目安カード
- マークシート
- 木目調化粧シート(3種類)
- 顔認証パット本体
- 取付プレートA
- 角度調節台B
- 両面テープ
- 取付ステッカー
- 黒ネジ
- ボタンステッカー
- 取り外しピン
- USB Type-Cケープル
- ネジパック
- クリーニングティッシュ
スタイリッシュなデザインでドアに自然にフィット
まず目を惹くのが、SwitchBot ロックUltraの洗練されたデザイン。前モデルから本体が軽量かつ薄型になっているため、ドアに取り付けたときのいびつさがありません。
また、3種類の木目調ステッカーが付属しており、ドアや外壁に合わせて見た目をカスタマイズできるのも魅力。
本体のベースカラーは黒で、オフィスのドアにはステッカーを貼らなくても自然に馴染んでくれました。
取り付けや初期設定はアプリに沿って進めるだけでスムーズに完了
SwitchBot ロックUltraは、取扱説明書にイラスト付きで取り付け方法が記載されています。アプリでも確認できるので、初心者でもスムーズに取り付けられます。
ドアにはネジ、もしくは両面テープで取り付けられて、賃貸物件に住んでいる人も安心。スリムな設計で、小さいスペースにも問題なく設置できました。
また、取り付け後の初期設定は、アプリに従うだけで簡単に行えます。はじめは開錠・施錠位置の登録が上手くできなかったものの、アプリから再登録が可能なので、失敗を恐れずにセットアップできますよ。
編集部
顔認証は設定も開錠も驚くほどスムーズ
気になるのは、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの顔認証の精度。スタッフの顔を登録してみたところ、非常にスムーズに解除できました。 50cmほどの距離に立つと自動で解錠されます。
また、SwitchBot ロックUltraの顔認証パットは、顔の登録も簡単。何度も顔を撮影する必要がなく、あっという間に設定が完了しました。最大100人の顔を登録でき、それぞれに顔認証の有効期間を常時、もしくは期間限定で設定できます。
ただ、オフィスの薄暗い入り口ではやや反応が悪く、照明をつけないと鍵を開けられませんでした。夜に帰宅したときは、指紋認証やパスワードで解錠するのがよさそうです。
指紋認証は4回のスキャンで登録完了!開錠も失敗なし
指紋認証は、指を4回スキャンして登録完了です。顔認証と同様、指紋認証も簡単に設定できました。
開錠もスムーズで、何度も触れなくてはいけないといったストレスはありません。
以前オフィスで使っていた2021年製の「SwitchBot ロック」は、指紋認証に失敗することがありましたが、SwitchBot ロックUltraは1回でスムーズに解錠してくれます。
ちなみに、濡れた指だとセンサーが反応しないため、雨や汗の付着には注意してください。手が濡れているときは顔認証やパスワードで解錠できるので便利ですね。
パスコードでは期限付きや1回限りなど複数設定できて便利
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットのパスワードは複数作成してタイトルをつけられる上、「常に有効」「期間内のみ有効」「1回のみ有効」といった細かい設定ができます。家族・来客用など、用途に応じて個別にパスワードを登録できるのは便利だと思いました。
小規模のオフィスなら、従業員1人1人にパスワードを作ることも可能。退職した人のパスワードを削除すれば、誰かが辞めるたびにパスワードを更新する必要がありません。
また、アプリでパスワードを確認できるため、万が一忘れてしまっても安心です。
Suicaや同梱のスイッチボットカード(NFC)でも開錠可能
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは、NFCカードでの開錠にも対応しており、Suicaや付属のスイッチボットカードでの開錠が可能です。
実際に試してみると、こちらも反応はスムーズ。カメラに顔が届かない子どもやパスワードの暗記が難しい人でも、スイッチボットカードなどを持たせておけばパスワードなしで鍵を開けられるのは嬉しいですね。
開錠スピードは前モデル比78.6%アップでストレスフリー
商品を使ってみて驚いたのが、開錠の速さ。SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは、ロックUltra本体のモーター部分の改良に加え、独自のFastUnlock™️技術を採用。ハードとソフトの両面で進化した結果、前モデルから開錠速度が78.6%向上しています。
特にスピーディーさを実感したのは顔認証で、他の解錠方法を試そうとしてもパスワードを打っている間に鍵が開いてしまうほどの速さでした。
メイン+予備バッテリー+緊急電源で、電池切れの心配なし
SwitchBot ロックUltraは、大容量のメインバッテリーに加えて、予備電池を本体に内蔵しています。万が一バッテリーが切れても緊急開錠機能が5回まで使えるため、締め出しのリスクを回避できます。
検証では、実際に本体からバッテリーを抜いた状態でも開錠できました。あくまで緊急時の機能ですが、メインバッテリー・予備バッテリー・緊急電源の3段階で守られていれば、締め出しリスクはほぼゼロです。
また、メインバッテリーの充電頻度は1年に1回程度。こまめな充電がいらず、手間なくスマートロックを愛用したい人におすすめです。
スマートロックと顔認証パッドは両方USB-Type Cで充電できる


SwitchBot ロックUltraと顔認証パッドは、どちらもUSB Type-Cで充電できます。専用の充電器がなく、サッと充電できるのは嬉しいポイント。また、電池カバーはマグネット式で、工具を使わずにバッテリーを取り出せます。
ちなみに、バッテリーが少なくなるとアプリから通知が届くのはもちろん、本体のアラートで知らせてくれるため、充電を忘れて電池切れになる心配はありません。
ナイトモード設定で静かに施解錠、時間指定も対応
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは、スマートロックとして日本初となるナイトモードを搭載しています。モーターの動作音が20dB程度に抑えられる上、サイレントで施錠・開錠ができるため、帰宅時間が遅い家族がいても安心です。
アプリでは、ナイトモードに切り替わる時間を設定可能。夜間だけでなく、「夜勤で寝ている家族に配慮したい」「昼寝している赤ちゃんを起こしたくない」といった場面で役立ちます。
ステータスリングの光で施解錠やバッテリー残量不足がわかりやすい
SwitchBot ロックUltraはステータスリングが備わっており、ライトによって施錠状況やバッテリーの残量を確認できます。ステータスリングの表示方法は以下の通りです。
ステータスリングの状態 | デバイスの状態 |
青色/ゆっくり点滅 |
|
赤色/高速で点滅 |
|
白色/1回点滅 |
|
赤色/高速で1回点滅 |
|
赤色/ゆっくり点滅 |
|
アプリ操作は直感的で高機能!できることも豊富
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットでは、スマートフォンアプリでさまざまな機能を利用できます。ロックUltraと顔認証パッドは個別でアプリと連携し、それぞれのできることは次の通りです。
- スマートロックの施錠・開錠
- 回転速度の設定
- 自動施錠の時間設定
- 夜間モードの設定
- 通知・サウンドなどの詳細設定など
- 顔認証の設定
- 指紋認証の設定
- パスワードの設定
- キーパッドの無効化
- 音声・音量の設定
- 登録済みデバイスの確認など
アプリでは、パスワードの登録から各モードの設定、音量の調整などをまとめて管理できます。あまりに機能が多いので、使いこなすまでは時間がかかりそうですが、初期設定からカスタマイズまでをすべてアプリで進められるのは便利だと感じました。
また、顔認証パッドは、アプリから音声・音量の設定が可能。デフォルトだと音量が大きめに設定されているため、事前に小さくしておくのがおすすめです。
Picky’s編集部での検証では、アプリから施錠の確認ができることや、タイマーでの自動施錠を設定できるのが特に便利だと感じました。これで鍵の閉め忘れの心配がなくなります。

引用:switchbot.jp
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SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの口コミ・評判
ここまでPicky’s編集部による商品のレビューをまとめてきましたが、ここからは実際に商品を購入した人たちの口コミを紹介します。「ここがすごい」「こんなところが惜しい」といったリアルな意見が分かるので、ぜひ目を通しておきましょう。
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットのいい口コミ
- 交通系ICカードやスマホで開錠できるのが便利
- スマホで施錠したかを確認できて安心
- 木目調シートが安っぽくなくておしゃれ
特に印象的だったのは、「交通系ICカードで開けられた」「いろんな方法で開錠できるのが便利」との口コミ。SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは20種類の開錠方法に対応しており、どんなライフスタイルにもぴったりとフィットします。
また、「アプリで施錠状況や開閉の履歴を見れるから安心」といった口コミもありました。SwitchBot ロックUltraは、ドアの閉め忘れ防止にはもちろん、子どもの帰宅状況を確認する見守りアイテムとして役立ちます。
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの悪い口コミ
- 顔認証の反応が若干遅い
- 扉が開いているのに自動施錠してしまう
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットには、「顔認証の反応がいい」といった口コミがある一方で、「開錠が遅い」「反応しないときがある」との声も。今回編集部では反応に不満がありませんでしたが、逆光や距離によっては上手く顔を認識できないようです。
また、「ドアが開いているのに施錠してしまう」との口コミも見られました。オフィスなどでドアを開けっぱなしにすることが多い場合は、アプリから自動施錠の設定を変えておくといいでしょう。
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットの取り付け方法
ここでは、SwitchBot ロックUltraと顔認証パッドの取り付け方法を解説します。今回は、両面テープでの設置手順をまとめているので、ネジを使わずにスマートロックを取り付けたい人はぜひ参考にしてください。
SwitchBot ロックUltraの取り付け方法


はじめに、サイズ目安カードでサムターン(つまみ)のサイズを確認し、適したサムターンホルダーを本体に取り付けます。


SwitchBot ロックUltraを設置する位置を決め、両面テープを剥がさない状態で仮取り付けをします。サムターンを回してスムーズに施錠・開錠ができない場合は、位置を調整してください。また、ドアとスマートロックの間に隙間がないかを確認しておきましょう。


位置が決まったら、SwitchBot ロックUltraの位置に合わせてマークシートを貼り付け、1度ドアから取り外します。
付属のクリーニングティッシュなどでスマートロックを取り付ける位置の汚れやほこりを取り除きます。


両面テープを剥がし、マークシートに合わせてSwitchBot ロックUltraを取り付けます。サムターンをスムーズに回せることを確認したら、マークシートを外しましょう。
磁石の両面テープを剥がして、スマートロックの隣に取り付けます。


電池カバーを外し、絶縁シートを抜きます。メインバッテリーを装着して、ステータスリングが青色にゆっくりと点滅することを確認します。
SwitchBotアプリを起動し、画面右上の「+」→「デバイスを追加」→SwitchBot ロックUltraのアイコンを選択します。アプリの案内に従って、スマートロックの開錠・施錠位置をを取録したら取り付け完了り付け完了です。
SwitchBot 顔認証パッドの取り付け方法
顔認証パッドの設置位置を決めて、汚れやほこりをクリーニングティッシュなどで取り除きます。


両面テープAを使い、取り付けプレートAを決めた位置に固定します。両面テープがしっかりと吸着するように、約2分間押さえ続けます。このとき、取り付けプレートの穴が右側になっていることを確認してください。
顔認証パッドの電源を入れ、取り付けプレートに装着します。左から右へスライドさせて、カチッと音が鳴れば取り付け完了です。

引用:switchbot.jp
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SwitchBot ロックUltra 顔認証セットと一緒に買うと便利なもの
ここでは、SwitchBot ロックUltra 顔認証セットと一緒に揃えておきたいアイテムを紹介します。スマートロックの設置や操作に役立つ商品をピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください。
SwitchBot ロックUltra用高さ調節プレート
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは、錠前タイプによっては単体での設置ができません。
プッシュプル錠・面付箱錠などの特殊な鍵にSwitchBot ロックUltra 顔認証セットを取り付けたいときは、SwitchBot ロックUltra用高さ調節ケースを使用します。自宅のドアが対応しているか分からない場合は、チェックフォームで調べるのがおすすめです。
SwitchBot ハブ2
SwitchBot ハブ2は、SwitchBotのデバイスと赤外線家電を連携させるためのアイテム。SwitchBot ロックUltraと連携することで、ロックUltraのWi-Fi接続や遠隔操作に対応します。
例えば、外出したときに自動で自宅の照明を消す・宅配便が届いたときに遠隔で開錠するといった使い方が可能。ハブがあれば遠隔でApple Watchでも解錠可能になります。
また、「子どもが開錠したらアプリから通知が届く」という設定にしておけば、 出先にいても帰宅のタイミングを把握でき、見守りデバイスとしても役立ちます。
関連記事:【使い方解説】SwitchBot(スイッチボット)おすすめ35選!できることは?
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットのよくある質問
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットはどこで購入できますか?
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットを安く買う方法はありますか?
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットは賃貸物件にも設置できますか?
SwitchBot ロックUltra 顔認証セットレビューまとめ

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- ステータスリングで施錠状況やバッテリー切れが分かりやすい
今回は、SwitchBotのロックUltra 顔認証セットをレビューしました。顔認証に対応したスマートロックがあれば、両手が塞がっていてもハンズフリーで開錠できます。アプリの機能も充実しているので、ぜひ自宅やオフィスの玄関に導入してみてください。
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