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ちょっとした縫い直しが手軽にできる「ハンディミシン」。セットや使い方が簡単なものが多い・本体がコンパクトで収納や持ち運びに困らないのも魅力です。
最近では、ダイソー・セリアなどの100均やホームセンターでも手に入ることから注目が集まっていますが、「本当に使える?口コミはどう?」「デニムや厚手の布も縫えるの?」と、さまざまな疑問が浮かぶはず。またハンディミシンの選び方や使い方も詳しく知っておきたいですよね。
この記事では、ハンディミシンについてPicky’s編集部が徹底解説。ハンディミシンのメリット・デメリットやおすすめの選び方、人気商品ランキング10選をまとめました。購入者の口コミも紹介しているので、ぜひ最後まで目を通してください。
目次
ハンディミシン(ハンドミシン)とは?口コミも紹介
まずは、ハンディミシンについて解説します。ハンディミシンのメリット・デメリットはもちろん、実際に使った人たちの口コミもまとめているので、商品を選ぶ前にチェックしておきましょう。
ハンディミシンのメリット・いい口コミ

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- 片手でスピーディーに手縫いができる
- ミシンより省スペースで使える
- 引き出しなどに収納しやすい
- 吊るしたままのカーテンなども縫製できる
ハンディミシンとは、片手で使える小型ミシンのこと。ホッチキスのように生地を挟むだけで針が通るため、裁縫に不慣れな人や初心者でも扱いやすいのが特徴です。袖のちょっとしたほつれなど、気になる部分をスピーディーに修繕できますよ。
また、据え置き型ミシンよりも圧倒的にコンパクトで、リビングの引き出しやカバンにも収納可能。持ち運びにも便利です。ハンガーに掛けたままの洋服の裾・吊るしたままのカーテンなども縫製でき、場所も選びません。
- 慣れると薄い布ならスムーズに縫える
- 必要なときにサッと使えるのが便利
- 糸始末をきちんとやればほつれない
口コミでは「思ったよりしっかり縫えた」という声が多く、綿などの薄手生地の補修やぞうきん作りに使う人が多い印象です。「電源を入れてすぐ使える」「ミシンを出すより手軽」といった手軽さも高評価につながっています。
ハンディミシンのデメリット・悪い口コミ

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- 上糸のみ・返し縫い不可のものが多い
- 糸始末は手作業で行う
- 厚手の布は縫いにくい製品もある
一方で、ハンディミシンは、上糸だけで縫う構造になっており、返し縫いや強度のある縫製に対応していないことがほとんどです。そのため、縫い目を強く引っ張るとほどけやすいこともあります。一般的なミシンでの仕上がりに比べると縫い目の強度に欠けるため、本格的な縫製には向いていません。
また、製品によってはデニムや厚手の布地の場合、針が通らないといったトラブルも。特に安価な100均製などでは、パワー不足を感じやすいです。さらに、縫ったあとには玉止め・玉むすびなどの糸始末を手作業で行う必要があり、人によっては面倒に感じてしまいます。
- パワーがなく、布に針が通らない
- すぐに糸が抜けてしまった
- 縫い目をきれいに揃えるのが難しい
口コミを見てみると、「パワーが足りない」「糸が抜ける」との声がありました。また、糸始末を丁寧に行わないと、縫い目がほつれてしまうことも。「しっかりした縫製がしたい」「糸始末が不安」という人は、コンパクトミシンの購入を検討しましょう。
関連記事:1万以下で高性能!安いミシンおすすめ14選!初心者にも使いやすい人気機種を解説
関連記事:縫いやすい!コンパクトミシンおすすめ17選|マスクや給食袋の制作にぴったり
ハンディミシンおすすめ人気ランキング比較一覧表
| 商品 | 最安価格 | 種類 | 電源方式 | 対応生地 | 付属品 | サイズ | 重量 | 下糸あり | 安全ロック付き | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | Anylice ハンドミシン | 確認中 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | USB給電/乾電池式 | デニム生地など | 糸・ボビン・ハサミ・チャコペンなど | 24.2×10.3×6.2cm | 450g | ○ | - |
![]() | マクロス 小型 電動 ハンディミシン MEH-74 | ¥2,255 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | AC給電式/乾電池式 | デニム/シルク/クラフトなど(厚さ1mmまで) | スピンドル/予備ボビン/予備ミシン針/糸通し | 27×8.5×5cm | 約365g | - | ○ |
![]() | REMALL ハンドミシン | ¥1,688 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | アルカリ乾電池 | 厚さ〜0.35mm程度の生地 | - | 約21×7×3.5cm | - | - | - |
![]() | TRADE ONE ハンディミシン | ¥1,000 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | AC給電式/乾電池式 | - | スピンドル/糸通し/ボビン/ミシン針 | 21×7×4.5cm | 約230g | - | - |
| THANKO ちゃちゃっとミシン C-HMM21W | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | 電動式 | 乾電池式 | (厚さ0.35~2mmまで) | 糸通し/ボビン巻軸/糸立棒/替えミシン針/ボビン/はさみ/プラスドライバー | 24.2×10.3×6.2cm | 約350g | ○ | - | |
| マクロス ハンディミシン フィンリー MEH-136 | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | 電動式 | USB給電/乾電池式 | デニム/ウール/レザーなど(厚さ2mmまで) | ボビン/予備ミシン針/糸通し/ピンセット/USBコード/アダプター | 22×11×6cm | 約280g | - | - | |
| ANTONLINE ミニミシン ハンドミシン | Amazon¥1,700 楽天市場Yahoo! | 手動式 | - | 厚さ〜0.8mm以下の生地 | - | 約12×2.5×7cm | - | - | - | |
![]() | セーブ・インダストリー 電動ハンドミシン アミーガー SV-1655 | ¥2,265 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | 乾電池式 | デニム生地2枚程度まで | 糸巻き/針/糸通し/糸立て軸/ニッパー | 21×5×7.2cm | 約240g | - | ○ |
| mottomotto ハンディミシン | Amazon¥610 楽天市場Yahoo! | 手動式 | - | - | - | 11×7×4cm | - | - | - | |
![]() | Quikaboo ハンディミシン | ¥1,899 Amazon楽天市場Yahoo! | 電動式 | アルカリ乾電池 | - | ソーイングセット | 約21×6.5×3.5cm | 220g | - | - |
ハンディミシンおすすめ人気ランキング10選
2本糸でしっかり縫える高機能ミシン
上糸・下糸の2本縫いに対応したハンディミシンで、従来の単糸タイプよりも縫い目の強度が高く、しっかり仕上げたい人に向いています。電池(単三×4本)やUSB・DC電源に対応しており、自宅でも外出先でも使いやすい設計です。
商品説明ではデニム4枚縫いも可能とされていますが、実際の口コミでは「薄手生地は問題なく縫える一方で、厚手や裏起毛などは難しい場合がある」といった声もあり、用途によって向き不向きがあります。付属品も充実しており、糸・ボビン・ハサミ・チャコペンなど一式が揃うため、購入後すぐに使用可能です。
- おすすめポイント:2本糸縫いで仕上がりがきれい&付属品も充実してすぐ使える
- 注意点:厚手生地は安定しない場合があり、使いこなすには多少のコツが必要
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | USB給電/乾電池式 |
| 対応生地 | デニム生地など |
| 付属品 | 糸・ボビン・ハサミ・チャコペンなど |
| サイズ | 24.2×10.3×6.2cm |
| 重量 | 450g |
| 下糸あり | ○ |
| 安全ロック付き | - |
デニムもOK!さまざまな種類の生地に対応
macros(マクロス)は、小型家電や調理家電を生産・販売しているメーカー。下糸なしで縫い付けられるチェーンタイプのハンディミシンです。省スペースで使えて、ちょっとしたお直しやマスクなどの小物作りに役立ちます。
対応できる生地は厚さ1mm以下が目安で、クラフト・シルク・ウールなど幅広い素材に対応。商品説明ではデニムにも対応とされていますが、口コミでは「薄手やスラックス程度なら問題なく縫える一方で、厚みのある部分は難しい」「裾上げなどはやや不向き」といった声もあり、使用シーンは軽作業向けといえます。また、「縫い終わりの処理が必要」「慣れるまで操作が難しい」といった意見もあるため、使いこなすには多少のコツが必要です。
一方で「コンパクトで場所を取らない」「簡単な補修なら十分使える」といった評価もあり、日常のちょっとした縫い直しには便利な1台です。
- おすすめポイント:コンパクトで省スペース、簡単な補修や小物作りに手軽に使える
- 注意点:厚手生地や重なる部分は苦手で、縫い終わりの処理や操作に慣れが必要
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | AC給電式/乾電池式 |
| 対応生地 | デニム/シルク/クラフトなど(厚さ1mmまで) |
| 付属品 | スピンドル/予備ボビン/予備ミシン針/糸通し |
| サイズ | 27×8.5×5cm |
| 重量 | 約365g |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | ○ |
初心者でもすぐ使える!電池で稼働するハンディミシン
約21×7×3.5cmのコンパクト設計で、片手でも扱いやすい初心者向けのハンディミシン。Tシャツやズボン、カーテンなどの簡単な補修をその場でサッと行えるため、家庭はもちろん外出先や旅行時にも活躍します。
電池式でコードレス使用が可能で、稼働時間は約36時間(アルカリ乾電池使用時)と実用性も十分です。対応できる生地は薄手中心で、厚さは約0.35mm程度までが目安となります。単糸タイプのため仕上げに結び処理が必要ですが、軽作業の応急処置には十分対応できる手軽な1台です。
- おすすめポイント:コンパクト&コードレスで持ち運びしやすく、簡単な補修にすぐ使える
- 注意点:対応は薄手生地(約0.35mmまで)に限られ、厚手・伸縮素材・ニットなどには不向き
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | アルカリ乾電池 |
| 対応生地 | 厚さ〜0.35mm程度の生地 |
| 付属品 | - |
| サイズ | 約21×7×3.5cm |
| 重量 | - |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
軽量&コンパクト!旅行や職場へ持ち込みやすい
コンパクトな小型ハンディミシン。本体は約230gと軽く、片手で簡単に扱えるのはもちろん、バッグに入れて持ち運びできます。オフィスや旅行先へ持ち込めば、洋服がほつれてしまったときの応急処置や購入したボトムスの裾直しに役立ちます。
布送り機能付きの電動式で、自動で針が進んでいくのも嬉しいポイント。使いたいときにサッと出して、必要な部分だけをスピーディーに縫い付けられます。給電式・乾電池式の両方に対応しており、使い勝手も抜群です。
一方で口コミでは「慣れるまで糸通しや操作にコツが必要」「縫い終わりの糸処理に手間がかかる」「布送りが安定しにくい場面がある」といった声もあり、仕上がり重視というよりは簡易補修向けとして使うのがおすすめです。慣れてくると「裾上げなどに役立つ」「非常時に便利」といった評価も見られます。
- おすすめポイント:軽量&コンパクトで持ち運びやすく、応急処置や簡単な補修にすぐ使える
- 注意点:操作や糸処理に慣れが必要で、安定した仕上がりには向き不向きがある
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | AC給電式/乾電池式 |
| 対応生地 | - |
| 付属品 | スピンドル/糸通し/ボビン/ミシン針 |
| サイズ | 21×7×4.5cm |
| 重量 | 約230g |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
下糸ありでほつれにくい!据え置き型としても使える
日本のアイデア家電メーカーとして知られるTHANKO(サンコー)のハンディミシン。手持ち・据え置きの2つのスタイルで使える便利モデルです。一般的なミシンの1/3程度の大きさながらも、厚さ0.35~2mmまでの生地に対応しています。
自動布送り機能に加えて、下糸機能を備えており、しっかりと布を縫い付けられるのが特徴。子どもの洋服や体操着など、強度が必要な縫製に適しています。実際の口コミでも「手縫いより速くしっかり縫える」「下糸付きでほつれにくい」といった評価が多く、簡単な補修や小物作りには十分な性能を発揮します。
一方で「少し厚手の布は縫いにくい」「音がやや大きい」「慣れるまで操作にコツがいる」といった声もあり、用途によって向き不向きが分かれる点には注意が必要です。
- おすすめポイント:下糸ありで縫い目がしっかりし、手持ち・据え置き両対応で使い勝手が良い
- 注意点:厚手生地はやや苦手で、音や操作に慣れが必要
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | 乾電池式 |
| 対応生地 | (厚さ0.35~2mmまで) |
| 付属品 | 糸通し/ボビン巻軸/糸立棒/替えミシン針/ボビン/はさみ/プラスドライバー |
| サイズ | 24.2×10.3×6.2cm |
| 重量 | 約350g |
| 下糸あり | ○ |
| 安全ロック付き | - |
高速モードあり!縫製速度を2段階で調整できる
高速モードを搭載した、macros(マクロス)の電動式ハンディミシン。USB給電と乾電池の両方に対応しており、自宅でも外出先でも使いやすいのが特徴です。厚さ約2mmまでの生地に対応し、カーテンや洋服の補修からポーチなどの小物作りまで幅広く活用できます。
低速・高速の2段階で縫製スピードを切り替えられるため、細かい作業は低速、直線縫いや長物は高速と用途に応じた使い分けが可能。コンパクトながら実用性の高い1台です。
一方で口コミでは「最初の布セットや糸処理に手間取る」「慣れるまで操作が難しい」といった声もあり、初心者は最初に少し練習が必要です。また「縫い終わりに糸がほどけやすい」といった意見も見られるため、仕上げの処理は丁寧に行う必要があります。ただし「コンパクトで便利」「ちょっとした縫い物には十分使える」といった評価も多く、日常の補修用途には十分活躍します。
- おすすめポイント:2段階スピード調整と電源方式の柔軟さで、用途に合わせて使いやすい
- 注意点:糸処理や布セットにコツが必要で、慣れるまでは扱いにくさを感じる場合がある
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | USB給電/乾電池式 |
| 対応生地 | デニム/ウール/レザーなど(厚さ2mmまで) |
| 付属品 | ボビン/予備ミシン針/糸通し/ピンセット/USBコード/アダプター |
| サイズ | 22×11×6cm |
| 重量 | 約280g |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
手のひらサイズでコンパクト!手動のハンディミシン
約12cmの手のひらサイズで持ち運びしやすい、ホッチキス型の手動ハンディミシン。電池不要で使えるため、自宅はもちろん外出先や旅行先でもサッと補修できるのが魅力です。布の厚さは約0.8mm以下が目安で、衣類のほつれ直しや仮縫いなどの簡単な作業に適しています。
実際の口コミでも「コンパクトで収納しやすい」「慣れればスムーズに使える」「手縫いより楽」といった声があり、初心者でも扱いやすい点が評価されています。一方でホッチキスのように押し込む操作にコツが必要で、最初はまっすぐ縫いにくいと感じる場合もありますが、慣れれば手軽に使える便利な1台です。
- おすすめポイント:電池不要&手のひらサイズで、どこでも手軽に使える携帯性の高さ
- 注意点:対応は薄手生地(約0.8mm以下)中心で、操作には慣れが必要
| 種類 | 手動式 |
|---|---|
| 電源方式 | - |
| 対応生地 | 厚さ〜0.8mm以下の生地 |
| 付属品 | - |
| サイズ | 約12×2.5×7cm |
| 重量 | - |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
安全ストップバー付き!仮縫いや縁取り用にも最適
安全ストップバー付きで安心して使える、セーブ・インダストリーのハンディミシン。コンパクト設計ながら、デニム生地2枚程度の厚さに対応しており、ちょっとした裾直しや補修に便利なモデルです。幅約5cmとスリムな形状で、袖口や細かい部分の縫製にも対応しやすいのが特徴です。
下糸なしのチェーンステッチタイプのため、仮縫いや縁取りなど、やり直しが前提の作業にも使いやすい設計。間違えても糸を引き抜きやすく、軽作業向けの使い勝手に優れています。
口コミでは「扱えるのは薄手中心で、厚みのある生地はやや苦手」「直線をきれいに縫うにはコツがいる」「仕上げの糸処理をしないとほどけやすい」といった意見も見られます。そのため、しっかり仕上げる用途というよりは、仮止めや軽い補修など手軽さ重視のシーンで使いやすいモデルといえるでしょう。また「コンパクトでサッと使える」という点は評価されており、用途を限定すれば十分実用的な1台です。
- おすすめポイント:安全ストップバー付きで扱いやすく、仮縫いや簡単な補修に最適
- 注意点:下糸なしのため強度は控えめで、厚手生地や仕上がり重視の用途には不向き
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | 乾電池式 |
| 対応生地 | デニム生地2枚程度まで |
| 付属品 | 糸巻き/針/糸通し/糸立て軸/ニッパー |
| サイズ | 21×5×7.2cm |
| 重量 | 約240g |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | ○ |
カラバリ豊富!電源不要で使える手動式ミシン
ホッチキスそっくりの小型ハンディミシン。長さ11cmの超コンパクトサイズで、使う場所や収納に困らないのはもちろん、出先への持ち運びも簡単です。電源なしで使えるため、オフィスや車に1つ置いておくと重宝しますよ。
1,000円以下で買えるリーズナブルな価格も魅力的。初めてのハンディミシンを低コストで購入したい人にもおすすめです。ブルー・レッド・ホワイト・ピンクのカラーバリエーションがあり、好みにあうものをチョイスできます。
- おすすめポイント:電源不要でどこでも使える手軽さと、1,000円以下の圧倒的コスパ
- 注意点:単糸タイプで強度は控えめ、厚手生地や本格的な縫製には不向き
| 種類 | 手動式 |
|---|---|
| 電源方式 | - |
| 対応生地 | - |
| 付属品 | - |
| サイズ | 11×7×4cm |
| 重量 | - |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
手軽に使える軽量コンパクトミシン
約21×3.5×6.5cm・約220gの軽量コンパクト設計で、持ち運びしやすいハンディミシン。単三電池4本で動作するコードレスタイプのため、自宅はもちろん外出先でも手軽に使用できます。衣類のほつれ補修や裾直し、ハンカチ・エプロンなどの簡単なDIYに対応し、付属の糸・針・メジャーなどのソーイングセットですぐ使えるのも魅力です。
一方で口コミでは「薄手の生地なら問題なく使えるが、デニムなど厚手生地には不向き」「慣れるまでは扱いにコツが必要」といった声もあり、用途はあくまで簡易補修向けといえます。手軽さ重視でサッと直したい人に適したモデルです。
- おすすめポイント:軽量&電池式でどこでも使え、付属品も充実してすぐに使える
- 注意点:厚手生地には不向きで、安定した縫製には慣れが必要
| 種類 | 電動式 |
|---|---|
| 電源方式 | アルカリ乾電池 |
| 対応生地 | - |
| 付属品 | ソーイングセット |
| サイズ | 約21×6.5×3.5cm |
| 重量 | 220g |
| 下糸あり | - |
| 安全ロック付き | - |
ハンディミシンの選び方
ここからは、ハンディミシンの失敗しない選び方を紹介します。縫製方法・対応している生地・電源方式など、ハンディミシン選びで注目するべきポイントをまとめました。
① 電動or手動?ハンディミシンの「種類」から選ぶ
ハンディミシンには、「電動式」「手動式」の2種類があります。それぞれの特徴や価格相場を詳しく解説しているので、用途に合うものを選びましょう。
電動式:長物にも◎スピーディーかつきれいに仕上がる

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素早く修繕・縫製がしたい人には、電動式のハンディミシンがおすすめ。自動で針が一定速度で動くため、縫い目がきれいに仕上がります。仕上がりもスピーディーで、お出かけ前に洋服のほつれをサッと直したいときに便利です。
また、自分でミシンを押す必要がなく、手が疲れにくいのが特徴。長物や厚手の布も比較的楽に縫えます。価格は1,500~3,000円程度で、手動式に比べるとやや高価です。
手動式:安価で小型!ホチキスのように簡単に扱える

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安さ・手軽さを重視するなら、手動式のハンディミシンをチェックしましょう。1,000円程度でリーズナブルに購入できるのはもちろん、電動式よりコンパクトな商品が多く、携帯用のミシンとしても重宝します。
また、自分で針の間隔や縫うスピードを調整でき、繊細な作業がしやすいのがメリット。一定の縫い目を揃えるには、慣れやコツが必要なものの、袖のほつれ直しや裾上げといった部分的な縫製に便利です。
一方で、ホッチキスのように生地を挟んで縫うため、長時間の作業や長物の縫製には不向き。また、手動式のハンディミシンは、厚手の生地に対応しているものが少ないことを留意しておきましょう。
編集部
② 縫製可能な「生地の種類」と「厚さ」をチェック
- コットン(綿)
- リネン(麻)
- ウール
- デニム
- シルク(絹)など
ハンディミシンは、商品によって縫製できる生地の種類や厚さが異なります。特に「厚手のデニムを直したい」「タオルの端を縫いたい」など、やや硬めの生地を想定している人は注意が必要です。
- 〜0.5mm:シャツ・ハンカチなどの薄手生地
- 0.5〜1.5mm:デニム・タオルなどの中厚手
- 1.5mm以上:厚手生地(対応モデルは限られる)
シャツ・ハンカチ・ブラウスなどの薄手のものを縫製するなら、厚さ0.5mm程度に対応していれば十分。薄手の綿やリネン素材は、ほとんどのハンディミシンで問題なく縫えます。デニムや厚手のタオルを手直ししたい場合は、1.0mm以上の布を縫製できるハンディミシンを検討しましょう。
また、生地や厚みに問題がなくても、「生地の重なりが多い」「縫い始めがズレやすい」などの理由で針が通らないこともあります。「どんな生地なら使えるの?」と不安に思う場合は、購入者の口コミを参考にしてみるのがおすすめです。
③ 強度が欲しい縫い物・修繕には「下糸あり」がおすすめ

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ハンディミシンの多くは、上糸だけで布を縫い合わせる「片糸縫い方式」ですが、中には通常のミシンと同じように、上下の糸を使って縫う「下糸ありタイプ」もあります。厚手の生地の裾上げ・子どもの洋服・手提げ袋など、強度が必要な縫い物には、下糸ありのハンディミシンをチョイスしましょう。
通常のミシンのように上下の糸で縫い合わせるため、着用や洗濯を繰り返してもほつれにくいのが特徴。特に、厚手の生地を縫製する場合は、しっかりと縫い付けられる下糸ありタイプが最適ですよ。下糸ありタイプは5,000円前後と価格が高めですが、「何度も縫い直す手間を省きたい」「しっかり仕上げたい」という人にとっては、長期的に見てコスパの良い選択肢と言えます。
④ 片手で使いやすいサイズ感・糸が通しやすいか、など「扱いやすさ」も確認

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ハンディミシンは片手で使うため、本体サイズや重さ・糸通しのしやすさなど、「扱いやすさ」も選ぶうえで重要なポイントです。
サイズ・重量
ハンディミシンは、200〜300g前後の軽量モデルが扱いやすくおすすめです。重たいハンディミシンだと片手で支えづらく、縫い目が崩れてしまうこともあります。加えて、バッグに収納できるほどのコンパクトサイズなら、出張や旅行先にも気軽に携帯できるほか、収納場所を取らないのもポイントです。
糸の通しやすさ
裁縫初心者にとってネックになりやすいのが糸通しです。「糸穴が見やすい位置にあるか」「糸通しリングの向きが扱いやすいか」「糸の通し順が本体に記載されているか」といった点をチェックしましょう。
特に、針の位置が正面から見やすいモデルや、糸通しリングが手前に向いている設計のものは、スムーズに糸を通しやすく作業効率も上がります。針まわりが見やすい構造かどうかも重要なポイントで、視認性が高いほどミスを防ぎやすくなります。
⑤ 使用シーンに合う「電源方式」(電池・USB・AC)をチェック

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電動ハンディミシンの電源方式は、主に「AC給電式」「USB給電式」「乾電池式」の3種類です。自宅での作業が多い人なら、電池切れの心配がない給電式がおすすめ。コンセントがない場所での作業には、USB給電式や乾電池式のハンディミシンが役立ちます。
中には、給電式・乾電池式の両方に対応した2WAYモデルも登場しており、状況に合わせて電源の使い分けが可能です。アダプターが別売りになっているケースが多いので、購入時に確認しておきましょう。
⑥ 初心者はセット商品が◎「付属品」もチェックしよう

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- ボビン
- 糸通し
- 予備のミシン針
- 糸切はさみなど
ハンディミシンを購入するときは、付属品をチェックしておいてください。ボビンや糸通しといった必要な道具が揃ったセット商品なら、初心者でもすぐに縫製を始められるのはもちろん、自分で道具を買い足す手間が減ります。
【ダイソー・セリア・キャンドゥ】100均のハンディミシンは使える?
SNSやインターネットでは、「ダイソーやセリアでも買える」という情報はあるものの、2026年4月時点でダイソー・セリアのオンラインストアや公式サイトでの販売情報は確認できませんでした。店舗には並んでいる可能性があるので、気になる人は足を運んでみてください。
キャンドゥのオンラインストアでは、ハンディミシンの取り扱いがあります。ただし、非常に人気が高く、現在は「入荷待ち」の状態になっています。
- ホッチキスくらいのサイズで持ちやすい
- 薄手の布なら意外ときれいに縫えた
- 保育園の子どもの帽子を修繕できた
- 糸が絡まったり、縫い目が飛ぶときがある
- デニムや厚手の生地は針が通らなかった
- 糸始末をきちんとしないとすぐにほつれる
100均のハンディミシンは、あくまで簡易的な補修向け。シャツやハンカチなど、薄手の綿やポリエステル生地にはある程度対応できる印象です。
実際にキャンドゥのハンディミシンを購入した人からは、「きれいに縫えた」「小さくて扱いやすい」との声も。ハンディミシンの動かし方に注意しつつ、糸始末を丁寧にやれば、真っ直ぐできれいな縫い目に仕上がります。
一方で、「縫い目が飛んでしまう」「分厚い生地には針が通らなかった」といった口コミもあり、使い方には注意が必要。特に、デニムやキャンバス生地といった硬い布には、100均のハンディミシンは使えない可能性が高いです。
「まずは試してみたい」「ちょっとした補修に使いたい」という人には、100均のハンディミシンは選択肢としてアリですが、日常的に使うなら電動式や下糸ありのしっかりしたモデルがおすすめです。
ハンディミシンの使い方

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ハンディミシンは、正しい手順で使えば初心者でも簡単に縫製できます。ここでは「糸のセット→布の固定→縫い方→仕上げ」までを、5ステップで分かりやすく解説します。
STEP.1:ハンディミシンの電源を入れる

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あらかじめハンディミシンの安全ロックをオンにしておきます。電池式なら本体に電池をセット、給電式ならケーブルを接続して電源を入れてください。
- 最初は安全ロックをONのまま操作すると安心
- 電池の向き・接触不良に注意
STEP.2:糸をセットする
ハンディミシンに糸付きのボビンをセットします。ボビンから10cm程度糸を出し、ガイドに沿って順番に通したあと、針穴に通します。
- 糸の通し順を間違えると縫えない原因になる
- 糸は少し余裕を持たせる(10cm目安)
STEP.3:布をセットする

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押さえレバーを上げて布を差し込み、縫いたい位置に合わせます。セットしたら押さえレバーを下げて、布をしっかり固定しましょう。
- 布は平らにする(シワがあると失敗しやすい)
- 厚みのある場合は無理に押し込まない
STEP.4:布を縫う

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安全ロックを解除し、ゆっくりと布を縫っていきます。電動式はスイッチON、手動式は一定のリズムで押し進めましょう。
- 最初はゆっくりスタート(ズレ防止)
- 布は引っ張らず軽く支えるだけ
- 直線は目印を決めるとズレにくい
STEP.5:縫い終わりの糸始末をする

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縫い終わったら糸を10cmほど引き出し、ハサミでカットします。その後、布の裏側で糸を結んで固定すれば完成です。
- 単糸タイプは必ず結び処理が必要
- 結ばないとほどけやすいので注意
ハンディミシンはどこに売ってる?
ハンディミシンは、100均・ホームセンター・家電量販店・通販サイトなどで販売されていますが、実際は店舗によって取扱の差が大きいのが特徴です。ここでは、主要店舗ごとに公式サイト・販売状況をもとに調査結果をまとめました。
■実店舗・通販別 取扱状況まとめ(2026年4月時点)
| 店舗名 | 取扱 | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ダイソー | ×(ほぼなし) | – | 過去販売ありだが現在は確認できず |
| セリア | × | – | 公式・店舗ともに取扱なし |
| キャンドゥ | △(一部あり) | 約440円 | 手動タイプのみ・在庫不安定 |
| カインズ | ○ | 約1,500円 | 電動モデル・安全装置付き |
| コーナン | ○ | 約2,000円 | 電動モデル・付属品充実 |
| ナフコ | ○ | 約1,500円 | 電動モデル・厚手生地対応 |
| ヤマダ電機 | ○(店舗差あり) | 約2,000〜5,000円 | ハンディミシン(マクロスMEH-74等)取扱ありだが、店舗によっては未展開 |
| ビックカメラ | ○(店舗差あり) | 約2,000〜5,000円 | ハンディミシン検索結果あり・ただし在庫は店舗依存(公式ECで確認) |
| ドン・キホーテ | ×(現状確認できず) | – | 過去販売ありだが現時点で確認できず |
| ニトリ | × | – | ハンディミシンは未取扱(小型ミシンのみ) |
| Amazon | ◎ | 約700〜5,000円 | 種類が豊富 |
| 楽天市場 | ◎ | 約700〜5,000円 | ポイント還元あり |
ハンディミシンはホームセンターや家電量販店でも購入できますが、店舗によって取り扱いにばらつきがあるため、確実に手に入れたい場合は注意が必要です。
特に100均やドンキでは現在取り扱いが確認できないケースも多く、安定して購入するならAmazonや楽天市場などの通販サイトを利用することをおすすめします。
ハンディミシンについてのよくある質問

出典:thanko.jp
ハンディミシンで刺繍はできる?
ハンディミシンで返し縫いはできる?
無印良品にハンディミシンはある?
ハンディミシンが縫えない・動かないときは?
ハンディミシンのおすすめまとめ

出典:amazon.co.jp
- ハンディミシンは軽い修繕や小物の縫製に役立つ!
- 片手で簡単に使えるから縫製初心者にもおすすめ
- 強度が欲しいなら下糸ありのハンディミシンを◎
ハンディミシンは軽い修繕や小物の縫製に役立つアイテムで、片手で簡単に使えるため縫製初心者にも扱いやすいのが魅力です。強度が欲しい場合は、下糸ありタイプを選ぶことで仕上がりの安定感が大きく変わります。
今回は、ハンディミシンについて紹介しました。ハンディミシンは、必要なときにサッと取り出せて、ちょっとしたほつれ直しや縫い物に役立ちます。用途に合わせて選ぶことで、満足度も大きく変わるので、以下を目安に選ぶのがおすすめです。
- 初心者におすすめ → REMALL ハンドミシン(シンプル操作&軽量で扱いやすい)
- デニムを縫いたい人 → THANKO ちゃちゃっとミシン(下糸あり&最大2mm対応でしっかり縫える)
- コスパ重視 → mottomotto ハンディミシン(1,000円以下で手軽に使える)
自分の用途に合った1台を選べば、「使いにくい」「思ったより縫えない」といった失敗も防げます。ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりのハンディミシンを見つけてください。
















