【ワンタッチも】カーサイドタープおすすめ24選！吸盤タイプや焚き火ができるものまで

多様なシーンで使える、シェルタータイプのカーサイドタープです。シーンに合わせて、フルクローズ、サイドメッシュ、フロント・サイドメッシュ、フロント・サイドオープンの4種類のスタイルを使い分けられます。

虫除けに役立つメッシュに加えて、裾部分にはスカートが付いています。虫の侵入はもとより、冷気の侵入もシャットアウトしてくれる嬉しい機能です。

加えて、ペグなどの付属品も充実しています。価格は驚きの1万円台。予算を抑えて、多様なアレンジを楽しめるカーサイドタープを探している人に最適です。

日本の老舗アウトドアブランド「ogawa」製のカーサイドタープ。価格は少し高めではあるものの、使いやすさや品質に定評のある人気商品です。

2人でゆったりくつろぐのに丁度よいサイズ。スカートが付いているため、冬場の使用も可能です。逆に暑い日には、正面にある大きな窓をメッシュにして、開放的で涼しい空間も作れます。

付属品の中にはアイアンハンマーが入っています。テントやタープを設営したことがない初心者には嬉しいですね。購入後に後悔したくない人には、多くの人に長く愛されているogawa製品がおすすめです。

カーサイドタープのデメリットは、設置後に車の移動ができないこと。コールマンの「カーサイドテント3025」は、設置後に車を移動でき、これまでの不便さを克服しました。

加えて、便利なインナーテントが付いている点も珍しいポイント。車中泊もテント泊もできるので、気分や天候に合わせて使い分けられます。テント泊も視野に入れている人は、ぜひチェックしてください。

ペグやハンマーも付属するため、本製品のみで車に設置可能です。ただし、ハンマーがプラスチック製のため、スチールペグ用に金属製のハンマーを用意しましょう。

吸盤フックが自在に取り付けられるよう工夫されているため、さまざまな車両に対応できる大型カーサイドタープ。100インチクラスのワイドなメッシュウィンドウを備え、テント内にいながら外にいるのと変わらないほど景色を楽しめます。抑えめ価格で、コスパのいい大型テントをお探しの方におすすめです。

フルオープン・フルメッシュ・フルクローズの3タイプで使用可能。スカート付きなので、足元からの虫や冷気の侵入を防いでオールシーズン快適に過ごせます。また、別売のテントポールを使えばテントのみで自立し、急な買い出しなどで車を出さなければならないときにタープを外さずに済むので便利です。

高さ210㎝までの大型のミニバンに設置できる、ハイタイプです。天井が高く、広々とした空間を作れるのが魅力。快適性をアップさせる、スカートやメッシュを搭載しています。夏は涼しく、冬は暖かなリビングが実現します。

ロゴス独自開発の「デビルブロックST」という高性能メッシュを搭載。UVカット率と遮光率が通常の1.5倍の効果を発揮するため、日焼けを気にする人にうってつけです。加えて、細かなメッシュによって虫の侵入も防いでくれます。

2000mmの耐水圧や難燃加工も施されており、申し分ないスペック。生地の性能にこだわりたい人におすすめです。

アルミフレームを採用した、ロゴスのカーサイドタープです。軽量なアルミフレームなら、設営や持ち運ぶときの負担を軽減できます。力の弱い人におすすめです。

フルクローズに加えて、正面とサイド2ヵ所を開放したオープンスタイルも楽しめます。別売りのポールとロープを使えば、キャノピーで日除けを作ることも可能。

紫外線と虫の侵入を防ぐメッシュ素材「デビルブロックST」、スカート、耐水圧1600mmの防水・撥水加工、難燃加工を備え、機能はバッチリです。

コスパに優れたキャンプギアメーカー「FIELDOOR」。ルーフとサイドにハトメが複数付いているのが特徴です。車のサイズに合わせて、最適な位置のハトメに吸盤を差し込めるため、多様な車種に設置できます。

フルクローズからオープンまで、シーンに合わせたバリエーションも豊富。出入口と窓にはメッシュが付いているため、虫が苦手な人も安心です。

サイズは330×350cmと大きめ。4～5人分のチェアとテーブルを設置できるほど広々としています。機能的かつゆったりサイズ、加えてお手頃価格の製品を探している人におすすめです。

設営が簡単なワンタッチ式のカーサイドタープです。あっという間に設営できるため、初心者や設営に時間をかけたくない人におすすめです。

幅は98cm・118cm・138cm・148cmの4段階に調節可能。コンパクトカーからハイエースまで設置できます。

内側には、UPF50+の遮光シルバーコーティングが施されています。肌の弱い小さな子どもがいる人や、日焼けしたくない人に嬉しい機能です。

砂袋が付いている点も嬉しいポイント。ペグが打てない場所に設置する場合は、砂袋に砂やペットボトルなどを入れて固定しましょう。

ファミリーでも広々と使える、ogawaのロングセラー商品です。330×320×H200cmとサイズが大きいため、区画サイトなど限られたスペースで使用するときには、事前にサイトの広さを確認しておきましょう。

高さがあるため、フルクローズにしても閉塞感なくゆったりと過ごせるのが嬉しいポイント。出入口や窓を開けると、より開放的な空間に仕上がります。

ポールをH型に組んで設営していきます。少し力は必要ですが、女性でも一人で設営可能です。信頼度の高いogawa製品なので、品質に間違いなし。広々としたリビング空間を作りたい人はぜひチェックしてください。

外側に2本、内側に1本のフレームでしっかりとタープを支える、安定感抜群のカーサイドタープです。ソロ～デュオでの使用がおすすめ。

風の強さや天候に合わせてスタイル変更を楽しめる、バリエーションの豊かさが魅力。リアゲート側にも設置可能です。

耐水圧は3000mmあるため、突然の雨でも水がしみ込む心配はありません。雨を凌ぐクローズスタイルなら、雨キャンプも楽しめます。

収納サイズがコンパクトな点も嬉しいポイント。車載時に場所を取らず、軽量で持ち運びやすいので力の弱い人にもおすすめです。

オープンタイプの定番商品、ogawa「カーサイドタープ AL-2」。開放感を保ちつつ、上からの日差しを遮ってくれます。

車のサイドに加えて、リアゲートにも設置可能です。取り付け位置を3段階で調節でき、多くの車種に取り付けられます。

老舗のアウトドアメーカーogawa製なので、生地の質はしっかりしています。耐水圧1800mmに加えて縫い目を塞いでいるため、雨の侵入を許しません。足元が開いているため大雨には不向きですが、小雨程度なら快適にデイキャンプを楽しめますよ。

440×220㎝の長方形のカーサイドタープです。吸盤や固定金具を使用せず、車のルーフレールに取り付けられます。バックルをはめるだけで設置できる手軽さは嬉しいですね。

取り付ける場所によって、さまざまなスタイルを楽しめます。車のサイドに取り付ける他、車の奥側に取り付けて、車ごと覆ってしまうことも可能です。細長いスペースのときには、リアゲート側に取り付るのがおすすめ。

ルーフレール付きの車に乗っている人は、ぜひ検討してみてください。

カーサイドタープは吸盤や固定金具を利用して車体に固定するものがほとんど。本製品は、プラスチック製のフックをタイヤに引っかけて固定します。高い位置での設置作業がいらないため、背の低い人におすすめ。

耐水圧は2000mmあり、縫い目にはシームレステープを張って防水性を高めています。

天候の良い日には、ポールを使って立ち上げ、開放的に使うのがおすすめ。雨の日には、ポールなしのスタイルでしっかりと雨を凌ぎましょう。

グレーのカラーが渋く、キングキャンプのロゴも映えます。無骨な雰囲気のギアとの相性も良好です。

サイド&リアの2点セットで、広々したリビングスペースを確保できるカーサイドタープ。ポールを立てれば開放感あるキャノピーとして使用できます。ポールを使わない場合でも、窓付きなので圧迫感がありません。ポールは長さ調節できるので、使用シーンに合わせて自由にレイアウト可能です。

車を寝室にして、サイドタープを開放的なキッチン&ダイニング、リアタープをくつろげるリビングスペースにすれば、まるで移動できる別荘のよう。タープ内側はシルバーコーティングが施されているので、遮熱効果があり夏でも涼しく過ごせます。家族との車中泊やキャンプに大活躍のタープですよ。

ファミリーでも使える、ゆったりサイズのカーサイドタープです。吸盤とロープのダブル使いにより、外れるリスクを軽減しています。

天井にはメッシュ付き二層窓が付いています。通気性がよく、明るいリビングを好む人に最適です。耐水圧は3000mmあるため、雨の日も安心です。

ポールはグラスファイバーを採用しています。柔軟性が高いため折れにくく、錆に強く、耐久性に優れた素材です。大きめサイズのカーサイドタープを探している人は要チェックです。

SUV対応のホイールに設置するタイプです。中から外の景色を眺められる開放的な部分と、雨風を凌ぐため閉鎖的な部分を設けたシルエットが特徴的。

シャープな印象なので、かっこいいデザインが好みの人におすすめです。ジープやランドクルーザー、ジムニーなどアウトドアに人気の車との相性は抜群。こだわりの愛車をより一層輝かせたいと思っている人におすすめです。

カラーは2色展開。カーキと、グリーン×オレンジのどちらもおしゃれなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

サイドとリアゲート側に設置できるオープンタイプのカーサイドタープ。KELTYらしいくすみカラーは、オシャレな人やデザインにこだわる人に人気です。

付属のベルトを使って、ルーフレールやルーフキャリアに設置します。リアゲート側に設置するときは、タイヤに固定するため安定性は抜群。吸盤タイプだと取れるのではないかと心配な人にはおすすめです。

ほとんどのSUVやバンに設置できるサイズ感も嬉しいですね。収納サイズもコンパクトなので、車に積んでおいても邪魔になりません。

長辺が200㎝の大判カーサイドタープです。サイドがカーブを描くデザインは、キャンプサイトを広く見せるのに効果的です。

カーサイドタープとして使う他、タープ単体で使えるのは大きな魅力です。ポールを追加すれば、多様なタープアレンジを楽しめますよ。

車に設置するためのアイテムとして、吸盤とタイヤ用のロープが付属します。さらに、アレンジの幅を広げるタープ延長ベルトもセットに含まれます。テント泊も視野に入れている人にとっては、お得感のある商品ですね。

5,000円以下で購入できるカーサイドタープです。プチプラながら、頑丈な耐摩耗性オックスフォード生地を採用しており、耐久性に優れています。

バックルを使ってルーフレールに設置するタイプです。バックルを取り付けたら、ポールを立ててロープを張るだけ。あっという間に設営完了です。

カーサイドに加えて、リアゲート側にも設置可能。ポールを追加すれば、さらにアレンジの幅が広がります。初心者でも気軽に設営できるので、デイキャンプやドライブに取り入れてみてくださいね。

軽ワゴン～ミニバンまで使用可能な140cm幅と、ハイエースワイドでも使用可能な180cm幅の2サイズ展開。140cm幅版は安価のグレーのテント生地と影も投影しない特殊遮光メタル生地の2パターンで、180cm幅版は特殊遮光生地版の1パターンとなっています。

特に特殊遮光メタル生地版は、外からの視線を徹底的に避けたい人におすすめです。140cm幅版には窓が1ヵ所、180cm版は窓が3か所搭載されており、遮光性が非常に高くなっています。

窓が高い位置に設置してあるため、中で着替えをしていたとしても、外から見られる心配が少ないのがポイント。更に180cm版には車内からの視線も防げる間仕切りカーテンも付属しています。

グレーのテント生地は遮光性98％・耐水圧1100㎜・UVカット93.7％、特殊遮光メタル生地は遮光性99.9％以上・耐水圧20000㎜・UVカット99.9％以上を誇ります。

慣れれば1分で設営可能なため、手軽に更衣室を使いたい方、プライベートな空間を手軽に作りたい人はぜひチェックしてみてください。

ハッチバックのバックドアに連結して使用する、リアゲートタイプのカーサイドタープです。テントは、車と連結せずに単体でも使用可能。車とテント・タープを自在に使い分けて、車中泊とキャンプのいいとこ取りができますよ。

テントをフルクローズすれば、人目を逃れてプライベート空間を確保でき、秘密基地のように使えます。オープンすれば、開放的なリビング空間に早変わり。天候や用途に合わせて、タープを自由にレイアウトして使用したい方におすすめです。

耐水圧が3000mmあり、UPF50のUVカット機能も備えているので、雨の日や紫外線が強い季節のキャンプにも最適。車でのお泊りが楽しみになるタープです。

最大3ヵ所のキャノピーを張り上げて、広い居住空間を作れるカーサイドタープ。

ポップアップ式なので自ら立ち上がり、車と地面に固定するだけで簡単に設営できます。設営時間は約5分。設営に時間をかけず、遊びや調理などにゆっくり時間を使いたい人におすすめです。

車との接続部を含めた4つのドア全てにメッシュ窓が付いており、全て閉じることも可能です。そのためテント単体で使うこともできます。とことん設営が簡単で、宿泊もできるカーサイドタープをお探しの人はぜひチェックしてください。

ミニバンでのお出かけを便利にしてくれるカーサイドタープです。吸盤でリアゲートに吸着させて、地面に固定すれば設営完了。海水浴での着替えスペースとして活躍します。

キャノピーポールを使って、開放的なリビングを作ることも可能です。テーブルやチェアを置いて食事をしたり、リラックスタイムを過ごしたりできますよ。

コンパクトサイズなので、場所を選ばず使いやすいのが嬉しいですね。ドライブ中に設置できそうな場所を見つけたときのために、車に置いておくと重宝すること間違いありません。

ポールを通して組み立てるリアゲートタイプです。テントのようにポールを組む必要があるため、他の製品と比べると設営には時間がかかってしまいます。

しかし、フライシートも付いたしっかりとした作りなので、宿泊を目的にしている人にとってはうってつけです。耐水圧3000mmの防水性能、UPE50+のUVカット加工も嬉しいポイント。

リアゲートの幅が1.9m以下、オープン時の高さが2.1m以下の車であれば連結可能です。ジープやSUVなど多様な機種に設置できます。テント単体でも使えるので、テント泊も車中泊も楽しみたい人は要チェックです。