どの配列を選ぶべき？Mac用キーボードおすすめ22選！ゲーミング向けも登場

ELECOM（エレコム）の「Leggero（レジェロ）シリーズ」TK-MC30UKLGY/ECは、8,000円ほどとコストを抑えながら、心地よい打鍵感を叶えているメカニカルキーボードです。なめらかで軽快な打ち心地の赤軸や指にフィットしやすいキー形状を採用し、スムーズなタイピングを可能にしています。

キー印字はかな表記を省いており、デスク周りのインテリアとも調和するシンプルなデザインです。テンキーレスでコンパクトなので、デスク上がスッキリしますよ。

また、着脱可能なUSB-Cケーブルを採用しているため持ち運びしやすく、万が一断線してもケーブルを簡単に交換可能です。

BUFFALO（バッファロー）のフルキーボード「BSKBM01WH」は、適度な重量感のあるメタルシートを採用しているのが特徴です。キー構造はキーストロークが浅めのパンタグラフ式ですが、軽すぎず安定したキータッチが可能。

また、キー配置がMac配列になっているため、Macの純正キーボードを使い慣れている方も使いやすいです。純正キーボードは1万円以上しますが、4,000円台と手頃な価格なので、純正キーボードが高くて手が届かないという方にもおすすめ。

スタイリッシュなデザインながらテンキー・ファンクションキー搭載で、表計算を使った作業にも使いやすいですよ。

最薄部の厚みが約6.5mmと、超薄型ボディが魅力のELECOM（エレコム）のコンパクトキーボード。キー高さがほぼフラットの一枚板のような美しい形状で、デスクがスッキリするだけでなく持ち運びにも便利です。

キータイプはパンタグラフで、軽い力でタイピングできると口コミで好評でした。ノートパソコンにも採用されているキー構造なので、ノートパソコンのキーボードに慣れている方にもおすすめ。

価格も2,000円ほどと非常に手頃なので、予備として購入するのもアリですよ。

Macallyの「SLIMKEYPROA」は、手頃な価格帯ながらApple製品にマッチしやすいデザインで人気を集めています。スリムな薄型形状に、シルバーのアルミフレームを使用。Macなどとの親和性が高いデザインで、見た目にこだわりたい方におすすめです。

純正キーボードが高くて買えないという方も、ぜひチェックしてみてください。

また、フルサイズのキー配置でテンキーも利用できるため、数字入力が多い作業にも活用できます。静音設計になっているので、オフィスや静かな場所でも使いやすいですよ。

ELECOM（エレコム）の「TK-FCM113SKBK」は、場所や時間帯を気にせず使いやすい、静音設計を採用したキーボードです。キートップ下にシリコンラバーを装着することで、従来モデルの約45bBだった打鍵音を、約15dBと大幅に低減。

公共施設・会議室・夜間など音が気になる場所や時間帯でも、自由に使えるのが人気の理由の一つです。

さらに、誤って飲み物などをこぼしても故障しづらい、排水構造も搭載。抗菌加工も施されているので、菌の繁殖を抑えて長く清潔に利用できます。さまざまな機能を搭載していて2,000円台と価格も手頃なので、コスパ重視の方も要チェックですよ。

Logicoolが打ち出すゲーミングギアブランド「Logicool G」のG413SEは、ゲームプレイに必要な耐久性や性能を備えた、フルサイズのゲーミングキーボードです。最高レベルの耐熱性・耐摩耗性を叶える、PBTキーキャップやアルミニウム製トップケースを採用しています。長時間・長期間の利用でも、劣化を気にせず利用しやすいです。

6キーの同時入力も正確に検出するアンチゴースティングが可能で、FPSゲームも誤入力なく快適にプレイできます。

打鍵感・打鍵音の心地よさに関しても、口コミで高い評価を得ています。LED照明のバックライト付きで、デスクをかっこよく彩ることも可能ですよ。

サンワサプライのスリムキーボード「SKB-SL32CBK」は、手頃な価格で買える極薄型のコンパクトなキーボードになっています。テンキーレスの最薄部6mm・最厚部14.4mmというスリムボディで、デスクがスッキリするだけでなく持ち運びにも最適。

接続方法がUSB-Cなので、PCだけでなくiPadとの接続にも便利です。OS用のキー設定不要でWindows・macのキー配列を自動で切り替えてくれるので、複数デバイスでの併用もしやすいですよ。

1,700円ほどと値段も安いので、サブキーボードや持ち運び用として検討してみてください。

REALFORCEのR3Sキーボードは、細かな打鍵感の調整も可能な静電容量無接点方式のキーボードです。東プレ独自のアクチュエーションポイントチェンジャー機能を搭載し、キースイッチの反応段階を0.8mm〜3.0mmまでの4段階で調整可能。

高速入力・ゲーム用など利用シーンに適した入力速度に設定できて、快適に作業を進められます。45g・30g・変荷重と、指に負担がかからない最適なキー荷重を選択できるのも嬉しいポイント。

全キー同時押しに対応する機能や、5,000万回以上の入力にも耐えうる静電容量無接点ならではの耐久性も備えており、プロのオペレーターやゲーマーの方にもおすすめです。

デスクをおしゃれにカスタマイズしたい人におすすめな、HKW. のメカニカルキーボード。タイプライター風の丸いキーキャップデザインになっており、デスクの雰囲気に合わせてシルバー・アンティーク・ブラックから色味も選べます。

さらに、キーボードをおしゃれに彩るイルミネーションも可能。気分やデスク周辺機器に合わせて、簡単に調光もできますよ。

また、キースイッチの軸には青軸が採用されており、タイプライターのようなタッチ音・打鍵感を楽しめるのも嬉しいポイントです。メカニカルなのでもちろん交換も可能で、耐久性も高く長く使えますよ。

ARCHISS（アーキス）の「Maestro2S」は、独自のキー配列でコンパクトなのにテンキー付きのフルサイズキーボードになっています。幅38.5cmで短い指の移動でキータッチできるため、省スペースなだけでなくスピーディーな入力作業が可能です。

さらに、キースイッチに「CHERRY MXスイッチ」を採用し、浅いタッチで軽やかに入力できます。macOS標準キーボードに近い使用感に変更できるモードもあり、純正キーボードを使い慣れている方にもおすすめ。

キーロック・6キーロールオーバー切り替え・マルチメディアファンクションなど、ゲーミングに最適な機能も充実していますよ。

Ankerのウルトラスリムは、価格の手頃さや使い勝手のいいコンパクト設計で高い人気を集めているモデルです。幅約28cm・約191gの軽量ボディで、デスクがスッキリするだけでなくバッグに入れて気軽に持ち運びできます。

取り替え可能な単4電池と省電力モードを活用すれば、3ヶ月以上と充電なしで長時間使用できるのもメリット。30分間使用しないと自動的に省電力に切り替わり、充電残量を知らせる電源ランプも搭載しています。

さらに、iOS・Androidにも使える優れた互換性もありながら2,000円と手頃な価格で買えるので、コスパ重視の方にもおすすめ。デザイン面でも、Macと相性がいいですよ。

BUFFALO（バッファロー）の「BSKBB105BK」は、省エネ設計により長寿命なのが最大の魅力。単3電池1本で約3.7年の電池寿命を実現し、煩わしい電池交換の頻度を減らせます。ロングバッテリーなので、仕事用としても活用しやすいです。

また、mac・Windows・iOS・iPadなど互換性のある機種が多く、最大3台の機器とのペアリングを記憶する機能も搭載しています。PC・スマホ・タブレットを、簡単な切り替えでスムーズに利用可能。

指への負担を軽減するカーブデザインや、1,000万回の打鍵試験をクリアする高耐久な設計も魅力です。価格も2,000円ほどと安いので、学生さんにもおすすめ。

Logicool（ロジクール）の「SIGNATURE SLIM K950」は、スタイリッシュなデザインや接続性能で注目される1台です。Bluetooth接続に加え、Logicool独自のLogi Boltによる接続に対応。Logi BoltとはUSBレシーバーを使用する接続方法で、干渉の多い環境でも接続が安定しやすいです。

加えて、連邦情報処理基準に準拠した設計により、脆弱性を軽減しているのも特徴。安定した接続が可能なので、ビジネスシーンで使いたい方にもおすすめです。

また、Logicool独自のEasy-Switch対応で、本体のキーを押すだけで簡単にデバイスを切り替えられますよ。

Appleの純正キーボード「Magic Keyboard」は、純正ならではの接続のしやすさや独自機能が魅力。付属のUSBまたはBluetoothによる接続が可能で、充電しながらの入力作業もできます。USBを接続するだけで簡単にペアリング設定できて、充電を気にせず使えるのは大きなメリットです。

また、スムーズにロック解除やログインができる、Touch IDを搭載しているのも特徴。Apple IDに登録されたパスワードの利用も安全に行えて、セキュリティ面でも高く評価されています。

厚みがたった1cmほどとスリムな設計で、指を滑らせるようにスピーディーにタイピングできると打鍵感に関しても好評です。

Logicool（ロジクール）の「K380」の魅力は、MacやWindowsはもちろん、スマホやタブレットにも使えるマルチデバイス対応な点。最大3台のデバイスに同時接続も可能で、独自のEasy-Switchボタンを押すだけで接続デバイスを簡単に切り替えられます。

複数画面で資料などを同時編集したいときや、会議をしながらの入力にも便利です。

また、指にフィットしやすいよう設計された丸いキー形状が、使いやすいだけでなくかわいいと人気。定番のホワイト・ブラックの他に、グレージュやラベンダーといったカラーも揃っています。

約423gと軽量・コンパクトなので、持ち運びもしやすいですよ。

AKEEYOの「NiZ」静電容量無接点方式キーボードは、耐久性やカスタマイズ性、静音性などで高く評価されています。スイッチ接点がないため摩耗の心配がなく、1億回以上の打鍵が可能。キー荷重も35gと軽く、滑らかな打鍵感で毎日の長時間使用も快適です。

また、左右に独立Fnキーがありキーの組み合わせがしやすいだけでなく、全てのキー機能を専用ソフトウェアから編集できます。仕事やゲームなどで使いやすい独自のキー割り当てで使えるので、カスタマイズ性を重視する方におすすめ。

静電容量無接点式の中では価格も抑えられているので、コスパの優れた静電容量無接点キーボードをお探しの方もチェックしてみてください。

ELECOM（エレコム）の「TK-QT30DMBK」は、3,000円ほどという手頃な価格ながら、使い勝手がいいと人気です。キートップ下にシリコンラバーを使用することで、時間帯や場所を問わず使いやすい静音設計になっています。

テンキー付きでも薄型・コンパクトを叶えており、省スペースなだけでなく素早いキー入力が可能。

さらに、WindowsOS対応とmacOS対応をキー入力で切り替えできる、両対応のキー表記になっているのも特徴です。使用中OSや電池残量を確認できるLEDライトも搭載。未使用時に電池を切れる電源スイッチもあり、細かなストレスを感じず毎日の作業を快適にしてくれますよ。

人間工学に基づいた設計と取り入れることで、疲れにくさを追求したLogicool（ロジクール）の「ERGO K860」。自然な姿勢の改善を助け、約21％の手首の緊張緩和を可能にした、エルゴノミクスデザインのキーボードです。

曲線的で左右に分割されたキーレイアウトや、指先の形状にフィットするパーフェクト・ストロークキーを採用。どのキーを打つときもストロークが滑らかで、パームレストによって手首も疲れにくくしてくれます。

デスクワークで姿勢が崩れやすい方や、長時間の作業を行う方におすすめ。キーボードの角度調整も3段階から行えるので、自分に合ったキータッチを叶えられますよ。

RK ROYAL KLUDGEの「RK61 メカニカルキーボード」は、メカニカルの中では比較的安価で、性能も優れていると人気を集めている1台です。有線・無線接続対応でシーンやデバイスに合わせて利用しやすく、スマホやタブレットにも対応。

稼働中も気軽にカスタマイズできるホットスワップも可能で、はんだ付けなしで最適な打鍵感に調整できます。スイッチの種類も、軽く静音性の高い赤軸・重く打ちごたえのある青軸・中間の重さの茶軸から、好みに合わせて選択可能。

メカニカルキーボードは1万円以上する機種が多いですが、6,000円ほどと値段も抑えられているので、初めてのメカニカルキーボードにもおすすめです。

デスク周りにも自分らしいカラーを取り入れられる、PLUSの「ジブンイロ」。グレー・グリーン・ピンクのくすみカラーを採用しており、大人っぽさがありながらかわいいと人気です。フレームとキートップのカラーが統一されているのもGOOD。

同系色のマウスやヘッドセット、スマホスタンドなどもシリーズ展開されているので、見た目にこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。厚み約2cmの薄型・軽量モデルで持ち運びにも便利で、PCバッグも取り扱っています。

また、長寿命な電池式駆動で充電の心配がなく、外出先でも使いやすいですよ。

Keychronの「K8 Pro ワイヤレス・カスタムメカニカルキーボード」は、格別のタイピング体験ができるカスタマイズ性能の優れたキーボードです。VIAソフトウェアを使って、お気に入りのキーやマクロコマンドを簡単に設定できます。

さらにホットスワップに対応しているので、キーボードの使用中にスイッチの交換が可能。市販のスイッチに幅広く対応しており、最適な打鍵感にカスタマイズできます。

有線・無線どちらでも接続できて、最大3台のデバイスのシームレスな接続切り替えも可能です。Mac・Windowsそれぞれの交換キーキャップが付いているので、デバイスに合わせてカスタマイズしやすいのもメリットですよ。

Omikamoのキーボードは、持ち運びに最適な折りたたみ式。テンキー付きのフルサイズキーボードですが、折りたためば約15cmとポケットに収まるコンパクトサイズで持ち運びできます。コンパクトなので新幹線や飛行機の中での作業もしやすく、デスクの作業スペースが限られているときにも便利です。

また、折りたたみ式キーボードとしては世界初の、有線・無線接続両対応なのも大きなメリット。使用したいときはコードを挿すだけで簡単に接続できて、スマホ・タブレット・PCの3台切り替え使用もできます。

タブレット・スマホ用のスタンドも付いてくるので、マルチタスクにも柔軟に対応できますよ。