手で削るのに比べて、何倍ものスピードで木材の表面を滑らかに研削・研磨できる電動サンダー。作業がスピーディーに進むため、多くのDIYファンが一度使うと手放せなくなります。
しかし電動サンダーには、オービタルサンダー・ランダムサンダー・ベルトサンダーと種類が豊富。それぞれ用途も異なり、初心者だと扱いが難しいタイプもあるため、各機種の特徴を知っておく必要があります。
そこでこの記事では、失敗しない電動サンダーの選び方と、おすすめ30選をご紹介。ランキングはオービタル・ランダム・ベルトサンダーに分けて厳選。電動サンダーのさまざまな使い方、初心者におすすめ、角取りに適した商品、広い床に最適なタイプもご紹介します。
目次
- 電動サンダーとはどんな機器?用途や活躍するシーンを紹介
- 電動サンダーの選び方
- 電動サンダーのおすすめ人気メーカー
- 【オービタル】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【オービタル】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
- 【ランダム】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ランダム】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
- 【ベルト】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ベルト】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
- 安いVS高い!電動サンダーの比較
- 初心者必見!電動サンダーの上手な使い方
- 電動サンダーとグラインダーの違いとは?
- 電動サンダーの関連商品
- 電動サンダーのよくある質問
- おすすめ電動サンダーまとめ
電動サンダーとはどんな機器?用途や活躍するシーンを紹介
電動サンダーとは、本体パッド部分にサンドペーパー(紙ヤスリ)を装着し、素材の表面を研削する電動工具です。電源を入れると、パッド部分が偏心回転運動・回転運動を行い、素材の表面を研削。サンドペーパーの粒度(荒さ・細かさ)を選んで使用すれば、荒削り~仕上げ削りまで幅広く研削・研磨に使用できます。
偏心回転運動とは、回転の中心が中央からズレた回転のこと。回転の中心をズラすと回転軸を作らないため、研削する素材に回転の跡が残りにくく、均一で綺麗な表面に仕上がります。
- 木材の表面の凹凸を取る「荒削り」や、木材の表面を滑らかにする「仕上げ削り」
- 木材の継ぎ目の段差を均等にする「削ぎ落とし」
- 木材に塗装した塗料を研削する「塗装剥がし」
- 木材の角を丸くなめらかにする「面取り」
- サビた金属の表面を削る「サビ落とし」
- 金属の溶接部分の凹凸をなめらかにする「バリ取り」「ビード削り」など
電動サンダーの主な用途は、木材の表面・角を削ること。ささくれた木材の表面を均一にする、塗装前にならすなど、木材の表面を滑らかに仕上げる際に使用します。またハイパワータイプなら、金属にも使用可能。金属表面のサビを削って落とす、溶接面の凹凸を削ってなめらかにするなど、多くの用途に使用できます。
編集部
電動サンダーの選び方
電動サンダーを選ぶ際は、タイプ・給電方式・吸塵機能などの搭載機能をチェックしましょう。特にオービタル・ランダム・ベルト式のタイプは、適した用途が異なるのでしっかり確認が必要。それぞれ詳しく解説しますので、検討の材料にしてください。
用途に合わせてタイプを選ぶ
電動サンダーの購入を検討する際はまず、サンダーのタイプを確認しましょう。電動サンダーには、オービタルサンダー・コーナーサンダー・ランダムサンダー・ベルトサンダーといった種類があります。それぞれ使い方・用途が異なるので、DIYで作る製作品や、サンダーの経験値に合わせて選んでください。
タイプ | 特長 | おすすめな用途 |
---|---|---|
オービタルサンダー |
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ランダムサンダー |
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ベルトサンダー |
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電動サンダー初心者には、マルチに使いやすい「オービタルサンダー」がおすすめ
電動サンダーを初めて購入する初心者の方には、「オービタルサンダー」がおすすめです。オービタルサンダーとは、底のパッドが長方形をしたアイロンのような形状の電動サンダー。重量が1~1.7kgほどと軽量で、本体サイズも幅25×奥行10×高さ15cmほどとコンパクトなため、取り回しがしやすいタイプです。
オービタルサンダーの回転方式は偏心回転のみ。2種類の回転方式を組合わせたランダムサンダーに比べ、動きが安定しているため、初心者でも使いやすいタイプですよ。オービタルサンダーのパッドは長方形の水平面のため、板角材など平らな面の研削・角の面取りに最適です。
またオービタルサンダーは、サンドペーパーの装着にペーパーを挟んで固定するクランプ式を採用するメーカーが多いです。高価なマジックテープ式でなく、安価な紙ヤスリを使用できるので、ランニングコストも安く抑えられます。
ただしオービタルサンダーは、似た形状のベルトサンダーに比べパワーが弱いのがデメリット。パッドの面積も最大で20×10cmほどとコンパクトなので、床・壁などの広い面積への使用には向きません。広い面積を一気に削りたい方には、ベルトサンダーがおすすめです。
他の電動サンダーが入りにくい狭いコーナーには「コーナーサンダー」が活躍
棚の隅、床のコーナーなど、角があるアイテムを制作する機会が多い方には、コーナーサンダーもおすすめです。コーナーサンダーは、オービタルサンダーの一種。底のパッドの形状が、アイロンのように片方が尖っているため、長方形のサンダーでは届きにくいコーナーもスムーズに研削できます。
ただしコーナーサンダーは、マジックテープ式の専用サンドペーパーしか使えない商品がほとんど。通常のサンドペーパーを使用できるクランプ式オービタルサンダーに比べ、運用コストが高いことに注意しましょう。通常のサンドペーパーに比べ、マジックテープ式タイプは、約2倍ほどの値段です。
編集部
木材の角とりや、曲面の仕上げなどに使用するなら「ランダムサンダー」をチョイス
椅子の背もたれ・テーブルの脚など、丸み・曲面のある木材にサンダーを使用したい方には「ランダムサンダー」がおすすめです。ランダムサンダーとは、パッドが円形でソフトなため、削る素材の表面にフィットさせやすい電動サンダー。パッドの直径は125mmとコンパクトなため、小物の研削にも使いやすいタイプです。
ランダムサンダーは偏心回転と円運動で回転するため、オービタルサンダーより研削・研磨力が強いのが特徴。2種類の回転を組合わせたサンダーなので、ダブルアクションサンダーとも呼ばれます。本体サイズは幅20×奥行12×高さ15cmほどとコンパクトなため、取り回しもしやすい電動サンダーです。
サンドペーパーを装着するパッドは、ほとんどの商品がマジックテープ式。コストはかかるものの、クランプ式に比べ脱着がワンタッチでできるので、操作性はバツグンです。作業性が高いので、木材を使用したDIYの頻度が高い方や、木工のプロの方におすすめです。
ただしランダムサンダーは、偏心回転運動・回転運動の両方を取り入れているため、扱いが難しいのがデメリット。ランダムな回転のため、初めての使用の際は「本体が暴れて使いにくい」と感じる場合もあります。電動サンダー初心者の方にはまず、安定して使いやすいオービタルサンダーがおすすめです。
編集部
床など広い平面・溝・部品部分に使うなら「ベルトサンダー」がベスト
厚い塗装を剥離する、広い床・壁を一気に荒削りするなど、パワフルな作業に使用したい方には「ベルトサンダー」がおすすめです。ベルトサンダーとは、ローラーを2つ搭載した本体に、ベルトのような楕円形のサンドペーパーを装着して使用するタイプ。
ルームランナーのようにペーパーを回転させて研削する、最も強力な電動サンダーです。木材だけでなく、金属・コンクリートなど硬い素材の研削に使用したい方におすすめですよ。ベルトサンダーには、以下の3種類が選べるのでチェックしましょう。
- アップハンドル:大型のオービタルサンダーのような形状で、平面の研削にぴったり
- 細型:細いアームに幅1cmほどのサンドペーパーを装着。溝・角など細かい部分の研削に使用
- 据置き型:卓上に置いて、本体上部にサンディングベルトを装着。面取り・角取りに試用
アップハンドルはサンドペーパーの幅が5~10cmと、オービタルサンダーに比べワイド。重量は3~5kgほどと重めですが、持ち運んで使用できるため、床など広い平面を一気に研削できます。
細型ベルトサンダーは、グリップに細いアームが付いた、ナイフのような形状。ベルト幅は1~2cmと細くアームの幅も1cmほどと細いので、溝、プラモデルのバリ取りなど細かい部分の研削にぴったりです。アームの角度を90~180度で調整できる商品が多いので、本体が干渉しやすい狭い場所での作業にもおすすめです。
据置き型は、本体の上部にサンドペーパーを装着するベルトサンダー。卓上などに置き、固定して使用します。回転するサンドペーパーに木材・金属などを直接押しあてて研削が可能。テーブル・椅子の脚など、部品部分のバリ取り・仕上げ削りなどにぴったりです。
ただしベルトサンダーは他のタイプに比べパワフルな分、消費電力も大きめ。消費電力200~400Wのオービタル・ランダムサンダーに比べ、消費電力600~1,000Wの商品がほとんどです。30分間の使用で、10~15円ほどの電気代がかかるので注意しましょう。
使用する場所に合わせて給電方式を選ぶ
電動サンダーを選ぶ際は、給電方式も確認しましょう。電動サンダーの給電方式は、電源コード式・バッテリー式・エア式の3種類から選択可能。それぞれメリット・デメリットが異なるため、使用する場所・製作品に合わせて選んでください。
「電源コード式」なら、屋内で長時間安定して作業が行える
作業場など、屋内で長時間電動サンダーを使った作業を行う方には、「電源コード式」がおすすめです。電源コード式は、本体に付いた電源コードを、コンセントにさして連続使用が可能。バッテリー式と異なり、使用中に出力が落ちる心配が無いので、常にハイパワーでストレスなく使用できます。
ただし、作業範囲をコードの長さに限定され、横向き・上向きなどでは使いにくいのがデメリットです。
電動サンダーのコードの長さは、2~3.5mと商品により異なり、2mの商品が豊富。作業場が広い方・大きめの作品を制作する方には、コードの長さが2.5m以上の電動サンダーがおすすめです。
編集部
屋外使用や、広い範囲で移動して使うなら「バッテリー式」がぴったり
屋外で電動サンダーを使用したい方・作業場が広い方には、バッテリー式の電動サンダーもおすすめです。バッテリー式電動サンダーは、充電したバッテリーを装着して使用するため、場所を選ばず使用できます。コードが無く取り回しがしやすいため、椅子・棚など複雑な形状の品にも使いやすいですよ。
ただしバッテリーの使用時間は、フル充電でも20~30分ほど。長時間使用したい方はバッテリーを2個以上準備し、交換しながら使用しましょう。またバッテリーを搭載する分、コード式に比べ重量が400~500gほどアップし腕が疲れやすいので注意してください。
エアーコンプレッサーを所有しているなら、小型&軽量な「エア式」もおすすめ
DIY・塗装などのためにエアコンプレッサーを所有している方には、エア式サンダーもおすすめです。エア式サンダーとは、エアコンプレッサーに接続し、圧縮した空気を動力にして研削するタイプ。電動タイプに比べ、エア式はモーター非搭載で軽量なため、取り回しがしやすいサンダーです。
エア式サンダーはモーター非搭載のため、機械を作動させ続けられる時間「定格時間」がありません。モーターが焼き切れる心配が無く、連続使用が可能なため、長時間の作業が多い方におすすめです。
ただしエア式サンダーは、エア排気音による騒音が大きいのがデメリット。近隣の住宅が近い方にはおすすめしません。また動力のエアにより、削った木材の粉塵が舞いやすいタイプ。清掃の手間を減らしたい方は、吸塵機能搭載の商品を選びましょう。吸塵機能については次の章で解説します。
吸塵機能付き電動サンダーなら、お掃除がラクチンに
電動サンダーで削った木くず・粉塵の散らかりが気になる方は、吸塵機能が付いているか確認しましょう。吸塵機能付きの電動サンダーは、削った木くずをパッドに空いた穴から掃除機のように吸い込みます。本体後部に接続する吸塵バッグ・ケースに木くずを集めるので、木くずの廃棄も簡単です。
付属の吸塵バッグ・ケースは、粉塵が溜まると吸気の性能が落ちるので注意が必要。マイクロフィルター搭載の吸塵ケースが付いている商品なら、排気がスムーズなので長時間の使用でも性能が落ちにくいですよ。
ただし、市販の紙製サンドペーパーが装着できるオービタルサンダーは、ペーパーの穴あけが必要。専用の穴あけ機が付属した商品なら、ペーパー交換もスムーズですよ。
荒削り・仕上げ削りなど複数の用途に使用するなら、変速機能付きがおすすめ
ささくれた木材の荒削り・塗装前の仕上げ削りなど、さまざまな用途に電動サンダーを使用する方には、変速機能付きがおすすめです。電動サンダーの変速機能とは、モーターの回転数をダイヤル式で調整できる機能。例えば最大回転数が1万3,000回転の商品なら、6,000~1万3,000回転ほどの間で回転数を調整できます。
回転数が一定の電動サンダーだと、出力が高すぎて「仕上げなのに削りすぎる」など使いにくい場合も。変速機能付きなら、作業の内容に合わせて細かくフィットさせやすいですよ。溝・彫刻の仕上げなど繊細な研削や、車のワックスがけなどさまざまな用途に使用したい方にもおすすめです。
変速機能搭載の電動サンダーの速度調整は、3段階・6段階など商品により異なるもの。より細かく調整したい方には、アイロンの温度調整のように細かく調整できる、無段階調整タイプが最適です。
変速機能付きの電動サンダーには、回転数を落として稼働音を抑えられるメリットも。静音性がアップするので、騒音による近隣トラブルが気になる方にもぴったりです。また出力を低くできると、クセのある電動サンダーの動きがおだやかに。扱いやすくなるため、電動サンダーに慣れていない初心者の方にもおすすめです。
電動サンダーのおすすめ人気メーカー
用途に合わせてタイプが選びやすい「マキタ」
電動工具の製造・販売で100年以上の歴史を持ち、リチウムイオンバッテリーを搭載したコードレス電動工具の開発に力を入れているマキタ。電動サンダーは、オービタル・ランダム・ベルトサンダーと、10種以上幅広くリリースしています。
- オービタルサンダーは、パッドサイズ112×102mmのミニサイズから185×93mmのワイドタイプまで豊富
- ランダムサンダーは、片手でも使いやすいコンパクト設計で、3段階の出力調整が可能
- ベルトサンダーは幅1cmの細型から、幅10cmのアップハンドルまで幅広く展開
マキタの電動サンダーは、バッテリータイプの種類が豊富なのが魅力です。バッテリーの種類は14V・18V・36Vなど、使用時間に合わせて容量を選択可能。マキタの他の電動工具とも互換性があるため、使いまわして便利に使用できます。オービタルサンダーだけでも5種類以上とタイプが豊富なので、初心者からプロまで選びやすいメーカーです。
操作性が高い「SK11」
兵庫県に本社を置き、1897年から金物問屋として大工道具・工具を作り続ける、信頼の日本メーカー「SK11」。電動サンダーとして、オービタルサンダー・コーナーサンダー・ベルトサンダーを販売しています。
- オービタルサンダーは集塵機能を備えた、パッドサイズ185×92mmのワイドタイプ
- コーナーサンダーは、幅170×奥行95×高さ105mmと、片手で操作やすいコンパクトタイプ
- ベルトサンダーは、サンディングベルト幅76mmのワイドなアップハンドル
SK11の電動サンダーは、操作性の高さが魅力です。パッドサイズが185×92mmとワイドなオービタルサンダーには、本体前部・後部と2つのグリップを搭載。両手での操作ができて安定感がバツグンです。
アップハンドルのベルトサンダーには、3段階で角度調整ができるハンドルを搭載。好みの角度で使用できるので、ベルトサンダー初心者でも使いやすいですよ。
初心者でも扱いやすい「グレートスタージャパン・WORKPRO」
プロ用の工具・工事用のショベルカーなど、日本人に使いやすいワークツールを製造・販売する「グレートスタージャパン」。電動サンダーは、自社ブランドのWORKPROから、電動ランダムサンダーを販売しています。
- 本体サイズは、幅235×奥行125×高さ140mmと片手で楽に扱えるほどコンパクト
- モーターの最大回転数は、毎分1万3,000回転と家庭用としては高出力
- 回転数は、毎分7,000~1万3,000回転の間で6段階で調整が可能
WORKPROのランダムサンダーは、コンパクトで初心者でも扱いやすいのが魅力です。本体のサイズは片手で楽に扱えるほどコンパクト。モーターの回転数は、毎分7,000~1万3,000回転の間で6段階で調整できるので、低出力にすれば初心者でも扱いやすいですよ。集塵機能も搭載しているので、お掃除もラクチンです。
回転数無段階調整ができて使いやすい「BOCCH(ボッシュ)」
自動車の生産が盛んなドイツに本社を置き、世界最大級の自動車部品サプライヤーとして名高い「BOCCH(ボッシュ)」。電動工具も幅広く展開していて、電動サンダーはオービタルサンダー・ランダムサンダーを合わせて8種類ほど販売しています。
- オービタルサンダー・ランダムサンダーのどちらにも、バッテリー式・コード式を販売
- ほとんどの電動サンダーに、無段階調整の酒強く調整機能を搭載
- オービタルサンダーには専用の穴あけ機、ランダムサンダーにはラバーパッドを付属
ボッシュの電動サンダーは、多段階での出力調整機能が魅力です。例えば最大回転数毎分1万2,000回転のランダムサンダーは、手元のダイヤルで7,500~1万2,000回転の間で自在に調整が可能。荒削り・仕上げ削りなど、作業内容に合わせて細かく出力を調整できます。コード式のコードは2.5mと長いので、作業場が広い方にもおすすめです。
【オービタル】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
他の電動サンダーに比べ、出力が控えめで安定感が高いため、初心者でも扱いやすいオービタルサンダー。パッドが長方形のタイプだけでなく、先端が細いコーナーサンダーもご紹介します。
商品 | 最安価格 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | パッドサイズ | 重量 | 給電方式 | 変速機能 | 吸塵機能 | 付属品 | その他特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | SK11 コード式オービタルサンダー SWS-200AC | Amazon¥6,028 楽天市場Yahoo! | 300×105×170mm | 185×92mm | 1.3kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | 吸塵袋 | 最大回転数0~1万2,000min-1、ペーパー取付はクランプ式・マジック式に対応 |
![]() | マキタ 仕上サンダー BO3710 | Amazon¥9,779 楽天市場Yahoo! | 253×92×154mm | 185×93mm | 1.5kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | サンドペーパー3種類×2枚・吸塵袋 | 最大回転数0~1万1,000min-1、クランプ式、低重心仕様 |
![]() | マキタ 充電式防じんミニサンダー BO480DZ | Amazon¥14,241 楽天市場Yahoo! | 171×112×152mm | 112×102mm | 1.7kg | バッテリー式 | 2段階 | 有 | サンドペーパー3種・吸塵袋 | バッテリ・充電器別売、最大回転数0~1万4,000min-1、連続使用時間60~85分間、ペーパー取付はクランプ式・マジック式に対応 |
![]() | RUKI 電動コンパクトオービタルサンダー | ¥4,759 Amazon楽天市場Yahoo! | 206×138×130mm | ‐ | 1.22kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | 吸塵ボックス、掃除機接続アダプター、サンドペーパー4種類 | 最大回転数0~1万4,000min-1、低振動設計、マジック式 |
![]() | 京セラ ミニサンダー S-5000 | Amazon¥7,044 楽天市場Yahoo! | 130×74×119mm | 105×75mm | 760g | 電源コード式(コード長さ2m) | 3段階 | 有 | サンドペーパー1枚、集塵ノズル | 最大回転数0~1万min-1 |
![]() | ブラック&デッカー 高集塵マウスサンダー KA2000 | Amazon¥5,109 楽天市場Yahoo! | 240×94×130mm | 133×94mm | 1.1kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | 吸塵ダストケース、サンドペーパー3種類、スポンジパッド、スクラビングパッド | 最大回転数0~1万4,000min-1、マジック式サンドペーパー使用 |
![]() | 京セラ オービタルサンダー MS-30B | ¥5,680 Amazon楽天市場Yahoo! | 243×93×154mm | 185×93mm | 1.3kg | コード式(コード長さ2m) | 無 | 有(吸塵袋別売) | サンドペーパー1枚 | 最大回転数0~1万1,000min-1、ペーパークランプ式、かんぬき式スイッチ |
![]() | ボッシュ 吸じんオービタルサンダー GSS23AE/MF | Amazon¥11,939 楽天市場Yahoo! | 290×93×160mm | 186×93mm | 1.4kg | コード式(コード長さ2.5m) | 無段階調整 | 有 | サンドペーパーの穴あけ機、マイクロフィルター | 最大回転数0~1万2,000min-1、低振動設計、マジック式対応 |
![]() | アイリスオーヤマ オービタルサンダー JSD919-Z | Amazon¥8,460 楽天市場Yahoo! | 92×223×160mm | 182×91mm | 1.1kg | バッテリー式 | 3段階 | 有 | サンドペーパー3種・吸塵袋 | 最大回転数0~8,600min-1、連続使用時間15 |
![]() | 京セラ オービタルサンダー AS550M 636850A | ¥9,836 Amazon楽天市場Yahoo! | 72×124×127mm | 107×75mm | 920g | コード式 | 無 | 有(吸塵袋別売) | サンドペーパークランプ式1枚・マジック式1枚 | 最大回転数0~1万2,000min-1 |
【オービタル】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
広い平面もスピーディーに研削できる、ワイドタイプサンダー
明治30年から金物問屋として、大工道具・工具を作り続ける信頼のブランド、SK11の「オービタルサンダー SWS-200AC」です。給電方式には、電源コード式を採用。ハイパワーを維持できるので、長時間の研削作業が多い方にぴったりです。
サンドシートを装着するパッドのサイズは、185×92mmとオービタルサンダーではワイドなタイプ。テーブルなどの広い平面を、スピーディーに研削する作業に使用したい方におすすめです。サイズが大きくても、重量は1.3kgと軽量化にこだわっているので、初心者の方も扱いやすいですよ。
ペーパーの装着は、クランプ式・マジック式の両方に対応。用途に合わせやすい商品です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 300×105×170mm |
---|---|
パッドサイズ | 185×92mm |
重量 | 1.3kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、ペーパー取付はクランプ式・マジック式に対応 |
グリップには安定して使いやすい、エルゴノミックデザインを採用
本体の高さを低くして低重心仕様にし、安定性をアップさせた、マキタの「仕上サンダーBO3710」です。本体上部には、太めのグリップを前後に搭載したエルゴノミックデザインを採用。両手で安定して使用できるので、広い面を一気に研削する際も疲れにくい商品です。
本体後方には、削った粉塵を収納できる吸塵バッグを搭載。口コミでも吸塵性能が高いと高評価のため、できるだけゴミが出にくい商品をお探しの方にもおすすめです。
給電方式は、長時間使用できる電源コード式。サンドペーパーを装着するパッドのサイズは、185×93mmとワイドタイプです。テーブル・棚など、大きめのアイテムをDIYしたい方にぴったりですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 253×92×154mm |
---|---|
パッドサイズ | 185×93mm |
重量 | 1.5kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパー3種類×2枚・吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万1,000min-1、クランプ式、低重心仕様 |
1時間以上と長時間使用できる、ハイパワーバッテリーを使用
電源タイプがバッテリー式のため、屋外・広い作業場でも使いやすい、マキタの「防じんミニサンダーBO480DZ」です。モーター出力は、強・弱の2段階で設定可能。連続使用時間は強で1時間、弱で85分間と畜電力が高いため、長時間使用できるバッテリータイプが欲しい方にぴったりです。
サンドペーパーの取り付けパッドのサイズは、112×102mmとコンパクト。取り回しがしやすいため、スツールなど小物の作成や、角の面取りにもおすすめです。
サンドペーパーの装着方法は、クランプ式・マジックテープ式の両方に対応。使用ペーパーのタイプを選ばないので、使用コストをできるだけ安く抑えたい方にぴったりです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 171×112×152mm |
---|---|
パッドサイズ | 112×102mm |
重量 | 1.7kg |
給電方式 | バッテリー式 |
変速機能 | 2段階 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパー3種・吸塵袋 |
その他特徴 | バッテリ・充電器別売、最大回転数0~1万4,000min-1、連続使用時間60~85分間、ペーパー取付はクランプ式・マジック式に対応 |
振動を伝えにくいラバーグリップで、長時間の作業も疲れにくい
本体幅は138mmとワイドながら、アイロンのように先が細いため、コーナーにも使いやすいRUKIの電動オービタルサンダーです。本体サイズはコンパクトながら、モーターの最大回転数は1万4,000回転とプロ仕様クラス。木材だけでなく、金属・ペイントの研削にもおすすめです。
電源タイプは、出力が落ちにくい電源コード式を採用。グリップは、振動を伝えにくいラバー製で疲れにくいため、電動サンダーの長時間使用が多い方にぴったりです。
本体には吸塵機能付きで、吸塵ボックスも搭載。セットには掃除機と接続できる、掃除機接続アダプターも付いているので、後片付けの手間を少しでも減らしたい方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 206×138×130mm |
---|---|
パッドサイズ | ‐ |
重量 | 1.22kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵ボックス、掃除機接続アダプター、サンドペーパー4種類 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万4,000min-1、低振動設計、マジック式 |
細かい作業に使いやすい、コンパクトなパッドサイズ
京セラの電動工具の中でも、家庭用に最もサイズがコンパクトなSシリーズ「ミニサンダーS-5000」です。サンドペーパーを装着するパッドのサイズも、105×75mmとコンパクト。取り回しがしやすいため、椅子の背もたれ・テーブルの足など、小さい部品の研削にぴったりです。
本体後部には、お掃除が楽になる吸塵機能も搭載。付属の集塵ノズルを装着すれば、集塵機・掃除機への接続も可能です。よりお掃除がしやすい商品をお探しの方にもおすすめです。
電源方式は、パワーが落ちにくい電源コード式を採用。モーター最大回転数は毎分1万回転と、家庭用にしてはハイパワーです。木材の荒削りにもストレスを感じませんよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 130×74×119mm |
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パッドサイズ | 105×75mm |
重量 | 760g |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 3段階 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパー1枚、集塵ノズル |
その他特徴 | 最大回転数0~1万min-1 |
細かい場所に使いやすい、高吸塵機能付きコーナーサンダー
モーター最大回転数が毎分1万4,000回転と、コンパクトなのにハイパワーな、ブラック&デッカーの「マウスサンダー」です。タイプは、細かい部分の研削にも対応したコーナーサンダー。家具の角用に使いやすいサンダーをお探しの方にぴったりです。
セットには、サンドペーパー3種類に加え、スポンジパッド・スクラビングパッドも付属。表面をツルツルに研磨してくれるため、削りから磨きまで、幅広い用途への使用におすすめです。
本体サイドには、操作性に優れた大きめのハンドルも搭載。壁・棚など垂直面にも使いやすい商品です。吸塵ダストケースも付いているので、掃除が面倒な屋内で使用したい方にもぴったりです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 240×94×130mm |
---|---|
パッドサイズ | 133×94mm |
重量 | 1.1kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵ダストケース、サンドペーパー3種類、スポンジパッド、スクラビングパッド |
その他特徴 | 最大回転数0~1万4,000min-1、マジック式サンドペーパー使用 |
両手で安定して使用できる、握りやすい大きめのハンドルを搭載
プロ用電動工具も幅広く展開する京セラの、DIY用Myシリーズ「オービタルサンダーMS-30B」です。パッド部分のサイズは、185×93mmとオービタルサンダーにしてはワイドタイプ。テーブル・ドアなど、広い面の研削をスムーズに行いたい方にぴったりです。
本体サイドには、握りやすい大きめのハンドルを搭載。両手でも使用できて安定感が高いため、電動サンダーに慣れていない初心者の方にもおすすめです。
給電方式は、出力が安定するコード式を採用。モーター最大回転数は毎分1万1,000回転とハイパワーなので、表面が荒い木材の削り出し、金属面のサビ取りに最適です。吸塵機能搭載のため、お掃除もラクチンですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 243×93×154mm |
---|---|
パッドサイズ | 185×93mm |
重量 | 1.3kg |
給電方式 | コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有(吸塵袋別売) |
付属品 | サンドペーパー1枚 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万1,000min-1、ペーパークランプ式、かんぬき式スイッチ |
荒削りから仕上げ研削まで幅広く使いやすい、出力多段階調整
ガーデニング・DIY工具の販売で口コミ評価の高い、ボッシュのプロ用230mmシリーズ「オービタルサンダーGSS23AE/MF」です。モーターの最大回転数は、毎分1万2,000回転とハイパワー。アイロンの温度のように、出力を無段階で調整できるため、荒削りから仕上げ研削まで幅広く使いたい方におすすめです。
サンドペーパー取付パッドには、イージーフィットシステムを採用。紙のサンドペーパーだけでなく、マジックテープ式も使用できます。ペーパーのたわみができにくいので、電動サンダー初心者の方も扱いやすいですよ。
給電方式は、長時間の使用に耐えるコード式。屋内での作業が多い方におすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 290×93×160mm |
---|---|
パッドサイズ | 186×93mm |
重量 | 1.4kg |
給電方式 | コード式(コード長さ2.5m) |
変速機能 | 無段階調整 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパーの穴あけ機、マイクロフィルター |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、低振動設計、マジック式対応 |
取り回しやすい軽量&強力サンダーだから、初心者にぴったり
電動ドリル・丸ノコなど、家庭用にアイリスオーヤマが展開するパワーツールシリーズ「電動サンダーJSD919-Z」です。本体の重量は、1.1kgと薄型ノートパソコンほどの軽量。片手で楽に取り回せるので、これから自宅での家具作りを始める、DIY初心者の方にぴったりです。
給電方式は、コードの長さを気にせず使用できるバッテリー式。広い作業場・屋外で使用したい方にもおすすめです。
モーターの回転数は最大で、毎分8,600回転とパワーは控えめ。安定感が高いので、電動サンダーを初めて購入する初心者の方にぴったりです。吸塵袋も搭載しているので、お掃除が楽にできる電動サンダーをお探しの方にもおすすめですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 92×223×160mm |
---|---|
パッドサイズ | 182×91mm |
重量 | 1.1kg |
給電方式 | バッテリー式 |
変速機能 | 3段階 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパー3種・吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~8,600min-1、連続使用時間15 |
ワンタッチで取付け可能な、マジックテープ式ペーパーにも対応
ガーデン用・DIY用などさまざまな電動工具を販売する、京セラのプロ用シリーズ「オービタルサンダーAS550M」です。本体のサイズは、幅72×奥行124×高さ127mmとミニタイプ。椅子・本棚などコンパクトな家具の制作が多い方にぴったりです。
給電方式は、時間を気にせず使用できるコード式を採用。バッテリー交換の手間など、ストレスなく長時間使用したい方にもおすすめです。
装着するサンドペーパーは、ワンタッチで取付け可能なマジックテープ式も使用可能。電動サンダーの使用頻度が高いプロの方にもぴったりです。最大回転数は毎分1万2,000回転とハイパワー。金属表面のサビ取りにもおすすめですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 72×124×127mm |
---|---|
パッドサイズ | 107×75mm |
重量 | 920g |
給電方式 | コード式 |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有(吸塵袋別売) |
付属品 | サンドペーパークランプ式1枚・マジック式1枚 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1 |
【ランダム】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
パッドが円形でハイパワーなため、角取り・曲面の仕上げなどさまざまな用途に使いやすいランダムサンダー。ボッシュ・マキタなど、口コミ評価の高い商品を厳選しました。
商品 | 最安価格 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | パッドサイズ | 重量 | 給電方式 | 変速機能 | 吸塵機能 | 付属品 | その他特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | マキタ 充電式ランダムオービットサンダー BO180DZ | Amazon¥14,544 楽天市場Yahoo! | 175×123×153mm | 直径125mm | 1.6kg | バッテリー式(連続使用時間20~40分) | 3段階変速(毎分7,000~1万1,000回転) | 有 | 吸塵袋 | 最大回転数0~1万1,000min-1、充電器・バッテリー別売、マジック式 |
![]() | 京セラ サンダポリシャー RSE-1250 | Amazon¥9,078 楽天市場Yahoo! | 226×123×151mm | 直径125mm | 1.5kg | 電源コード式 | 6段階変速(毎分6,000~1万2,000回転) | 有 | 吸塵袋、ディスクペーパー1枚、スポンジパフ、ウールパフ、つや出し剤、マイクロファイバークロス | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
![]() | MINAYA ダブルアクションサンダー | Amazon¥5,299 楽天市場Yahoo! | 160×125×155mm | 直径125mm | 1.4kg | コード式(コード長さ3m) | 無段階変速(毎分6,000~1万3,000回転) | 有 | 吸塵ボックス、羊毛パフ、スポンジ、サンドペーパー14枚 | 最大回転数0~1万3,000min-1、マジック式、低振動設計 |
![]() | WORKPRO ランダムサンダー | Amazon¥5,980 楽天市場Yahoo! | 235×125×140mm | 直径125mm | 1.23kg | コード式(コード長さ2m) | 6段階変速(毎分7,000~1万3,000回転) | 有 | 吸塵マイクロフィルターユニット、サンドペーパー20枚 | 最大回転数0~1万3,000min-1、マジック式 |
![]() | TINOVA ランダムサンダー TRS-450 | Amazon¥6,280 楽天市場Yahoo! | 300×140×170mm | 直径125mm | 2.2kg | コード式(コード長さ3m) | 6段階変速(毎分6,000~1万2,000回転) | 有 | 吸塵ボックス、サンドペーパー15枚 (P60:5枚、P120:5枚、P240:5枚)、バフ(スポンジx1、ウールx1) | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
![]() | TOOLS LIFE 充電式ランダムサンダー LCO777-1 | Amazon¥8,980 楽天市場Yahoo! | ‐ | 直径125mm | 1.1kg | コード式(コード長さ2.5m) | 6段階変速(毎分2,000~1万回転) | 有 | 吸塵袋、急速充電機、サンドペーパー20枚、手袋 | 最大回転数0~1万min-1、マジック式 |
![]() | 藤原産業 E-Value ランダムサンダー EWS-220R | Amazon¥4,510 楽天市場Yahoo! | 170×123×153mm | 直径125mm | 1.3kg | コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | 吸塵袋 | 最大回転数0~1万2,500min-1、マジック式 |
![]() | ボッシュ 吸じんランダムアクションサンダー GEX125-1AE | ¥11,918 Amazon楽天市場Yahoo! | 227×125×150mm | 直径125mm | 1.3kg | 電源コード式(コード長さ2.5m) | 無段階変速(毎分7,500~1万2,000回転) | 有 | 吸塵マイクロフィルターユニット、ラバーパッド、サンプルサンドペーパー、キャリングケース | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
![]() | ハイコーキ ランダムサンダー SV1813DA | ¥14,664 Amazon楽天市場Yahoo! | ‐×-×153mm | 直径125mm | 1.76kg | バッテリー式(連続使用時間35分間) | 6段階調整(毎分7,000~1万1,000回転) | 有 | サンドペーパー2枚、吸塵袋、吸塵アダプター(バッテリー別売) | 最大回転数0~1万1,000min-1、マジック式 |
![]() | ボッシュ 吸じんランダムアクションサンダー PEX260AE | ¥11,980 Amazon楽天市場Yahoo! | 255×154×154mm | 直径125mm | 1.5kg | 電源コード式 | 無段階変速(毎分2,000~1万2,000回転) | 有 | 吸塵ケース、専用キャリーケース、ラバーパッド | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
【ランダム】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
片手で楽に扱える、操作性バツグンの小型設計ランダムサンダー
日本の電動工具の製造・販売で、100年以上の歴史を持つ信頼のメーカー、マキタの「ランダムサンダーBO180DZ」です。本体サイズは、幅175×奥行123×高さ153mmと小型設計。片手で楽に操作ができるため、小回りの利く商品をお探しの方にぴったりです。
給電方式は、電源が無い場所でも使用できるバッテリー式を採用。納屋・サウナ建築など、屋外でのDIYにぴったりです。
モーターの出力は、毎分7,000~1万1,000回転の間で3段階の調整が可能。内部のモーターを低く、バッテリーを斜めに装着するため、低重心で安定性がバツグンですよ。操作性が高いので、ランダムサンダー初心者の方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 175×123×153mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.6kg |
給電方式 | バッテリー式(連続使用時間20~40分) |
変速機能 | 3段階変速(毎分7,000~1万1,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万1,000min-1、充電器・バッテリー別売、マジック式 |
金属のサビなど荒い面の研削に適した、300Wの高出力タイプ
本体上部に大きめのグリップが付いているため、局面・垂直面にも安定して使いやすい、京セラの「サンダポリシャーRSE-1250」です。セットには、スポンジパフ、ウールパフも付属。車・バイクの洗浄やワックスがけなど研削以外にもマルチに使用できます。
モーターの出力は、最大毎分1万2,000回転とDIY用としてはハイパワータイプ。本体上部のダイヤルで毎分6,000回転以上で6段階に出力調整も可能です。300Wの高出力タイプのため、サビた金属など荒い面の研削もスムーズですよ。
給電方式は、長時間の作業が可能な電源コード式。吸塵機能も搭載しているので、作業後のお掃除が面倒な方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 226×123×151mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.5kg |
給電方式 | 電源コード式 |
変速機能 | 6段階変速(毎分6,000~1万2,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋、ディスクペーパー1枚、スポンジパフ、ウールパフ、つや出し剤、マイクロファイバークロス |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
研削・洗浄・磨きとマルチに使用できる、複数パッド付属
手・腕に負担が少ない低振動設計のため、長時間の作業でも疲れにくい、MINAYAのダブルアクションサンダーです。給電方式には、安定した使用感の電源コード式を採用。コードの長さは3mと長いため、延長コード無しでも広い作業スペースで使用できます。
モーターの回転数は、最大1万3,000回転と家庭用としてはトップクラス。300Wのパワフルな出力で、金属のサビ・洗い木材の表面も強力に研削します。6,000回転以上での6段階調整もできるので、素材に合わせて回転数を微調整したい方におすすめです。
セットには、羊毛パフ、スポンジも付属。車・窓・浴室などの洗浄や磨きと、マルチに使用できて便利です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 160×125×155mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.4kg |
給電方式 | コード式(コード長さ3m) |
変速機能 | 無段階変速(毎分6,000~1万3,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵ボックス、羊毛パフ、スポンジ、サンドペーパー14枚 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万3,000min-1、マジック式、低振動設計 |
片手で扱えて操作性が高い、コンパクトなランダムサンダー
プロ用メンテナンスツール・DIY用品の販売で、国内でトップクラスの人気を集める、WORKPROのランダムサンダーです。本体サイズは、幅235×奥行125×高さ140mmとコンパクト。片手で楽に扱えるため、操作性の高い商品をお探しの方にぴったりです。
モーターの回転数は、最大1万3,000回転と家庭用としては高出力タイプ。廃木材の荒削り、金属研削など、パワー重視の方にもおすすめです。手元のダイヤルで、7,000回転以上で6段階の調整も可能。研削する素材に合わせて出力を変更できるので、電気代も節約できます。
本体後部にはマイクロフィルター搭載の吸塵ケースも付いているため、お掃除もラクチンです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 235×125×140mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.23kg |
給電方式 | コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 6段階変速(毎分7,000~1万3,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵マイクロフィルターユニット、サンドペーパー20枚 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万3,000min-1、マジック式 |
本体前部・後部にグリップを搭載しているから、安定感バツグン
電動ドリル・コンプレッサーなど、電動工具を幅広く製造・販売する日本の企業、TINOVAの「ランダムサンダーTRS-450」です。給電方式は、ハイパワーで継続使用できる電源コード式を採用。コードの長さは3mと長いので、広い作業場でもストレスなく使用できます。
本体上部には太くて長いグリップを搭載。本体前面には3段階で角度調整ができる、グリップハンドルも付いています。両手でしっかり安定して使用できるので、金属のサビ・塗装の削りなど、力が必要な作業が多い方にぴったりですよ。
回転数は手元のダイヤルで、素材・用途に合わせて毎分6,000~1万2,000回転の間で6段階に変速も可能です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 300×140×170mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 2.2kg |
給電方式 | コード式(コード長さ3m) |
変速機能 | 6段階変速(毎分6,000~1万2,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵ボックス、サンドペーパー15枚 (P60:5枚、P120:5枚、P240:5枚)、バフ(スポンジx1、ウールx1) |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
本体重量が1.1kgと軽量で、女性でも取り回しがしやすい
本体重量が1.1kgと軽量なので、力の弱い女性でも扱いやすい、TOOLS LIFEの「ランダムサンダーLCO777-1」です。給電方式は、場所を選ばず使用できるバッテリー式を採用。自宅の外壁・ウッドデッキなど、屋外のリフォームをしたい方にぴったりです。
モーターの出力は、最大回転数1万回転と、家庭用バッテリー式としてはハイパワー。さらに出力を低速・中速・高速で6段階に変速できます。木材の仕上げ削りから、塗装研削まで、細かく回転数を調整したい方にぴったりです。
サンドペーパーの装着は、マジックテープ式を採用。脱着がスムーズなので、電動サンダーの使用頻度が高い方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | ‐ |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.1kg |
給電方式 | コード式(コード長さ2.5m) |
変速機能 | 6段階変速(毎分2,000~1万回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋、急速充電機、サンドペーパー20枚、手袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万min-1、マジック式 |
高機能なのに、値段は4,000円ほどとコスパバツグン
大工・電動工具など、プロ用作業工具の販売で、いずれもレビュー評価の高い、E-Valueの「ランダムサンダーEWS-220R」です。本体上部のグリップには、手に馴染みやすいソフトなラバーグリップを採用。振動が手に伝わりにくいため、長時間の作業でも疲れにくい商品です。
給電方式は、パワー低下の心配が無い電源コード式を採用。モーターの出力は、最大回転数は毎分1万2,500回転とハイパワーです。木材の面取り・粗削りはもちろん、金属のサビ落とし・塗装剥がしにもおすすめです。
本体後部には、吸塵袋を搭載した吸塵タイプ。高機能ながら値段は4,000円ほどと安いので、コスパ重視の方にもぴったりです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 170×123×153mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.3kg |
給電方式 | コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,500min-1、マジック式 |
無段変速機能搭載だから、作業に合わせて回転数を調整できる
グリップのソフトラバーで振動の伝達を抑制するため、腕が疲れにくいと評判な、ボッシュの「ランダムアクションサンダーGEX125-1AE」です。付属のパッドには、サンダー用に加えラバーパッドもセットに。木材の研削だけでなく、金属のポリッシャーとしても使用できます。
給電方式は、長時間使用できる電源コード式。コードの長さが2.5mと長めのため、広い作業場でDIYを行う方にぴったりです。
モーターの出力は、最大毎分1万2,000回転と、家庭用にしてはハイパワー。無段変速ダイヤルで、7,500~1万2,000回転の間で自在に調整が可能です。作業に合わせて回転数を細かく調整したい方にもおすすめですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 227×125×150mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.3kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2.5m) |
変速機能 | 無段階変速(毎分7,500~1万2,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵マイクロフィルターユニット、ラバーパッド、サンプルサンドペーパー、キャリングケース |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
集塵率が80%の高性能吸塵バッグ搭載で、お掃除ラクチン
ドリル・グラインダーなど、1,000種類を超えるコードレス工具を展開する、ハイコーキの「ランダムサンダーSV1813DA」です。給電方式は、コードレスで取り回しがしやすいバッテリー式。フル充電で、連続使用35分間使用可能です。
モーターの出力は、最大回転数毎分1万1,000回転とハイパワー。荒削り・サビ落としはもちろん、金属の仕上げ研磨にも使用できますよ。毎分7,000~1万1,000回転の間で、6段階調整ができるため、素材に合わせて細かく使い分けたい方におすすめです。
付属の吸塵バッグは、集塵率が80%と高性能タイプ。できるだけゴミが出にくい電動サンダーをお探しの方にぴったりです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | ‐×-×153mm |
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パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.76kg |
給電方式 | バッテリー式(連続使用時間35分間) |
変速機能 | 6段階調整(毎分7,000~1万1,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンドペーパー2枚、吸塵袋、吸塵アダプター(バッテリー別売) |
その他特徴 | 最大回転数0~1万1,000min-1、マジック式 |
回転数2,000~1万2,000回転の間で、無段階調整可能
本体上部前後に、2つのグリップがついて安定性が高い、ボッシュの「ランダムサンダーPEX260AE」です。さらに本体の高さを、154mmと低くした低重心設計。太めのハンドルも付いて操作性が高いため、ランダムサンダー初心者の方にぴったりです。
モーターの出力は、毎分最大1万2,000回転とハイパワー。回転数を毎分2,000~1万2,000回転の間で無段階調整ができるため、塗装剥がしから仕上げまで幅広く使用できます。金属・ガラスも磨けるラバーパッドが付属しているので、用途の幅が広い商品をお探しの方におすすめです。
吸塵ケースには、独自の微粒子フィルターを搭載。長時間の使用でも性能を落としません。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 255×154×154mm |
---|---|
パッドサイズ | 直径125mm |
重量 | 1.5kg |
給電方式 | 電源コード式 |
変速機能 | 無段階変速(毎分2,000~1万2,000回転) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵ケース、専用キャリーケース、ラバーパッド |
その他特徴 | 最大回転数0~1万2,000min-1、マジック式 |
【ベルト】電動サンダーおすすめ人気ランキング比較一覧表
ルームランナーのように回転するサンディングベルトで、素材を強力に研削するベルトサンダー。アップハンドル・細型・据置き型とすべてのタイプをご紹介します。
商品 | 最安価格 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | ベルト幅 | 重量 | 給電方式 | 変速機能 | 吸塵機能 | 付属品 | その他特徴 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | マキタ ベルトサンダー 9911 | ¥22,401 Amazon楽天市場Yahoo! | 262×100×130mm | 76mm | 2.6kg | 電源コード式(コード長さ2.5m) | 無段階調整(毎分75~270m) | 有 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類 | 最大回転数毎分270m |
![]() | TAKAGI ベルトサンダー BSD-110 | Amazon¥7,903 楽天市場Yahoo! | 265×150×140mm | 76mm | 2.4kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 無 | 有 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類、クランプ、サイドハンドル | 最大回転数毎分220m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
![]() | 京セラ ベルトディスクサンダー BDS-1010 | Amazon¥21,879 楽天市場Yahoo! | 450×210×290mm | 100mm(ディスクペーパーは直径15mm) | 3.3kg | 電源コード式(コード長さ2m) | 2段階調整(毎分432~522m) | 有 | サンディングベルト1枚、ディスクペーパー1枚、ワークレスト、ダストノズル、ディスクカバー、六角レンチ | 最大回転数毎分522m、据え置きタイプ、ディスクサンダー付属 |
![]() | アストロプロダクツ エアベルトサンダー | Amazon¥6,589 楽天市場Yahoo! | 310×-×-mm | 10mm | 840g | エア式(使用空気圧0.6MPa) | 無 | 無 | サンディングベルト、レンチ、エアプラグ | 最大回転数毎分1,6000min-1、 |
![]() | 京セラ ベルトサンダー ABE-3210 | Amazon確認中 楽天市場Yahoo! | 430×110×130mm | 76mm | 3.8kg | 電源コード式(コード長さ2.5m) | 無段階速度調整(毎分228~348m) | 有 | サンディングベルト1枚、クランプ、集塵袋 | 最大回転数毎分348m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
![]() | マキタ 充電式ベルトサンダー BS180DZ | Amazon¥25,000 楽天市場Yahoo! | 500×96×116mm | 9mm | 3.3kg | バッテリー式 | 5段階速度調整(毎分600~1,700m) | 有(マキタの集塵機に接続可) | サイドグリップ、サンディングベルト5種類×2枚、 | バッテリー・充電器別売、最大回転数毎分1,700m、アームを‐5~90度で無段階調整可 |
![]() | Triton ベルトサンダー TA1200BS | ¥23,973 Amazon楽天市場Yahoo! | 410×120×145mm | 76mm | 5.15kg | 電源コード式(コード長さ3m) | 無段階調整(毎分200~450m) | 有 | 吸塵バッグ、サンディングベルト3種類、クランプ、バックストップネジ | 最大回転数毎分450m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
![]() | ブラック&デッカー ベルトサンダー KA3000 ドラッグスター | ¥8,091 Amazon楽天市場Yahoo! | 340×152×155mm | 76mm | 3.3kg | 電源コード式(コード長さ3m) | 無 | 有 | 吸塵袋 | 最大回転数毎分250m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
![]() | SK11 E-Value 変速ベルトサンダー EWS-76VLN | ¥8,578 Amazon楽天市場Yahoo! | 310×155×225mm | 533×76mm | 3.2kg | 電源コード式(コード長さ3m) | 無段階変速(毎分180~320m) | 有 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類、クランプサポートレスト、クランプ | 最大回転数320m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
![]() | KAWASAKI TOOLS ベルトサンダー KPT-7310 | ¥13,705 Amazon楽天市場Yahoo! | 320×92×68mm | 10mm | 941g | エア式 | 無 | 無 | インレットプラグ、サンディングベルト2枚、六角レンチ2種類 | 最大回転数毎分1万6,000min-1、アーム角度は無段階で360度調整可能 |
【ベルト】電動サンダーおすすめ人気ランキング10選
回転数毎分75~270mの間で、出力を無段階で調整可能
サンディングベルト幅5~100mmと、幅広いベルトサンダーの販売でいずれもレビュー評価が高い、マキタの「9911」です。サンディングベルトの幅は、76mmとワイドタイプ。床材・柱材など、幅広で長い木材もスムーズに荒削りが可能です。
モーターの出力は、回転数毎分75~270mの間で無段階で調整可能。仕上げ削り・バリ取りなど、作業に合わせて柔軟に調整が可能です。吸塵機能も搭載しているので、お掃除も楽にできますよ。
本体のサイズは、幅262×奥行100×高さ130mmとベルトサンダーではコンパクトタイプ。重量も2.6kgと軽量なため、屋外使用など持ち運んで使用したい方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 262×100×130mm |
---|---|
ベルト幅 | 76mm |
重量 | 2.6kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2.5m) |
変速機能 | 無段階調整(毎分75~270m) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類 |
その他特徴 | 最大回転数毎分270m |
本体重量が2.4kgと軽量なので、持ち上げての研削に最適
グッドデザイン賞も受賞するプロ用工具ブランド、EARTH MANを運営する、高儀の「ベルトサンダーBSD-110」です。本体のサイドには、抜群の安定感をもたらすサイドハンドルを搭載。本体前部・後部にもグリップが付いているため、作業に合わせてマルチに使用できます。
本体サイズは、長さ265×奥行150mmとコンパクト。重量も2.4kgとベルトサンダーにしては軽量のため、取り回しもスムーズです。壁の垂直面などに、持ち上げて使用したい方にぴったりですよ。
セットには、本体を逆さにしてテーブルに固定できるクランプも付属。角材のバリ取り・金属のサビ落としなど、部品素材に使用したい方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 265×150×140mm |
---|---|
ベルト幅 | 76mm |
重量 | 2.4kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類、クランプ、サイドハンドル |
その他特徴 | 最大回転数毎分220m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
部品木材の加工がしやすい、レスト付きディスクサンダーも搭載
本体をテーブルなどワークテーブルに固定し、据え置きで使用する、京セラの「ベルトディスクサンダーBDS-1010」です。ベルトサンダー部分のサンディングベルトは、本体上部に装着。テーブル・椅子の脚など、部品部分のバリ取り・荒削り・仕上げ削りにぴったりです。
本体のサイドには、垂直方向に回転するディスクサンダーも搭載。木材の平面仕上げがスムーズに行えます。木材を固定して、角度の調整もできるワークレストが付いているので、初心者の方でも扱いやすい商品ですよ。
ベルトサンダーの出力は、最大回転数毎分432~522mとハイパワー。黒檀・オークなど、硬度の高い木材を加工したい方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 450×210×290mm |
---|---|
ベルト幅 | 100mm(ディスクペーパーは直径15mm) |
重量 | 3.3kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2m) |
変速機能 | 2段階調整(毎分432~522m) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンディングベルト1枚、ディスクペーパー1枚、ワークレスト、ダストノズル、ディスクカバー、六角レンチ |
その他特徴 | 最大回転数毎分522m、据え置きタイプ、ディスクサンダー付属 |
左利きの方でも使いやすい、180度無段階調整アーム搭載
安くて機能性の高いプロ用メンテナンス工具の販売で、いずれも口コミ評価の高い、アストロプロダクツの「エアベルトサンダー」です。給電方式は、エアコンプレッサーに接続するエア式を採用。モーターの焼き付きが無いので、長時間の作業が多い方におすすめです。
サンディングベルトの幅は、10mmと小型タイプ。木材・金属のバリ取りや、部品の加工作業にぴったりです。アームは180度で無段階調整が可能。左右どちらの方向にもアームが倒れるので、左利きの方でも使いやすいですよ。
本体の重量は840gと、タブレットほどの軽量タイプ。片手でも取り回しがしやすいため、力が弱い女性・高齢の方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 310×-×-mm |
---|---|
ベルト幅 | 10mm |
重量 | 840g |
給電方式 | エア式(使用空気圧0.6MPa) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 無 |
付属品 | サンディングベルト、レンチ、エアプラグ |
その他特徴 | 最大回転数毎分1,6000min-1、 |
大きいクランプでペーパーのセットがしやすいから、初心者に最適
ローラーサイドに搭載した大きめのクランプで、初心者でもペーパーのセットがしやすい、京セラ「ベルトサンダーABE-3210」です。サンディングベルトの幅は、76mmとワイドタイプ。ウッドデッキ・すのこなど、広い面を均一に仕上げたい方にぴったりです。
モーターの最大回転数は、毎分348mとハイパワー。荒削り・スチールのサビ落としなど、時間のかかる作業もスムーズに進められます。出力は毎分228~348mの間で無段階調整できるため、素材の硬さ・状態に合わせて細かく調整したい方にもおすすめです。
セットには、大きめの集塵袋もセットに。できるだけ清掃の手間を省きたい方にもぴったりですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 430×110×130mm |
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ベルト幅 | 76mm |
重量 | 3.8kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ2.5m) |
変速機能 | 無段階速度調整(毎分228~348m) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | サンディングベルト1枚、クランプ、集塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数毎分348m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
アームの角度を無段階調整できる、極細ベルトサンダー
給電タイプがバッテリー式でも、コード式のようにハイパワーと口コミでも評判な、マキタの「ベルトサンダーBS180DZ」です。本体には、太くて安定感の高いグリップに、サイドグリップも搭載。持ち上げて使用しても、安定感の高い商品です。
サンディングベルトの幅は、9mmと極細タイプ。椅子の背もたれの隙間・棚の奥など、細かい部分の研削にぴったりです。アームの角度は、-5~90度の間で無段階で調整可能。背の低いテーブル・壁の高い位置など、使用する箇所に合わせてスムーズにフィットできます。
最大回転数は、毎分1,700mとハイパワー。アームは、折り畳みも可能なので、収納性もバツグンです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 500×96×116mm |
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ベルト幅 | 9mm |
重量 | 3.3kg |
給電方式 | バッテリー式 |
変速機能 | 5段階速度調整(毎分600~1,700m) |
吸塵機能 | 有(マキタの集塵機に接続可) |
付属品 | サイドグリップ、サンディングベルト5種類×2枚、 |
その他特徴 | バッテリー・充電器別売、最大回転数毎分1,700m、アームを‐5~90度で無段階調整可 |
広い範囲をスムーズに研削できる、大型ベルトサンダー
木材加工に特化した電動工具の販売で、世界中で愛されているオーストラリアのメーカー、Tritonの「ベルトサンダーTA1200BS」です。装着するサンディングベルトの幅は、76mmとワイドタイプ。床・壁など、広い面積の研削に適した電動サンダーをお探しの方にぴったりです。
本体後部には、しっかりとした太さのグリップを搭載。前部にも、両手でしっかり安定使用できるハンドルが付いています。前部のハンドルは、角度が自在に調整できるため、体格や用途に合わせて使いやすいですよ。
セットには、本体を逆さにしてテーブルなどに固定して使用できるクランプも付属。椅子の脚の加工など、部品製作にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 410×120×145mm |
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ベルト幅 | 76mm |
重量 | 5.15kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ3m) |
変速機能 | 無段階調整(毎分200~450m) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵バッグ、サンディングベルト3種類、クランプ、バックストップネジ |
その他特徴 | 最大回転数毎分450m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
広い床・荒い木材も短時間で削れる、720Wハイパワーシリーズ
高出力720Wのハイパワーで、荒い木材の表面も短時間で楽に削れる、ブラック&デッカーの「ベルトサンダーKA3000」です。本体上部のハンドルは、3段階で角度調整が可能。床・壁など、研削する箇所の角度に合わせて使いやすい商品です。
給電方式は、長時間の作業もストレスなく行える電源コード式。吸塵機能も搭載しているので、屋内の作業でもお掃除がラクチンです。サンディングベルトの幅は、76mmとワイドなため、フローリング・壁など広い面積の研削におすすめです。
ベルトの先端部は、カバーを跳ね上げても使用可能。先端での研削もできるため、木材の角の面取り・床の角など細かい部分の加工もしやすいですよ。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 340×152×155mm |
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ベルト幅 | 76mm |
重量 | 3.3kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ3m) |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋 |
その他特徴 | 最大回転数毎分250m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
広い板の研削にぴったりな、研削面幅76mmのワイドタイプ
本体上部のハンドルが3段階で角度調整ができるため、好みに合わせて作業がしやすい、SK11の「変速ベルトサンダーEWS-76VLN」です。研削面は幅76mmとワイドタイプ。大きい板・フローリングなど、広面積をスムーズに研削したい方にぴったりです。
サンディングベルトの回転スピードは、毎分180~320mの間で無段階調整が可能。荒削りから仕上げまで、用途に合わせて調整しやすい商品です。
セットには、本体固定用のクランプも付属。本体を逆さにしてテーブルに固定すれば、据え置き型としても使えます。小物の削り出しに使えるので、カトラリー・調理用具作りなど、木材クラフトを楽しむ方にもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 310×155×225mm |
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ベルト幅 | 533×76mm |
重量 | 3.2kg |
給電方式 | 電源コード式(コード長さ3m) |
変速機能 | 無段階変速(毎分180~320m) |
吸塵機能 | 有 |
付属品 | 吸塵袋、サンディングベルト3種類、クランプサポートレスト、クランプ |
その他特徴 | 最大回転数320m、付属のクランプで固定して据え置き型としても使用可能 |
360度調整できるアームで、狭い場所でもスムーズに研削可能
機能性・耐久性の高いエアツールの販売で、世界中から高い評価を得る、KAWASAKI TOOLSの「KPT-7310」です。給電方式は、エアコンプレッサーに接続して使用するエア式を採用。本体重量が941gと軽量で疲れにくいため、長時間の作業で使用する方にぴったりです。
サンディングベルトの幅は、10mmとコンパクト設計。木材のバリ取り・角の仕上げにはもちろん、金属の溶接ビード削りなど、金属の平面仕上げにもおすすめです。
本体サイズは幅320×奥行92×高さ68mmと包丁ほどの小型サイズ。アームの角度を無段階で360度調整できるため、本体が干渉しやすい狭い場所での作業に最適です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 320×92×68mm |
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ベルト幅 | 10mm |
重量 | 941g |
給電方式 | エア式 |
変速機能 | 無 |
吸塵機能 | 無 |
付属品 | インレットプラグ、サンディングベルト2枚、六角レンチ2種類 |
その他特徴 | 最大回転数毎分1万6,000min-1、アーム角度は無段階で360度調整可能 |
安いVS高い!電動サンダーの比較
この章では、値段が安い電動サンダーと、高級な商品の違いをご紹介します。電動サンダーの価格は、オービタルサンダー・ランダムサンダーなど、タイプにもよりますが4,000円~3万円ほど。これだけ差があると何が異なるのか気になりますよね。以下を参考に、用途・予算に合った電動サンダーを選んでください。
安い電動サンダーの特徴(4,000円~1万円のモデル)
4,000円~1万円ほどの安い電動サンダーは、扱いやすいオービタルサンダーに多いのが特徴です。人気の高いSK11のワイドタイプで4,500円ほど、機能性の高さで人気の高い京セラの商品でも6,000円ほどで購入が可能です。ランダムサンダーはオービタルサンダーに比べるとやや高めですが、6,000円ほどから購入できます。
また安い電動サンダーは、給電方式が電源コード式の商品に豊富。作業場など室内で研削作業を行う方にぴったりです。値段は安くても、吸塵機能・回転数3段階調整・低振動設計など、多機能タイプも選べますよ。メーカーによっても値段が異なるので、安さ重視の方には、コスパの高いSK11・ブラック&デッカーの商品がおすすめです。
- 電動サンダーの扱いに慣れていない初心者の方
- 屋内での作業がメインの方
- 吸塵機能・回転数3段階調整など、基本的な機能性が備わっていればよい方
高い電動サンダーの特徴(1~3万円のモデル)
1~3万円の電動サンダーは、サイズが大きいベルトサンダーに豊富です。コスパの良さで高評価のSK11の商品でも8,000円ほど。人気の京セラ・トライトン・マキタの商品は2万5,000円ほどです。いずれも76~100mmほどの幅広サンディングベルトを使用するので、広範囲の研削をスムーズにこなしたい方にぴったりです。
また、コードレスで使用できるバッテリー式の電動サンダーも高価。リチウムイオンバッテリー搭載のコードレスサンダーは、パッドサイズ112×102mmのミニオービタルサンダーでも1万5,000円ほど。細型のベルトサンダーでは2万5,000円ほどです。屋外や、広い作業場で使用したい方におすすめです。
- ハイパワーな電動サンダーで、作業の効率をアップしたい方
- 床・壁など、広い場所の研削をしたい方
- 屋外・広い作業場で電動サンダーを使用する方
初心者必見!電動サンダーの上手な使い方
この章では、電動サンダーの使い方をご紹介します。特にオービタルサンダー・ランダムサンダーは偏心回転運動で動くため、使い方にはコツが必要。初心者の方だと的確に使用できるか不安ですよね。以下を参考にDIYを楽しんでください。
- 電動サンダーの上手な使い方
- STEP.1適したサンドペーパーを選ぶ電動サンダーに装着するサンドペーパー(紙ヤスリ)には、粒の荒さ・細かさを示す「番手」が表示されています。荒削りには♯40~100の荒目を、仕上げ削りには♯280~800の細目を選びましょう。
- STEP.2出力を選ぶ出力調整機能を搭載した電動サンダーを使用する際はまず、低めの回転数で使用しましょう。オービタルサンダー・ランダムサンダーは偏心回転のため、いきなりフルパワーで使用すると本体が暴れているような使用感。低めの出力からスタートすると制御がしやすいですよ。
- STEP.3使用時は力を入れすぎない電動サンダーを使用する際は、力の入れすぎに注意しましょう。力が強く圧力が高すぎると、パワーが強くないオービタルサンダー・ランダムサンダーは回転が止まります。手は添えるだけにし、電動サンダーの重みだけで削るようなイメージで使用しましょう。
- STEP.4木目に合わせる電動サンダーで木材を研削する際は、木目に合わせて使用しましょう。荒削りの際は木目に逆らって削るとスピーディー。仕上げ削りの場合は、木目に沿って削るとなめらかに仕上がります。
電動サンダーとグラインダーの違いとは?


電動サンダーとよく似ているアイテム「グラインダー(ディスクサンダー)」との違いは、研削・研磨に使用する部分の素材。電動サンダーはサンドペーパーを使用するのに対し、グラインダーは砥石を使用します。
電動サンダーは木材の表面削り・角とり・塗装剥がし・金属のサビ落としなど、研削や研磨に試用が可能。グラインダーも同じく木材の研削に使用できますが、より研削素材が硬質なため、金属・コンクリート・石材にも使用します。砥石の種類によっては、金属や石材のカットも可能です。使用ずる材質に合わせて選びましょう。
電動サンダーの関連商品
研削作業中の目を守る「保護メガネ」
電動サンダーを使って木材・金属を研削する際は、必ず保護メガネを使用しましょう。電動サンダーで研削すると、無数の削りゴミが宙を舞います。削りゴミが目に入ると、角膜上皮に刺さる・付着するなどして目が痛みます。特に鉄粉は角膜を傷つける可能性が高いので、顔との間に隙間の無い保護メガネを使用しましょう。
保護メガネには、左右のレンズが一体化した一眼型、通常のメガネのようにレンズが分かれた二眼型から選択が可能。一眼型には、顔との隙間ができないゴーグル型も選べます。通常のメガネをかけたまま使用したい方には、ツルを耳ではなく頭部に装着して使用するタイプがおすすめです。
関連記事:【かっこいいのは?】保護メガネおすすめ15選!眼鏡の上からかけられるものも
曲線状のカットも可能な「ジグソー・電気ノコギリ」
木材を使ったDIYをこれから始める方には、ジグソーの使用もおすすめです。ジグソーとは、直線的で平らな棒状の刃を取り付けて使用する電気ノコギリのこと。刃が前後に振動するように動き、木材・プラスチックをカットできます。
ジグソーでは、直線的なカットだけでなく、電気マルノコギリではできない曲線状の切断が可能。椅子の背もたれ・テーブルの脚など、装飾的な木工を施したい方にぴったりです。ジグソーの給電方式は、電源コード式・バッテリー式の2種類から選択可能。屋外で使用したい方にはバッテリー式がおすすめです。
関連記事:DIY初心者にもおすすめ!ジグソー人気15選 & 売れ筋を徹底比較
関連記事:初心者にもおすすめの電動ノコギリ17選!選び方の解説とDIY向けの家庭用製品も
コンクリートにも穴が開けられる「ハンマードリル」
住宅のリフォーム・外壁の模様替えなど、本格的なDIYを行う予定の方には、ハンマードリルの使用もおすすめです。ハンマードリルとは、高圧洗浄器のような機械・グリップ部分の先端にらせん状のドリル刃を付けて使用する電動工具。パワフルな動力で、コンクリートなど硬い素材に穴を空けられます。
ハンマードリルのドリル部分、ハンマードリルビットはコンクリート用・金属用・木材用など種類が豊富。交換して使用できるので、ネジ用の穴開け・タイル剥がしなど、さまざまな用途に使用できます。小屋を建てる・ウッドデッキを作るなど、大きな資材を使用する作業におすすめです。
関連記事:ハンマードリルおすすめ15選!おすすめメーカーと選び方も紹介
関連記事:揃える優先順位を解説!初心者おすすめのDIY工具25選!女性向けモデルも
電動サンダーのよくある質問
100均でも電動サンダーは購入できますか?
電動サンダーはホームセンターなどでレンタルできますか?
電動サンダーの代用におすすめのアイテムは?
電動サンダーで水研ぎは可能ですか?
電動サンダーでコンクリート素材も削れる?
電動サンダー用ペーパーやすりの購入はどこがおすすめ?
おすすめ電動サンダーまとめ
この記事では「電動サンダー」のタイプ・給電方式・機能性による選び方と、おすすめアイテムを解説しました。
- 電動サンダー初心者には、パワー控えめでマルチに使いやすいオービタルサンダーがおすすめ
- 本棚の隅・床の角など、コーナーの研削には先が尖ったコーナーサンダーがぴったり
- 木材の角取りや、曲面の仕上げには、パッドが円形のランダムサンダーが使いやすい
- 広い床・壁などを一気に研削・仕上げ削りするなら、アップハンドルのベルトサンダーをチョイス
- 屋外での作業が多い方には、コードレスで使えるバッテリー式電動サンダーがおすすめ
最適な電動サンダーは、「使用する素材」「製作品」「どこで使うか」などで人により異なります。この記事を参考に、無段変速で細かく出力調整できるランダムサンダーや、片手で楽に使える細型ベルトサンダーなど、用途にぴったりの電動サンダーを見つけてください。