【1万円以下あり】安い&高品質なデジカメおすすめ25選!携帯に送れる・初心者向けも

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デジカメ フィーリング

大切な時間の写真を綺麗に残せる「デジタルカメラ(通称デジカメ)」。最近では撮影した写真を携帯・スマホに送れる機能などもあります。

しかし、カメラ初心者には「人物の撮影にどんな機能が必要?」「デジカメならどれでもスマホ・携帯に送れるの?」「コスパ最強の安いモデルはある?」と疑問が浮かびますよね。

そこで今回は、デジカメの選び方や種類など気になる疑問を大解説!さらに一眼レフ・ミラーレス・コンデジの3タイプ別で、デジカメ人気ランキング25選をまとめました!

人気メーカーのキャノン・ソニー・ニコンや、1万円以下で買える安いデジカメもご紹介しています。スマホ・携帯に送れる安いデジカメもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

デジカメは3種類!「コンデジ」「ミラーレス」「一眼レフ」をチェック

デジカメの種類は、大きく分けて3つに分かれます。カメラ初心者の人にとっては「安いものや高いものがあって、どれ買えばいいのか分からない」「ミラーレスカメラと一眼レフカメラはどう違うの?」といったさまざまな疑問がありますよね。各タイプの特徴を詳しく解説するので、ぜひ自分に合ったものを見つけてくださいね。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ):携帯性が良く安い!中学生の修学旅行にも

「コンデジ」とは「コンパクトデジタルカメラ」の略で、小型のデジタルカメラを指します。携帯性・取り回しのよさに優れた商品が多く、旅行やアウトドアなどの荷物を最小限に抑えたいときに役立ちます

小型ゆえに被写体によって最適な写真撮影ができるレンズ交換ができない構造になっており、それがミラーレスや一眼レフカメラとの違いです。コンデジの相場価格は高級モデルで10万円ほどで、安いモデルだと1万円台~3万円台と幅はありますが、デジカメの中でも安いモデルが多いのが魅力ですね。コンデジはコンパクトなので、カバンの中に入れて気軽なお出かけ用カメラとしても良いでしょう。

また中学生、高校生の修学旅行用に持たせるために安いコンデジを選ぶ方も多いです。

関連記事:動画も撮れるコンデジ・デジカメおすすめ11選!4K&フルHDも

一眼レフカメラ:プロクオリティー並に綺麗な写真を撮りたいあなたに!

一眼レフ

一眼レフカメラは、レンズから入る光をミラーで反射させることで、覗き込んだ景色をそのままカメラに残すことができます。動きのある物体や人でも、ブレのない綺麗な写真を撮影できるのが特徴。プロの撮影現場でも採用されているので、写真・動画を本格的に極めたい人に最適です。レンズを交換して撮影したい風景に合わせて最適な写真撮影もできますよ。

価格相場は10万円台~20万円以上もするほど、コンデジ・ミラーレスと比べてかなり高価格です。やはりその分クオリティー高い写真が撮れる事は折り紙つき!iphoneより綺麗に撮れるカメラをお探しの方はもちろん、クオリティを求める人や、本格派にカメラを始めたい人におすすめです。

ミラーレスカメラと一眼レフカメラの違いや、もっと詳しく一眼レフについて知りたい人は以下の記事を参考にしてくださいね。

関連記事:【図解】一眼レフカメラとミラーレスカメラの違いは!?価格や機能など徹底比較!

関連記事:【初心者講座】一眼レフ初心者がまず知るべき写真の3つの要素

ミラーレス一眼カメラ:ミラーがないので小型で初心者でも使いやすい!

ミラーレス一眼カメラは、本来カメラに内蔵されているミラーを省くことで、本体の小型・軽量化を実現しています。レンズが映した景色をデジタル映像で見ながら、シャッターチャンスを探します。手ブレ補正やオートモードといった機能が充実しているモデルも多く、初心者にも使いやすいのが魅力です。

価格相場は5~15万円台とミラーレスカメラの中でも幅がありますが「コンデジより高いが、一眼レフより安い」という価格設定が多いのがミラーレスです。「一眼レフはハードルが高いけど、クオリティ高い写真を撮影したい!」という人に、一眼レフより安い&小型・軽量で使いやすいミラーレスカメラがおすすめです。

関連記事:【安くてかわいい】ミラーレス一眼レフおすすめ15選!初心者の高校生・中学生にも

デジカメのおすすめの選び方!画質・撮影したい写真・搭載機能で選ぶ

カメラには機能がさまざまで、自分に合うカメラを選ぶのは大変です。とくにカメラ初心者さんは、カメラのある生活に馴染むためにも、最初のカメラ選びは「画質」「撮影したい写真」「フィーリング」から選ぶと良いでしょう。

「カメラのスペックや機能もみて選びたい!」という方は、こちらの記事でカメラの機能別に選び方を詳しく解説しています。

画質の良さで選ぶ:「有効画素数」と「イメージセンサー」をチェック

デジカメの画質の良さを左右するのが「有効画素数」と「イメージセンサー」です。有効画素数は大きいほど高画質だと言われています。画質にこだわるなら、2000万画素以上がおすすめ。

さらに画質の良さを左右するのが「イメージセンサー」と呼ばれる、いわゆるカメラの目のようなものです。イメージセンサーは3種類あり、一般的にもっとも高画質なのが「フルサイズ」で、その次が「APS-C」、「マイクロフォーサーズ」と言われます。

「画質に徹底的にこだわりたい!」という人は、有効画素数が高いモデル&フルサイズのイメージセンサーを選ぶと良いですね。イメージセンサーや画質との関係性について、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:フルサイズとAPS-Cの違いとは?イメージセンサーを比較する9つのポイント

撮影したい写真から選ぶ:「風景」「人物」で求める機能が全然違う

デジカメ 撮影したい写真

「空や植物といった風景を撮りたい」「子供やペットの成長記録を残したい」など、人によってカメラで撮りたいものはさまざまです。それぞれの目的や被写体に応じて、使い方に合ったレンズ・機能を備えた製品を選びましょう。よくある目的とおすすめのカメラを簡単にまとめてみました。

  • 動物や飛行機、運動会といった遠くの被写体…高倍率ズームレンズ・焦点距離が200mm以上の望遠レンズカメラ・デジタルズーム機能付きカメラ
  • 植物や食べ物、自撮り・人物といった近くの被写体…マクロレンズカメラ・接写レンズカメラ・最短撮影距離が小さいカメラ
  • 海や街並みといった広大な風景…焦点距離が35mm以下のカメラ・広角レンズカメラ
  • 人物や風景を通常距離で撮影するとき…焦点距離が35mm~200mmの標準レンズカメラ

関連記事:レンズキットの選び方!これだけは押さえたい超厳選ポイント|レンズ編

関連記事:Unsplashで月間500万アクセスを達成した私がスナップ写真の撮り方を解説!

「スマホ・携帯に送れる機能」があるとSNSへのアップも簡単

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デジカメで撮影した写真・動画を、「SNSにアップロードしたい」「家族や友達と共有したい」という人は、「スマホ・携帯に送れる機能」を備えたものがおすすめです。Bluetooth・Wi-Fiでスマホとペアリングするものや専用アプリを使うものなど、使い方は製品によってさまざまなため、商品紹介ページをチェックしましょう。

オートモードやオートフォーカス・手ブレ補正があれば初心者でも簡単!

コンデジのオートモード

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ほとんどのデジタルカメラは、シーンに合わせて自動で設定を変えてくれるオートモードを搭載しています。初心者には難しい露出に関わる設定も自動でできるため、夜景など暗い中で写真を撮る場合でも、適切な設定で写真を撮れるでしょう。

ピントを自動で合わせてくれるオートフォーカスや、手ぶれによる写真のブレ・ぼやけを減らしてくれる手ブレ補正機能を搭載していれば、お手軽にきれいな写真を撮れます。カメラを初めて購入する方は、このような初心者に優しい機能を搭載したデジカメがおすすめです。

動画を撮影するなら4K対応モデルがおすすめ

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写真だけでなく動画も撮影したい人は、動画撮影時の解像度をチェックしましょう。解像度が4Kのものであれば、より綺麗な映像を残せます

動きの速い映像を撮影する場合はオートフォーカスの速度も確認が必要です。オートフォーカスの速度が速ければ、スポーツなどの撮影でもピントの合った映像を撮影できます。また、連続撮影可能な時間も合わせてチェックしておきましょう。

モニターを動かせるモデルなら自撮りもお手軽でおすすめ

コンデジの自撮り

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デジカメの中には写り方を確認するモニターを動かせるモデルも。普通では写り具合を確認しづらい撮影対象でも、しっかり捉えて写真を撮れます。

モニターを180°回転させられるモデルであれば、お手軽に自撮りも撮影可能。タッチパネル対応モニターを採用した製品であれば、写り具合を確認しつつ設定やシャッターを切れるため便利です。

フィーリングで選ぶ:「持っているだけで楽しい」と思えるカメラが結局1番よく使う

フィーリングで選ぶ:「持っているだけで楽しい」と思えるカメラが結局1番よく使う

デジカメ選びに迷ったらフィーリングで選ぶのもありです。実はカメラ初心者が失敗する、デジカメを使わなくなる理由の1つが「持ち運ぶのが面倒になった」「飽きてしまった」というもの。

フィーリングが合えば、飽きることなく愛着が湧いて長く大切に愛用できること間違いなし!「カメラを持っているだけで楽しくなる」そんなフィーリングが合うデジカメを選んでください。

カメラの実機を展示している店舗で、実際に手に取って重量感や手触りを確認してみるのも良いですね。

    「防水防塵」「カラーモード」「USB充電」などの機能も要チェック!

    デジカメをさらに快適に使いたいなら、メーカーや機種が独自に取り入れている便利な機能をチェックしましょう。初心者~上級者向けのさまざまなものがありますが、今回は特におすすめの3つの機能を紹介します。ぜひ商品選びの参考にしてくださいね。

    「防水・防塵機能」があると水場やアウトドアでも安心して撮影できる

    出典:amazon.co.jp

    出典:amazon.co.jp

    「海や川で写真を撮りたい」「キャンプなどのアウトドアでもカメラを使いたい」そんな人は、防水・防塵性能を備えたデジカメをチョイスしましょう。万が一水や雨、砂埃がかかっても、カメラが故障する心配がありません。最近では、水の中でも使える水中モードを搭載した商品も登場していますよ

    注意
    ただし防水性能の精度は、少量の水がかかっても良いタイプから水深30mまで使えるタイプと、カメラごとで大きく異なります。必ず防水機能の精度も一緒にスペック表で確認してくださいね。

    関連記事:防水カメラおすすめ20選!旅行やダイビングに人気の機種をご紹介!

    カラーモードやフィルター機能があれば、お手軽に加工できる

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    撮影した写真をお手軽に加工できるフィルター機能やカラーモードを搭載したデジカメもあります。撮影した写真の雰囲気をガラッと変えられるため、SNSに写真を共有したい方にぴったり。メーカーによってフィルターの種類や数、特徴もさまざまなため、製品を選ぶ際にチェックするのがおすすめです。

    USB充電可能モデルなら、モバイルバッテリーからも充電可能!

    デジカメがUSB充電に対応しているかもチェックしておきましょう。外出先で充電が切れても、モバイルバッテリーを持っていればその場で充電できます。旅行などに行く場合はスマホ用の充電アダプターを持っていくことも多いため、専用の充電器を持ち込む必要ながないのもメリットです。

    1万円以下の安いおすすめのデジカメはありますか?

    1万円以下の安いデジカメも販売されています。数は多くありませんが、小型かつシンプルなのが特徴です。安いVlogカメラを探している方、中・高校生にカメラを持たせたい方に適しています。しかし、1万円以下の安いデジカメは、中華製がほとんどなので、産地を気にする方にはおすすめできません。

    ちなみに、1万円以上で2万円以下のモデルは、2Kの動画撮影や3000万の画素数など意外と高機能なものも多いです。手振れ補正がイマイチだったり、電池持ちがよくなかったりデメリットもありますが、初めてのデジカメやサブ機としてはコスパ最強です。

    【スマホ・携帯に送れる】安いデジカメおすすめ人気ランキング比較一覧表

    Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格タイプサイズ重量おすすめの撮影スタイル記録メディア有効画素数スマホ転送防水機能Wi-Fi/Bluetooth機能その他特徴
    L&Lスマホサービス デジタルカメラ WD08¥15,800 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ110 × 68 × 26mm253g人物・風景・夜景・動きのあるもの・ズームSDカード6,400万画素-オートフォーカス
    fedickshop デジタルカメラ¥15,980 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ105×67×30mm256g人物・風景・夜景・ズーム・動きのあるものSDカード4800万画素-手ブレ補正機能・オートフォーカス機能・オートズーム機能
    Nikon デジタルカメラ COOLPIX W150楽天市場¥58,200 AmazonYahoo!コンデジ‎3.8 x 10.9 x 6.7 cm177g人物・風景・水中撮影SDカード‎1317万画素〇(IPX8・水深10m対応)手振れ補正機能・顔認識機能
    Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300楽天市場¥36,200 AmazonYahoo!コンデジ‎2.9 x 11.2 x 6.6 cm206g人物・風景・水中撮影SDカード・SDHCカード・SDXCカード1605万画素〇(水深30m対応)手ブレ補正機能・GPS搭載・おまかせシーンモード・クリエイティブモード
    Canon デジタルカメラ PowerShot SX420¥95,760 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ8.64 x 6.86 x 10.41cm325g人物・風景・ズーム・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2000万画素-手ブレ補正機能・オートズーム機能
    Canon(キヤノン) コンパクトデジタルカメラ IXY 650¥39,380 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ99.6 × 58.0 × 22.8 mm約147g人物・風景・夜景・ズーム・動きのあるものSDメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード約2,020万画素光学式手ブレ補正・オートフォーカス
    ソニー デジタルカメラ Cyber-shot WX350¥54,953 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ‎3.55×10.16×5.81 cm209g人物・風景・夜景・ズーム・動きのあるものSDXCカード・microSDXCメモリーカード1820万画素-光学式手ブレ補正・プレミアムおまかせオート
    Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot SX740¥83,990 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ110.1×63.8×39.9mm299g人物・風景・夜景・ズーム・自撮り・動きのあるもの-‎2110万画素-‎光学手ブレ補正・顔認識機能
    OM SYSTEM デジタルカメラ Tough TG-7¥56,700 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ約113.9 × 65.8 × 32.7mm249g人物・風景・夜景・動きのあるもの・マクロ・水中撮影SDカード・SDHCカード・SDXCカード・SD WORM・PGS WORM・Write Once1,200万画素◯(IPX8)GPS内蔵・手ぶれ補正・オートフォーカス

    【スマホ・携帯に送れる】安いデジカメおすすめ人気ランキング9選

     
     
     
     
     
     
     
     

    関連記事:【口コミ】水深30Mまで潜れる!Nikonの防水カメラCOOLPIX W300をレビューしてみた

    【安いコンデジ】デジカメおすすめ人気ランキング比較一覧表

    商品最安価格タイプサイズ重量おすすめの撮影スタイル記録メディア有効画素数スマホ転送防水機能Wi-Fi/Bluetooth機能その他特徴
    Canon デジタルカメラ IXY180¥56,771 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ11 x 8 x 5.99 cm126g人物・風景・ズーム・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード約2000万画素--オートズーム機能
    39ショップ デジタルカメラfor Kids¥9,978 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ‎9.4x2.3x 5.8cm113g人物・風景・接写MicroSDカード4800万画素---手振れ補正・フィルター・タイマー機能
    RICOH 防水デジタルカメラ WG-50¥33,600 楽天市場AmazonYahoo!コンデジ-197g人物・接写・ズーム・水中撮影SDカード・SDHCカード・SDXCカード1600万画素-〇(IP68・水深14m対応)-手ブレ補正機能・水中モード・デジタル顕微鏡モード・アウトドアモニター搭載
    Nsoela デジタルカメラ楽天市場¥6,280 AmazonYahoo!コンデジ--人物・スマイルキャプチャーMicro SDカード4400万画素---手ブレ補正機能・カラーフィルター・スマイルキャプチャー・セルフタイマー

    【安いコンデジ】デジカメおすすめ人気ランキング4選

    関連記事:【口コミ】水深30Mまで潜れる!Nikonの防水カメラCOOLPIX W300をレビューしてみた

     
     

    【一眼レフカメラ】携帯に送れるデジカメ人気おすすめランキング比較一覧表

    つづいて、iPhoneより綺麗に撮れるカメラをお探しの方必見の一眼レフのランキングを見ていきましょう。

    商品最安価格タイプサイズ重量おすすめの撮影スタイル記録メディア有効画素数スマホ転送防水機能Wi-Fi/Bluetooth機能その他特徴
    Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X10楽天市場¥104,500 AmazonYahoo!一眼レフ122.4 x 92.6 x 69.8 cm490g人物・風景・動きのあるものSDカード2410万画素-手ブレ補正機能・オートフォーカス機能・顔認証機能・シーンインテリジェントオート
    Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600¥178,999 楽天市場AmazonYahoo!一眼レフ7 x 12.4 x 9.7cm475g人物・風景・ズーム・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2416万画素-手ブレ補正機能・タッチパネル搭載・オートフォーカス機能・シーン認識システム
    Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X90¥85,800 楽天市場AmazonYahoo!一眼レフ7.76 x 12.9 x 10.13cm475g人物・風景・接写・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2410万画素-手ブレ補正機能・顔認証機能・シーンモード
    Nikon デジタル一眼レフカメラ D500楽天市場¥214,138 AmazonYahoo!一眼レフ8.1 x 14.7 x 11.5cm760g人物・風景・動きのあるものSDカード2088万画素-手ブレ補正機能・顔認証機能
    PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-70楽天市場¥106,566 AmazonYahoo!一眼レフ7.4 x 12.55 x 9.3cm680g人物・風景・夜景・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2424万画素手ブレ補正機能・オートフォーカス機能・セルフタイマー機能

    【一眼レフカメラ】携帯に送れるデジカメおすすめ人気ランキング5選

    関連記事:人気の高性能機種 Canon EOS Kiss X10をレビュー!X10のいいとこ7つ&最新ミラーレスとの比較

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    【ミラーレス一眼】デジカメ人気おすすめランキング比較一覧表

    商品最安価格タイプサイズ重量おすすめの撮影スタイル記録メディア有効画素数スマホ転送防水機能Wi-Fi/Bluetooth機能その他特徴
    FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-A5楽天市場¥129,480 AmazonYahoo!ミラーレス3.99 x 11.71 x 6.81cm361g人物・風景・自撮り・接写SDカード・SDHCカード・SDXCカード2424万画素-オートフォーカス機能・マルチフォーカス機能・オートマクロ機能
    ソニー ミラーレス一眼 α6400¥127,699 楽天市場AmazonYahoo!ミラーレス5.9 x 12 x 6.6cm359g人物・動きのあるもの・自撮りSDカード・SDHCカード・SDXCカード2420万画素-瞳オートフォーカス機能・タッチトラッキング機能
    ソニー ミラーレス一眼 α6000 ダブルズームレンズキット¥203,750 楽天市場AmazonYahoo!ミラーレス12 x 4.51 x 6.69cm285g人物・風景・ズーム・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2430万画素-ロックオンオートフォーカス機能・瞳オートフォーカス機能
    FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-T30ボディ ブラック 3 インチ X-T30-B¥177,150 楽天市場AmazonYahoo!ミラーレス‎24.64 x 20.32 x 12.7 cm1.5kg人物・風景・動きのあるものSDカード・SDHCカード・SDXCカード2610万画素-顔認証機能・オートフォーカス機能
    OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ PEN E-PL10¥99,800 楽天市場AmazonYahoo!ミラーレス6.1 x 11.71 x 6.8cm380g人物・風景・自撮り・夜景SDカード・SDHCカード・SDXCカード1605万画素顔認証機能・eポートレート機能・顔優先オートフォーカス機能
    Nikon ミラーレス一眼カメラ Z fc Special Edition楽天市場¥147,000 AmazonYahoo!ミラーレス-390g人物・風景SDカード・SDXCカード・SDHCカード2151万画素瞳オートフォーカス機能・動物オートフォーカス機能
    パナソニック ミラーレス一眼カメラ GF9楽天市場¥84,800 AmazonYahoo!ミラーレス10.65 x 3.33 x 6.46cm269g人物・風景・動きのあるもの・自撮りSDカード・SDHCカード・SDXCカード1684万画素-顔認証機能・タッチパネル搭載

    【ミラーレス一眼】デジカメおすすめ人気ランキング7選

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    関連記事:女性に人気のミラーレスOLYMPUS PEN E-PL10をレビュー!E-PL9との違いは?

     
     

    デジカメのおすすめの人気メーカー:「ソニー」「キャノン」「ニコン」も紹介

    特におすすめのメーカーをいくつか紹介します。

    関連記事:【カメラメーカーの違いが分かる!】代表メーカー7社の特徴を紹介!

    独自の最先端技術や機能を体験できる「ソニー(SONY)」

    ソニーは、プロにも愛用される高性能カメラを数多く開発している人気メーカーです。最先端のイメージセンサーやオートフォーカス機能といった独自の技術・機能を取り入れることで、高い利便性を備えてます。ミラーレスカメラの展開も豊富なので、ライトユーザーにもおすすめですよ。

    • プロも使う高性能カメラを多数販売
    • メーカー独自開発のイメージセンサーを搭載

    関連記事:【高画質4Kも】SONY製ビデオカメラおすすめ7選!比較表や新製品情報も紹介

    自分に合った商品を選びやすい「キャノン(Cannon)」

    キャノンは、さまざまな映像機器やデジタル機器を扱う大手メーカーです。コンデジは、携帯性にこだわった「IXY(イクシー)」とハイスペックモデルを集めた「PowerShot(パワーショット)」の2シリーズで展開しています。また、初心者向けのエントリーモデルを多数開発しているのも特徴です。

    • 2シリーズで展開されたコンデジは自分に合った商品を選びやすい
    • 初心者におすすめのエントリーモデルが多数登場

    関連記事:本当に使いたい!Canon(キヤノン)おすすめ一眼レフカメラ15選

    アウトドアやスポーツ向けの「ニコン(Nicon)」

    ニコンは、カメラや双眼鏡といった光学機器を扱うメーカーです。カメラは上級者向けの製品が多く、カスタマイズ性に優れているのが特徴です。また、防水・防塵・耐衝撃性などを備えたタフなスペックを備えた商品も多数登場しているので、アウトドアでも撮影を楽しめます。

    上級者向け製品が多いですが、2022年には動画初心者向けのVlog機も発売されています。

    • カスタマイズ性に優れた上級者向けカメラが多い
    • アウトドアにぴったりなタフなカメラが多数登場している

    関連記事:【初心者でも綺麗に撮れる!】ニコンのD5600を実際に使ってみた!【使い方も解説】

     

    ミラーレスカメラを多数展開している「富士フイルム(FUJIFILM)」

    国内のフィルムメーカーとして有名な富士フイルム。デジタルカメラが主流になった近年は、手軽に写真を楽しめるミラーレスカメラの開発に力を入れています。色の再現性やフィルター機能に優れており、思い出の1コマを忠実に写真に残すことができます

    • ミラーレスカメラを中心に展開している
    • 色の表現やカラーフィルター機能に優れており、風景や人の肌色を忠実に再現できる

    【初心者必見】カメラの基本用語を解説:ファインダー?画素数?

    デジカメ 用語解説

    デジカメについて調べていると、初心者の人には聞いたことのないようなパーツ名や専門用語が出てきます。でも、全てを覚えるのは大変だし面倒ですよね。そこで、よく出てくる用語やパーツを表にまとめてみました。商品紹介の部分でも頻繁に登場するので、ぜひチェックしておいてくださいね。

    用語 意味・解説
    ファインダー レンズから見える景色を目視するための窓のこと。ミラーやレフ版によってスクリーンに表示させる光学ファインダーと、像を電気信号に変えて液晶画面に表示させる電子ファインダーがあります。
    シャッタースピード シャッターが開いて光を取り込む時間を表します。シャッタースピードが速いほどブレが少なくなりますが、その分明るさも少なくなります。
    APS-C カメラの画質を左右するセンサーの1つです。標準サイズとなる「35mmフルサイズ」よりやや小さめで、最も主流となっているタイプです。価格と画質のバランスがよく、コストパフォーマンスに優れています。
    画素数 画素数は「ピクセル」とも呼ばれ、写真を構成しているドットの数を表します。数値が大きいほどきめ細やかな写真が撮れますが、データも大きくなるので注意。画質にこだわるなら、2000万画素以上のものがおすすめです。
    オートフォーカス(AF)
    人物や物に自動でピントを合わせる機能のこと。ピントが合うまでにわずかな時間がかかりますが、最近では「高速オートフォーカス機能」を備えたものが登場しています。
    ISO感度 デジカメで写真撮影時、光を電気信号に変換して処理しますが、このときの信号を増幅させる感度のこと。ISO感度を上げれば光が少ない場所でも、適切な明るさの写真が撮れます。信号を増幅させる設定のため、ノイズが増えることには注意が必要。
    絞り レンズから入ってくる光の量を調整する穴の大きさのことで、調整した穴から入ってくる光の量がF値で表されます。写真のぼけに関わる数値で、F値が大きいとくっきり、F値が小さいと全体がぼけた写真になります。
    露出 写真撮影時にレンズに入ってくる光の量のこと。写真の明るさに関わるシャッタスピードと絞り、ISO感度を合わせたものを露出といいます。

    デジカメをWebカメラ化する4STEP

    デジカメ webカメラ

    Zoomを使った会議やオンライン授業をする際に、「パソコンにカメラがついていない」「内蔵カメラは画質が悪くて使いにくい」と困ったことはありませんか?一眼レフカメラやミラーレスカメラをWebカメラとして利用すれば、高画質の映像で快適にオンラインコミュニケーションが行えますよ。

    初心者の人にとっては「設定や準備が難しそう」というイメージがあると思いますが、実はやり方は意外と簡単。SONY・Cannon・Nikon・富士フィルム・OLYMPUSといった主要メーカーは、デジタルカメラをWebカメラとして使用するための専用ソフトを開発しているので、これを活用することでスムーズに設定ができます。

    Webカメラ化に必要なもの
    • カメラ本体
    • 三脚
    • USBケーブル
    • 専用ソフト
    • デジタルカメラをWebカメラ化する方法
    • STEP.1
      専用ソフトを準備する
      あらかじめ手持ちのデジタルカメラに対応した同メーカーの専用ソフトをインストールしておきます。
    • STEP.2
      カメラを三脚にセットする
      デスクに三脚を設置し、自分の姿が映るようにカメラをセッティングします。正面に設置すると画面が見づらくなるため、モニターの隣や裏から覗く形で設置するのがおすすめです。
    • STEP.3
      パソコンと接続する
      USBケーブルを使って、カメラとパソコンを繋ぎます。カメラの電源を入れて、「録画モード」に切り替えましょう。環境に応じて、画角やホワイトバランスを調整します。
    • STEP.4
      通話ソフトを起動
      Zoomなどのオンライン通話ソフトを起動します。会議に入室し、「カメラを選択」の設定画面から該当のカメラを選択すれば、準備完了です。

    使用時は、カメラ本体のバッテリー残量に注意しましょう。長時間の会議や研修に参加するときは、事前に十分にバッテリーを充電しておくのがおすすめです。また、デジタルカメラは映像出力のみで音声の入力ができません。パソコンに外付けのマイクを接続したり、ヘッドセットなどを利用する必要があります。

    専用ソフトがないカメラを使うときは?
    「キャプチャーボード」と呼ばれる機器を使って、デジカメをWebカメラ化することができます。カメラとキャプチャーとパソコンをHDMIケーブルで接続すれば、カメラの映像をパソコンに出力可能になりますよ。

    関連記事:自撮りや高さ調整もバッチリ!ミニ三脚おすすめ15選|スマホ対応のコスパ最強モデルも紹介

    デジカメの関連商品

    デジカメ 関連商品

    「本格的にカメラを楽しみたい」「さらにカメラが使いやすくアイテムが欲しい」そんな人のために、ここからはデジタルカメラのおすすめ関連アイテムを紹介します。自分の好みや用途にあったものを購入すれば、もっとカメラを楽しめますよ。

    デジカメと一緒に!お出かけに便利な「カメラケース」

    デジカメ カメラケース

    カメラを長く愛用するためには、「カメラケース」を購入しましょう。大切なカメラを汚れや衝撃から守ってくれるので、持ち運びはもちろん収納時も安心です。カメラを完全に収納できるバッグ型のものやケースを装着しながら使えるカバー型のものなど、さまざまな形状のケースがありますよ。

    関連記事:「おしゃれ」にこだわる 一眼レフ・ミラーレスアクセサリまとめ

     

    デジカメで撮った写真・動画を沢山保存するなら「SDカード」

    デジカメ SDカード

    写真や動画のデータの保存に役立つ「SDカード」。SDカード・SDHCカード・SDXCカードの3種類があり、それぞれ保存できる最大容量が異なります。また、製品によって耐久性が違ったり、Wi-Fi機能を備えているものがあったりするので、性能・規格をよく確認して自分の使い方に合ったものを選びましょう。

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    デジカメのバッテリー補充に役立つ「充電器」

    デジカメ 充電器

    「充電器」は、デジタルカメラのバッテリーを補充するために欠かせないアイテムです。製品を購入したときに同封されてることがほとんどですが、外出用や予備として1つ準備しておくと安心ですよ。機種によって対応している充電器が異なるため、購入時は規格をしっかりとチェックしてください。

    お出かけ時にぜひ持っておきたい「モバイルバッテリー」

    デジカメ モバイルバッテリー

    旅行やアウトドアといった出先でありがちなのが、「カメラの充電が切れてしまって写真が撮れなかった」というケース。そういったトラブルを避けるためにも、「モバイルバッテリー」を携帯するのがベストです。いつでもどこでもカメラを充電できるので、バッテリー切れを気にせずに存分にカメラを楽しめます。

    デジカメを簡単に固定できる「三脚」

    デジカメ 三脚

    プロの現場などでよく見かける「三脚」。運動会や発表会などで長時間動画を撮るときや、集合写真を撮影したいときにおすすめです。カメラが安定するので、ブレのない綺麗な動画を残せます。カメラのセルフタイマー機能を使えば、自分も写真に写りたいときも役立ちますよ。

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    VlogなどのSNS用動画を撮りたいなら「ジンバル」

    デジカメ ジンバル

    「ジンバル」は、カメラやスマホで動画を撮るときに手ブレを軽減できるアイテムで、別名は「スタビライザー」。ジンバルを取り付けてカメラを動かすと、可動軸や回転台がカメラの水平を保ってくれます。自撮り棒のように自分を映せる商品や、ジンバルを三脚として使える商品も展開されていますよ。

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    アンケート調査:デジカメの選び方について(2023年)

    Picky’sではデジカメの選び方に関するアンケート調査を行いました。購入したデジカメの価格帯とメーカー・ブランドをグラフにしています。

    質問①:デジカメを選ぶ上でのポイントを教えてください。

    質問②:購入した、購入予定のデジカメの料金を教えてください。

    質問③:購入した、購入予定のデジカメのメーカーを教えてください。

    調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。 調査対象:デジカメを購入した・購入を考えていると回答した20代から70代までの男女 有効回答数:220名 調査機関:自社調査 調査期間:2023/09/04~2023/09/11 ※Web媒体にて本アンケートを引用される場合、出典を明記した上で本記事へのリンクをお願いいたします。

    おすすめデジカメまとめ

    デジカメ

    • デジカメは大切な思い出を写真・動画に残すおすすめアイテム
    • 1万円以下の安いモデルは小中学生の修学旅行カメラにもぴったり
    • 自分の使い方・予算に応じてコスパ最強の一台を選ぼう
    • スマホに転送できるタイプならSNS投稿が簡単
    • 関連アクセサリーやソフトでさらに便利に使いこなそう

    今回は、今注目を集めるデジタルカメラについて紹介しました。デジカメがあれば、お出かけやイベントの思い出を写真や動画に残して、後からもう一度楽しむことができます。自分にぴったりのお気に入りのカメラを見つけて、毎日をより楽しく過ごしましょう。

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