仕事のデータや昔から保管している大切な写真が、ある日いきなり故障してデータが消えることがあります。
そんな時にプロのデータ復旧業者に依頼することで解決できる可能性があります。しかし「初めて利用するのでどの業者が良いのかよく分からない」「ホームページを見ても料金や内容がよく分からず、高額請求されたら嫌だな」と思った方は多いはず。
そこで、Picky’s編集部が実際にデータ復旧業者に依頼したり、技術者にインタビューする中で培った知見をもとに、信頼できる実績のある業者を厳選!
料金が安いことはもちろん大事ですが、事前にきちんとした説明があるのか、契約前も契約後も対応は変わらず丁寧か、どういった故障に対応できるのかといった点などをしっかりと比較、検証しています。
業者によって強みや値段も違いますので、おすすめする業者の中から復旧して欲しい機器のデータ復元に強い業者を選んでください。
目次
この記事の結論まとめ
アドバンスデザインは1995年創業の老舗で、日本最初のデータ復旧専門企業です。 元々技術力の高い老舗企業で、対応なども小回りが効き、現場に優秀なエンジニアも多い会社だったことに加え、2017年にはパソコン関連の製品を取り扱う株式会社バッファローの親会社であるメルコホールディングスの子会社となったことで、現在は大手企業としてののセキュリティ管理などもより充実しています。 また、社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)では常任理事企業として参加しており、日本のデータセキュリティ業界の中でもリーダー的な存在と言えます。 料金:料金は成功報酬型で、見積り後のキャンセルも無料となっています。 HDDやPCは論理障害が3万3,000円から、物理障害が6万6,000円からとなっており、定額制では無いので基本的には無料の初期診断の後に金額の見積りを貰う形になります。 ※物理障害とはハードウェア自体が故障している状態で、論理障害とはデータやファイルシステムに問題が発生している状態です。一般的には物理障害の方が修理代金が高くなります。 診断の流れ:障害が発生した製品を郵送、もしくは持ち込み後に無料診断サービスを実施。見積りを貰って注文かキャンセルを決定。※送料は自己負担。 セキュリティ対策:国際規格のISO9001、ISO27001取得済みで、データ適正消去実行証明協議会(ADEC)や特定非営利活動法人 日本データセンター協会にも所属。 関連記事:アドバンスデザインについて おすすめのユーザー:取り扱いハードも多く、技術力だけでなく企業としての信頼度も高いことに加え、現場の電話対応などもしっかりしているので、個人・法人ともおすすめ。 気になるポイント:スマートフォンについては、初期診断が無料ではなく5万5,000円から。iMacの一部のモデル(late 2012以降)など一部のメディアに関しては、メディアの取り外し料として2万2,000円かかる点。 A1データは1994年創業で、1995年には国内初のデータ復旧専用ラボラトリを開設した会社です。 もともと法人向けサービスが強く、量販店やPCメーカーなどとも提携して活躍していた会社です。最近では一般ユーザー向けサービスも拡大しており、担当者の対応も丁寧でエンジニアの技術力が高く、信頼できます。 料金:料金は成功報酬型で、問い合わせと初期調査までは無料です。「No Data, No Charge」を掲げており、最初に提示された復旧できるファイルのリストに掲載された料金以外の費用は掛かりません。 HDD、SSDは2万9,700円から、SDカードやUSBメモリーは3万3,000円からとなっており、パソコンに内蔵されたHDDなどの場合も金額の目安は同じとなっています。 また、見積りの際にもきちんと上限金額が書かれた料金が提示されますので安心して依頼することが出来ます。 割引セールなどを行っていることも多く、BUFFALO、I-OData、DELLなどの製品は10%引きになる時もあります。 診断の流れ:障害が発生した製品を郵送。無料の初期調査をした後に、復旧できるファイルリストと見積りが提示されます。金額と内容に問題がなく、復旧してもらう場合はそのまま依頼。復旧を取りやめる場合は商品を返送してもらえます。 なお、修理は本社のラボで行うため基本的には持ち込みではなく郵送での対応になります。緊急対応や持ち出し不可の機器の場合、エンジニアが現地へ出張して復旧作業をする「オンサイト復旧」も可能なのでご相談ください。 また、復旧の進捗状況が判る専用システムが用意されていますので、Webサイト上から復旧プロセスのどの段階にあるのか進捗を確認することが出来ます。 セキュリティ対策:2007年にISO/IEC 27001:2005の認証を取得、2016年にはISO/IEC 27001:2013に更新済み。一般社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)にも常任理事として加盟。 関連記事:A1データについて おすすめのユーザー:企業や官公庁向けの実績も多く、技術力の高いサービスを探している方。初期調査後に出来ることをリスト化して提示してくれたり、料金も下限と上限が決まった見積りを出してくれるので、事前のやりとりをしっかりしたい方におすすめ。 気になるポイント:初期診断後に状況に応じた料金設定となり、格安サービスや定額制ではないので、その点が気になる方には別サービスがおすすめです。 LIVEDATAは秋葉原にある、復旧ソフトも開発しているデータ復旧の専門企業です。 最大手ではありませんが、顧客ファーストな会社で、作業が早くてしっかりしている点、ユーザーが納得するまで丁寧に対応して貰えるといった点から人気です。 料金:料金は成功報酬型で、初期診断は無料です。USBメモリーは2万9,700円から、HDDは4万4,000円から、SSDは9万9,900円となっています。 診断の流れ:メールとフリーダイヤルで無料相談。秋葉原に持ち込みか郵送での対応が可能で、製品到着後に無料の初期診断となり、復旧までの時間と費用を見積りして貰います。 関連記事:LIVEDATAについて セキュリティ対策:ISO27001認証取得。LIVEDATAが作った復旧ソフトは警視庁への導入事例もありますし、復旧ソフトを作るだけでなく、過去にはデータ復旧技術を教えるトレーニングを開催していたこともあります。 また、代表の堤氏自身が自社サイトで書かれているコラムなどは、データ復旧について分かりやすく書かれています。(外部記事:後悔しないハードディスクデータ復旧会社の選び方 - LIVE DATA ) おすすめのユーザー:なるべく早い対応が必要な方。得意なジャンルが、HDD物理障害・サーバーRAID復旧・動画修復・ORACLEデータベースなので、この中の復旧が必要な方。また、他社で不可だった案件も対応しており、他社でダメだった場合の再依頼先の候補としてもおすすめです。 気になるポイント:HPに記載されている最低金額がアドバンスデザインやA1データに比べて若干高め。ただしHDDの論理障害などは、ソフトでの安く出来る復旧を試すことをおすすめするなど、良心的な対応が記載されている。 株式会社AnswerMakeSolutionsが運営するPCエコサービスは、業界でも珍しい定額制サービスを実施。 PC-3000というデータ解析復旧機材で出来る範囲のサービスをメインに提供することで、低価格での提供を実現させています。 料金:完全成果報酬で見積りは無料。料金は定額制で、税込4万3,780円となっており、HDDの復旧も物理障害・論理障害どちらであっても料金が変わりません。 なお、復旧データが4.7GBを超える場合には、新品外付けHDD1TB=1万3,000円、2TB=1万5,000円、3TB=1万7,000円にて、書き出し先の外付けHDD機器を購入する形になります。 診断の流れ:お申込みフォーム入力後に、診断して欲しい機器を発送。メールで診断結果と復旧可能なデータリストが送られてきます。問題なければ復旧作業に進みますが、この時点でキャンセル可能です。 セキュリティ対策:ISO27001などの品質規格に関する記載は確認出来ず。 関連記事:PCエコサービスについて おすすめのユーザー:軽い症状の故障で、とりあえず低価格料金で復旧作業を行って欲しい方。データ復旧自体が技術が必要な作業で、どんな症状も定額で必ず直る訳では無いということを理解しているユーザー。 気になるポイント:スマホ・iPhone・ガラケーは対応していない点。基本的には低価格帯サービスなので、熟練の技術者の技量が求められたり、長時間の作業が必要な重度物理障害などは定額での対応が不可で、提携業者の紹介になる点。 デジタルデータソリューション株式会社が運営するデジタルデータリカバリーは、データ復旧業者の中で国内業界売上No.1を掲げているサービスです。 他の老舗に比べるとまだ若い会社ですが、24時間365日の無料相談を行っており、インシデント案件(緊急性の高いニーズ)の実績も多く、急成長しているサービスです。 また、メディアで取り上げられることも多く、産経新聞や毎日新聞オンラインなど様々な媒体に掲載されたこともあります。 料金:相談・初期診断・見積りは無料です。 機器ごとの料金設定は無く、HPには総ディスク容量に応じた普及料金の目安はありますが(1TB以上2万円~など)、基本的にはケースバイケースでの見積りとなります。 診断の流れ:電話かメールで無料相談を実施した後、郵送か持ち込みで故障した製品を送る。その後初期診断と見積り。金額に問題なければデータ復旧作業に。 ただし、障害が重く復旧の可否に関わらず作業費がかかる場合あり。その場合は作業費を了承した上で復旧を依頼するか、キャンセルかを選択。 セキュリティ対策:ISO27001/ISMS認証あり。経済産業省の情報セキュリティサービス基準審査登録制度に、2022年9月23日付けで認定済。デジタル・フォレンジック研究会に加盟。 関連記事:デジタルデータリカバリーについて おすすめのユーザー:24時間365日の無料相談があるので、緊急性の高い案件を相談したい方。持ち込み可能な拠点が多く、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡に拠点があるため、持ち込みで依頼したい方。 法人向けに、全国どこでも無料出張サービスがあるので、拠点まで来て対応して欲しい法人の方や、ランサムウェアの緊急対応窓口もあるため、至急の対応をして欲しい方。 気になるポイント:料金の事前目安が少なく、見積りを貰ってから金額が分かる点。HPには500GB未満5,000円~と表記されているため、格安で復旧出来ると思ってしまうケースが多そうで、電話相談の対応内容によっては料金の認識に齟齬が生まれそうな点。 完全成功報酬型ではなく、復旧の可否にかかわらず作業費が発生する可能性がある点。(勝手に作業費を追加されるわけでは無く、事前確認の上で、顧客側で了承するかキャンセルするかを選ぶ形) 株式会社ブレイディアが運営するデータスマートは、中堅サービスではありますが、サイバー捜査への協力をはじめとして、官公庁への協力もしている信頼性の高いサービスです。 他社では断られたり、値段が高く設定されがちなiPhoneなどのスマートフォンやタブレットなどの復旧も得意です。 料金:初期診断・見積りまでは無料で、復旧料金の目安はスマートフォン・携帯電話が55,000円~、タブレットが7万7,000円~、HDDが5万5,000円~となっています。 診断の流れ:電話か問い合わせフォームで相談申込、故障した製品を送った後に、初期診断。調査結果として、復旧可否見込み、復旧可能なデータの内訳、見積り金額、納期の連絡を貰い、問題なければ申込後に復旧作業開始。特急診断・特急作業依頼が出来るオプションもあり。 セキュリティ対策:ISO27001/ISMS取得済み。 おすすめのユーザー:スマホやタブレットの復旧業者を探している方。 気になるポイント:HDDの復旧料金の目安が、大手企業と同じ~少し高めの設定のため、スマホ・タブレット系以外を申し込む際には他企業と金額を比較するか相見積もりをした方が良いかもしれません。 AOSデータ株式会社が運営しているDATA119は、アドバンスデザインやA1データと同じくデータ復旧業界の老舗サービスで、VAIOやKDDIといった大手企業とも業務提携をしてきました。 AOSデータ株式会社はデータ復旧に関して多角的な経営をしており、データ復旧ソフト「ファイナルデータ」の開発・販売や、「AOSBOX」という、ファイル単位でデータ管理・保護できるクラウドバックサービスなども運営しています。 料金:成功報酬型で初期調査、見積は無料です。HPで料金は3万5,530円(+納品媒体費別)からと目安が記載されていますが、基本的には個別での見積りとなります。 また、20%増しの料金で優先して急ぎの対応をして貰うことも可能です。 診断の流れ:Webやお電話で問い合わせ後、障害媒体を送って無料の見積りと診断を実施。法人の場合は、診断前にハードディスクをコピーして元データを保全するオプションもあり。診断後に料金も問題が無ければ復旧作業に。 セキュリティ対策:ISO/IEC27001:2022取得済み。日本HDD協会(IDEMA Japan)、特定非営利活動法人 デジタル・フォレンジック研究会(IDF)などに加盟。企業としても、データ管理技術で知的財産を守る活動を行っています。 関連記事:DATA119(AOSデータ復旧サービス)について おすすめのユーザー:法人との業務実績が豊富なので、信頼できる企業に依頼したい方。緊急対応や出張対応も可能なので、急ぎの対応をして欲しい方。Webでの事前診断が充実しており、まず自分の症状を確認したい方。 気になるポイント:HPには機器別・症状別の定額制を採用との記載があるが、料金の一覧表がないため、実際はどれぐらい費用がかかりそうか事前に分からない点。 例えばHDDのデータが損なわれた場合は、データやファイルシステムに問題が発生している状態である「論理障害」と、HDD自体が壊れている「物理障害」の2つがあります。 論理障害かつ軽微な損傷の場合は、ソフトウェアでの自己対処が可能なケースがありますが、基本的には自分で修復することが出来ないケースの方が多いです。その場合でも業者であれば、クリーンルームなどの専用設備があり、特殊な機器やツールでの精密な作業が可能なため、復旧の可能性が大きく変わります。 スマホの復元ソフトなどについても、Picky’s編集部で複数の市販ソフトをテストしてみましたが、復旧率はあまり高くなかったですし、ソフトによっては削除したばかりの写真ですら復元出来なかったものもあるというのが現状です。 データ復旧については、素人が自力で問題を確認して適切な処置を行うことが難しいジャンルだと思いますので、基本的には業者に復旧を依頼する方をおすすめします。 業者の中には、復旧の成功率を大げさに語ったり、見積りよりも多い金額を要求するケースがあるのも事実です。そこで良い業者を選び、悪い業者を避けるためのポイントをまとめてみました。 まず前提としてデータ復旧において100%直る保証は絶対にありません。どんなに技術力が高い業者でも100%の復旧は保証できません。障害の程度によっては、技術力のある業者であっても、一部のデータしか復旧できない、全く復元できなかったというケースがあるのが実情です。 ホームページ上で100%を謳っている業者はいませんが、注意が必要なのは電話での対応の際です。「うちなら絶対に直せますよ!」といった誇大広告に近い文言には注意しましょう。 なお、ホームページで使われるデータ復旧率という単語ですが、業者によって「成功」の定義が異なるため、データ復旧率はあくまでも参考程度に考えるべきです。 料金体系があいまいで、ホームページを見ても良く分からない場合は注意が必要です。 業者側としても実際の製品を見ないと詳しいことが分からないのも事実ですが、事前相談の際にどういうケースで追加料金が発生するかなど、お金に関することを出来る限り教えてくれない会社の場合は避けた方が良いでしょう。 前金や作業の途中での追加請求をする業者は極力避けるべきです。やむを得ないケースもありますが、復元して欲しいデバイスを相手に渡した状態で、お金を払わないと処置が進まないという事態は避けた方がトラブルが減ります。 優良業者の多くは完全成果報酬型を採用しており、データ復旧が成功した場合にのみ、見積りしていた料金を請求する場合がほとんどです。また、診断料やキャンセル料などが細かく掛かる業者も注意が必要です。 契約を急がせるような電話対応で不安を感じさせる業者は信頼できません。水没以外のケースであれば、急ごうが急ぐまいが復旧の可否にそこまで大きく影響がありません。 優良業者は、ゆっくり時間をかけて顧客の不安を取り除いてから契約に進みます。 デバイスにもよりますが、見積りのための診断や復旧作業をする際に、物理的にハードを開けたりすると症状が悪化することがあります。 診断だけと思った場合でも、業者に出す前よりも悪くなる可能性がありますので、複数の会社に見積りをしたい場合も含め、事前に出来る限りのバックアップや症状の記録はしておきましょう。 トラブルがあった際に焦って依頼してしまい、想定外の費用を払うことになるケースも多いです。 特に悪徳業者の場合、高額な見積りを出しておきながら、キャンセル料や診断料などを払わないと預けた製品を返さないという可能性もあるため、故障したデバイスを送る前にしっかり料金含めた各種条件を確認して損をしないようにしましょう。 ファイルシステムの破損や上書き保存の失敗、ウイルス感染による障害などは論理的な故障に分類され、記録媒体自体が損傷したり、データの読み取りが物理的に困難なものを物理故障と言います。 それぞれの場合で復旧作業は変わり、見かけ上消えたデータを元に戻したり、破損パーツを入れ替えることで本体に残ったデータを読み取れるようにしたりといった作業があります。 そのため信頼できる業者では、厳密な機密保持契約の締結や、従業員への守秘義務契約を課していたりします。 Dカードの寿命は2年~10年と幅が広く、ある日突然データが読み取れなくなる時があります。でも大丈夫です。SDカードもHDDと同様に水没・破損・フォーマットをしてしまった場合、データ復旧業者・ソフトであれば復旧できる可能性があります。 絶対にSDカードのデータを復旧させたい人は、復旧確率が高い復旧業者を選んでください。無料の復元ソフトもありますが、専門業者と比べると復旧率の高さに違いがあることも。 確実にSDカードのデータを取り戻したい人は、データ復旧業者に依頼するのが吉です。SDカードのデータ復旧の料金は容量にもよりますが約4万円~、軽度なら1万円で復旧してくれる場合もあります。 以下のデータ復旧業者は、SDカードのデータ復旧ができるか事前診断が無料で、かつ完全成果報酬制を採用している優良業者です。SDカードのデータ復旧に悩んでいる人は、まずお見積りをとることをおすすめします。 SDカードが壊れてしまった、故障してしまった場合にはこちらの記事を参考にしてみてください。 関連記事:【物理的でも大丈夫】破損したSDカードのデータを復元する方法!Android用スマホも 関連記事:【口コミ高評価の業者を厳選】SDカードのデータ復元おすすめ9選!デジカメ・スマホ対応も
データ復旧業者おすすめ比較一覧表
商品 公式サイト 見積り・無料診断 キャンセル料 緊急オプション 対応ハード オンサイト対応 持ち込み可能な拠点 認証 日本データ復旧協会への参加 運営会社 所在地 アドバンスデザイン株式会社 公式サイト 無料 (一部有料) 無し あり HDD、SSD、NAS/サーバ/RAID、SD カード、USBメモリ、AIT、 DAT、 DDS、 DLT、 LTO、スマートフォン、タブレット、CD-RW/DVD-R、フロッピーディスクなど ◎ 東京・大阪 ISO9001、ISO27001 ◎ (常任理事) アドバンスデザイン株式会社 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内15F A1データ株式会社 公式サイト 無料 ※仮想環境や一度に大量に調査する場合は別途相談 無し あり HDD、SSD、USB、サーバ、RAID、LAN接続型HDD、FD、CD、MO、DVD、TAPE、メモリーカード等 ◎ - ISO27001/ISMS ◎ (常任理事) A1データ株式会社 埼玉県飯能市本町1-3 株式会社LIVE DATA 公式サイト 無料 無し あり HDD、NAS、SSD、USBメモリー、SDカード、Blue-ray、レコーダーなど 相談可 秋葉原 ISO27001 - 株式会社LIVEDATA 東京都千代田区外神田1-18-19 秋葉原ビル2F PCエコサービス 公式サイト 無料 無し あり HDD、SSD、NAS、RAIDサーバー、PC、各種メモリーなど - 中野(東京) - - 株式会社AnswerMakeSolutions 東京都中野区中野5-1-6-3F デジタルデータリカバリー 公式サイト 無料 無し あり (要相談) PC・サーバ・NAS・HDD・SDD・ビデオカメラ・SDカード・スマートフォン・USBメモリなど ◎ 東京・横浜・名古屋・大阪・福岡 ISO27001/ISMS - デジタルデータソリューション株式会社 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー15階 データスマート (DATA SMART) 公式サイト 無料 なし あり スマートフォン・タブレット・PC・HDD・RAID/NAS・SDカード・USBメモリ・メモリーカード・CD/DVD/BDなど - - ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q27001:2014 - 株式会社ブレイディア 東京都中央区日本橋小舟町8-6 DATA119 (AOSデータ復旧サービスセンター) 公式サイト 無料 無し あり HDD/SSD/SDカード/USBメモリ/サーバ/RAID/スマホなど ◎ 虎ノ門(東京) ISO/IEC27001:2022、JITADデータ消去ソフトウェア資格 - AOSデータ株式会社 東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F データ復旧業者おすすめランキング
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悪質業者を避けて!より良いデータ復旧業者を選ぶポイント
100%復旧は不可能、誇大広告に注意!
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料金体系が不明瞭な会社に注意!
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データ復旧業者に頼む際に事前に注意しておくこと
状態悪化に注意!
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データ復旧に関するよくある質問
そもそもデータ復旧って何をするの?
データの中身は見られてしまう?
どれぐらい時間がかかるのか
法人と個人で何か違いはあるの?
SDカードのデータ復元・データ復旧も出来るの?
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