出典:amazon.co.jp
大切な想い出をきれいに残したい人におすすめの「4Kビデオカメラ」。スマホやフルHDビデオカメラよりも精細に撮影された映像は、あとから見返したときに一生モノの記録になること間違いなしです。
しかし、いざ4Kビデオカメラを買うとなると「どのメーカーがおすすめなの?」「どんな機能があると便利?」など疑問がたくさん。選び方がわからず悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、4Kビデオカメラの選ぶときのポイントやおすすめの人気メーカーを徹底解説。さらに最近の売れ筋商品をランキング形式で紹介します。ビデオカメラを新しく購入しようとしている人はもちろん、古い機種の買い替えを検討している人もぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
- 4Kビデオカメラは本当に必要?メリットとデメリットを解説
- 安い4Kビデオカメラが増えた今が買いどき!フルHDからの買い替えもおすすめ
- 【ソニー・パナソニック】4Kビデオカメラの人気おすすめ2大メーカーを比較
- 4Kビデオカメラのおすすめ選び方
- 【ハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング7選
- 【安いハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【安いハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング2選
- 【アクションタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【アクションタイプ】おすすめ人気ランキング3選
- 4Kビデオカメラ以外に一眼レフカメラ・ミラーレスカメラもチェック
- 4Kビデオカメラはレンタルできる?
- 4Kビデオカメラの中古はおすすめしない
- 4Kビデオカメラと一緒にデータ保存アイテムもチェックしよう
- おすすめ4Kビデオカメラまとめ
4Kビデオカメラは本当に必要?メリットとデメリットを解説
近年スマホの性能がどんどん上がっており、「動画を残すだけなら4Kビデオカメラはいらないんじゃないの?」と疑問に思う人も多いはず。ここでは4Kビデオカメラのメリット・デメリットについて解説します。
メリット:映像が美しくズームしたときの画質劣化が少ない
4Kビデオカメラのメリットといえば、なんといっても映像の美しさです。4Kの高解像度で記録した動画は大画面で再生しても美しく、フルHDよりも臨場感のある鮮やかな映像を楽しめます。動画を静止画としてきれいに切り出すこともできますよ。
また、光学ズームを搭載したモデルは撮影時に画質劣化が起こりにくいのも魅力です。運動会のように遠くから撮影したいシーンのとき、スマホのデジタルズームだと拡大したときの画像が粗くなりがち。画質劣化のないきれいな映像を、4Kの高画質で残せるのは大きなメリットです。
- 高解像度の美しい映像を楽しめる
- 静止画で切り出してもきれい
- ズーム撮影時に画質が劣化しにくい
- 手ブレ補正効果が高い
デメリット:データサイズが大きい・荷物が増える
一方、4K映像はデータサイズが大きく、撮影したデータを保存するのが大変なのはマイナスポイント。1時間の撮影で50GB程度の容量が必要なので、多くのデータを保管するにはブルーレイディスクレコーダーや大容量HDDが必要です。
また、1日かけての撮影や数泊の旅行では複数のSDカードが必要になる場合もあります。ビデオカメラ本体が荷物として増えることも、身軽に動きたい人にとってはデメリットです。
- データ容量が大きく保存が大変
- 荷物が増える
編集部
安い4Kビデオカメラが増えた今が買いどき!フルHDからの買い替えもおすすめ
現在販売されているビデオカメラは「4K」と「フルHD(フルハイビジョン)」の2種類が主流ですが、近年は4Kビデオカメラが人気です。数年前に比べて手頃な価格帯のモデルが増え、画質も機能もさらにアップしています。
一昔前まで4Kビデオカメラは10万円以上のモデルが多く、予算面で手が届かないという声も多く見受けられました。しかし、最近は10万円以下のモデルも増えており、フルHDビデオカメラの相場が5~7万円なことを考慮するとそこまで値段が変わらない印象です。
何より、録画したビデオをテレビで見る際、4KとフルHDの画質の差は歴然。買い求めやすい価格帯になった今、貴重な想い出をきれいなまま残すためにも4Kビデオカメラはおすすめ。既にフルHDのビデオカメラを持っている人は、買い替えも検討してみてくださいね。
【ソニー・パナソニック】4Kビデオカメラの人気おすすめ2大メーカーを比較
家庭向けのビデオカメラはCanon(キャノン)やJVCケンウッドがすでに生産終了しており、現在はSONY(ソニー)とPanasonic(パナソニック)の2社のみで市場の8割以上を占めています。
4Kビデオカメラを買うときに「ソニーとパナソニックのどっちがいい?」と悩む人のために、それぞれの特徴を紹介します。
ソニー(SONY)は手ブレ補正効果が高く、アクティブな撮影にぴったり
ソニーは日本で初めてビデオカメラを作った老舗メーカーです。1980年代に登場したブランド「ハンディカム」は登録商標になり、約40年近く経った現代でも親しまれています。「ビデオカメラといえばソニーのハンディカム」という人も多く、ブランド力を重視して選びたい人にぴったりです。
同メーカーの4Kビデオカメラは、手ブレの補正力が強み。独自の「空間光学手ブレ補正」を採用し、ズームや動き回りながらの撮影時も手ブレを軽減します。ソニーならではの高画質技術やオートフォーカス機能など、初心者でも本格的な撮影が叶う機能が充実しているのも魅力です。
なお、ソニー公式サイトに掲載されている4Kビデオカメラは、2024年4月時点でFDR-AX700・FDR-AX60・FDR-AX45Aの3種類。うちFDR-AX700とFDR-AX60は5年以上前のモデルで生産完了しています。これから購入する人は、エントリーモデルのFDR-AX45Aがおすすめです。
機種名 | FDR-AX700 | FDR-AX60 | FDR-AX45A |
発売日 | 2017年10月(生産完了) | 2018年2月(生産完了) | 2022年9月 |
総画素数 | 2,100万画素 | 857万画素 | 857万画素 |
ズーム倍率・内蔵メモリ | 光学12倍・なし | 光学20倍・64GB | 光学20倍・64GB |
- ソニー製品が好きな人やブランド力で選びたい人
- 手ブレ補正効果を重視したい人や手持ちの撮影がメインの人
- 高画質にこだわりたい人
関連記事:SONY(ソニー)ビデオカメラ 人気おすすめ7選 |4KとフルHDを厳選!
パナソニック(Panasonic)は便利な機能が豊富で持ち運びがしやすい
パナソニックの4Kビデオカメラは、機能性に優れているのが特徴。撮影後の映像に手ブレ・フォーカス・ズームなどの補正を加える「あとから補正」機能が人気です。上手く撮影ができなかったときも後から編集でカバーできるため、ビデオ撮影に慣れていない人に適しています。
また、スマホをリモコン代わりに使用したり、スマホで同時撮影した映像をワイプ画面として表示したりと、スマホと連携した最新技術が多いのも魅力です。さらに、軽量コンパクトな設計で400g以下に抑えられたモデルが多く、持ち運びがしやすいメリットがあります。
家庭用4Kビデオカメラの現行モデルは、HC-VX992MS・HC-VX2MSの2種類。このほか、20万円程度で買えるプロ向けモデルのHC-X1500もおすすめですよ。
機種名 | HC-VX992MS | HC-VX2MS | HC-X1500 |
発売日 | 2021年12月 | 2022年9月 | 2020年3月 |
総画素数 | 829万画素 | 829万画素 | 857万画素 |
ズーム倍率・内蔵メモリ | 光学20倍・64GB | 光学24倍・64GB | 光学24倍・64GB |
- ビデオ撮影に慣れていない初心者の人
- 多機能モデルが欲しい人や最新の機能を重視したい人
- 持ち運びがしやすいモデルを探している人
関連記事:パナソニック ビデオカメラのおすすめ10選 全機種まとめ
関連記事:【実写レビュー】Panasonic 4Kビデオカメラ HC-VX2M・HC-WX2Mのズームや注目機能を詳しく解説
4Kビデオカメラのおすすめ選び方
4Kビデオカメラを選ぶときは、タイプ・ズーム倍率・手ブレ補正・連続撮影時間・内蔵メモリをチェックするのがコツです。それぞれのポイントについて詳しく紹介するので、一緒に見ていきましょう。
撮影シーンに合わせてタイプを選ぶ
4Kビデオカメラには、ハンディタイプとアクションタイプの2種類があります。ビデオカメラといえば一昔前まではハンディタイプのみでしたが、最近はアクションタイプも人気です。それぞれの特徴を紹介するので、撮影シーンに合わせて選んでみてくださいね。
運動会や発表会にはスタンダードな「ハンディタイプ」がおすすめ
ビデオカメラの定番といえば、片手で持てるサイズの「ハンディタイプ」です。ボタン一つで高精細かつ高画質の4K映像を手軽に撮影できるのが特徴。ズーム機能や手ブレ補正などの高機能も充実しており、初心者でも本格的な映像に仕上がります。
ハンディタイプはお子さんが生まれたときや運動会・発表会などの行事を撮りたい人にぴったり。お子さんが大きくなれば、スポーツ少年団や部活動の記録にも役立ちます。もちろん大人の旅行やイベント撮影などにも幅広く使えるので、1台持っておくと大変便利です。
アウトドアやスポーツシーンで使うなら小型の「アクションタイプ」を選ぶ
アクションタイプは、アウトドアやスポーツなどのアクティビティ撮影に使える小型のカメラです。アクセサリーが豊富で、手持ち撮影以外に子供の運動会で親が競技に参加するときにも活躍します。腕や胸にカメラを固定して、臨場感たっぷりの映像を撮影できますよ。
また、ハードな環境での撮影に耐えられるよう、防水・防塵性や耐衝撃性に優れているのも魅力。手ブレ補正や多彩な撮影機能を搭載したモデルも多く、日常の記録を残すのにも使えます。ただしズーム機能はないため、遠くのものを撮るのには向いていません。
編集部
関連記事:【手ぶれ補正最強の1台】アクションカメラおすすめ21選!日本製・安いモデルも
デジタルズームではなく「光学ズーム」の倍率に注目して選ぶ
4Kビデオカメラのズーム機能には「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。光学ズームはボディ内のレンズを物理的に動かして焦点距離を変えるため、画質の劣化が起こりにくいのが特徴。対して、デジタルズームは画像を拡大しているだけなので、ズームすると画質が劣化しやすいです。
大手メーカー製の4Kビデオカメラはほとんどが20~24倍の光学ズームを採用していますが、海外産など低価格モデルはデジタルズームしか使えないものが多いので注意しましょう。ズーム時の画質を重視するなら、単純な数値だけでなく光学ズームの倍率をチェックしてみてくださいね。
なお、多くの4Kビデオカメラはズーム倍率を上げると自動的に光学ズームからデジタルズームに切り替わります。
編集部
動きのある被写体を撮るなら手ブレ補正機能を確認しよう
4Kビデオカメラの手ブレ補正には「光学式」「電子式」「ハイブリッド式」の3種類があり、機種によって機能が異なります。
光学式はレンズやセンサーを動かして手ブレを補正する仕組みで、高い補正効果が期待できます。動きのある被写体のブレを最小限に抑えると同時に、補正による画質の劣化も少ないのが魅力。ただし、光学式を搭載したモデルは本体サイズや重量が大きいものが多いです。
電子式は撮影後の映像に補正を加えるため、光学式に比べると手ブレ補正力は劣ります。反面、軽量コンパクトなモデルが多いので、携帯性を重視する人におすすめです。
なお、最近は光学式と電子式の良いとこ取りにしたハイブリッド式も登場しています。パナソニックの「HC-VX2MS-K」など新しい機種に採用されているので、気になる人はチェックしてみましょう。
連続撮影時間と内蔵メモリをチェック
4Kビデオカメラの連続撮影時間と内蔵メモリも見逃せないポイントです。特にイベントやスポーツの試合などで長時間撮影するときは、どれくらい記録できるのかが重要。選び方の目安は以下の通りです。
4K撮影はデータサイズが大きめ!内蔵メモリは64GB以上が必須
撮影した映像は、本体の内蔵メモリや外部のSDカードに保存されます。高画質な4K撮影はデータサイズが非常に大きいので、記録容量が大きいに越したことはありません。内蔵メモリは最低でも64GB以上を目安にしましょう。
ちなみに、4K撮影で64GBの容量に保存できる動画は最長でも76分です。設定や操作によっては1時間持たない場合もあるので、内蔵メモリとSDカードの併用をおすすめします。
イベントで使うなら連続撮影時間を重視する
運動会や発表会などイベントの撮影になると、数時間~半日程度かかることもしばしば。できるだけ長く撮影できるよう、連続撮影時間についても確認しておきましょう。2時間程度撮れるモデルが多いですが、なかには5時間以上に対応しているものもあります。
なお、連続撮影時間はバッテリーの容量で決まります。撮影時間が長いモデルはバッテリーも大きく、本体重量が重くなりがちです。無理に長時間撮影可能なモデルを用意する必要はなく、予備のバッテリーを交換しながら対応するのもおすすめですよ。
関連記事:運動会ビデオカメラおすすめ15選! 自分で撮れる人気のハンディカム
関連記事:入学式や卒業式におすすめビデオカメラ10選!撮影方法と選び方もご紹介!
長時間の撮影には手の負担を軽減できる軽量モデルがおすすめ
ビデオを撮影するシーンによっては三脚を使えない場合も多々あり、手持ち撮影が長く続くと手首や腕に負担がかかってしまいます。長時間撮影が多い人は、できるだけ軽量なモデルを選んで負担を軽減しましょう。
4Kビデオカメラでは、本体重量300~400g台が軽量モデルの目安となります。
関連記事:なんでも合うの?ビデオカメラ三脚おすすめ16選!コンパクト・1,000円台で安いのも
【ハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | ズーム倍率 | 手ブレ補正機能の種類 | 連続撮影時間 | 内蔵メモリ | 本体サイズ | 重量 | |
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ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX45A | ¥118,000 楽天市場AmazonYahoo! | 光学20倍 | 空間光学方式 | - | 64GB | 73×80×142.5mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ560g / 撮影時約600g | |
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX2MS | ¥89,917 楽天市場AmazonYahoo! | 光学24倍 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 約1時間50分 | 64GB | 68×77×142mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ430g / 撮影時約436g | |
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX980M | 楽天市場¥41,800 AmazonYahoo! | 光学20倍 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 約2時間 | 64GB | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ352g / 撮影時約395g | |
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX992MS | ¥90,479 楽天市場AmazonYahoo! | 光学20倍 | 5軸ハイブリット手ブレ補正 | 約1時間50分 | 64GB | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ355g / 撮影時約360g | |
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-VX985M | 楽天市場¥90,000 AmazonYahoo! | 光学20倍 | 光学式 | 約2時間 | 64GB | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ352g / 撮影時約395g | |
ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX60 | ¥178,280 楽天市場AmazonYahoo! | 光学20倍 | 空間光学方式 | 約2時間 | 64GB | 129×93×220mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ535g / 撮影時約585g | |
パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-X1500-K | ¥209,733 楽天市場AmazonYahoo! | 光学24倍 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 約5時間20分 | 64GB | 73×80.5×161mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ900g / 撮影時約1,200g |
【ハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング7選
運動会や発表会で活躍する、ハンディタイプの4Kビデオカメラおすすめ人気ランキングを紹介します。
手持ち撮影の手ブレを強力に補正!スマホの転送や再生もラクチン
ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」で、手持ちやズーム撮影時のブレを強力に補正。動き回るお子さんを追いかけながらきれいに撮れる1台です。被写体に素早くピントを合わせてロックオンしてくれるので、運動会やダンスなどの激しい動きでもくっきり撮影できます。
また、4K動画のほか、スマホ再生に便利なMP4動画を同時に記録できるのも嬉しいポイントです。本体にNFC通信機能を搭載することで、Wi-Fiが使えない環境でもスマホと簡単に連携が可能。専用アプリを使えばスマホからリモート操作も行えます。
ソニーの4Kビデオカメラでは買い求めやすいエントリーモデルなので、初心者にもおすすめですよ。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 空間光学方式 |
連続撮影時間 | - |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 73×80×142.5mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ560g / 撮影時約600g |
関連記事:【売れ筋NO1】SONY 4Kビデオカメラ FDR-AX45を実写レビュー
個人の特徴に合わせて手ブレを自動補正。動きながらの撮影に◎
独自の「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載し、動きながらの撮影に強い4Kビデオカメラ。撮影者の年齢・性別などによる特徴やクセを解析し、一人ひとりに合わせた最適な手ブレ補正を自動で行います。
カメラの老舗メーカー「ライカ」と共同開発した広角25mmレンズを採用しており、近い距離から広範囲を撮影できるのも特徴。誕生会やクリスマスパーティなど、狭い部屋でも広がりを持たせた撮影が可能です。
また、Wi-fiにも対応していて、専用アプリを使えばスマホへの転送もラクチン。約10秒のハイライト動画を作ってスマホに送れるので、SNS用の撮影にもおすすめですよ。
ズーム倍率 | 光学24倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約1時間50分 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 68×77×142mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ430g / 撮影時約436g |
見たままを高画質・高解像度で記録。編集機能でより魅力的に
独自の高速・高画質処理エンジンを搭載し、4Kの膨大なデータ量を高解像度で記録する4Kビデオカメラです。広角撮影時に生じやすい歪みや写真全体が白っぽくなるフレアを低減。肉眼で見たままの画質に近いクリアな映像を楽しめます。
4K撮影後は、「あとから補正」機能で被写体を自動追尾したり手ブレ補正したりと、再編集が可能です。カメラを固定したまま水平・垂直方向にスライドさせるパンニング効果も追加できるなど、より魅力的な映像に仕上げる機能が充実しています。
また、軽量コンパクトなサイズ感と2色のカラー展開も魅力の一つです。デザイン性にもこだわって選びたい人は、ぜひ注目してみましょう。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約2時間 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ352g / 撮影時約395g |
スマホリモコンやワイプ撮りなど多彩な機能が魅力
光学式と電子式を組み合わせて5軸方向のブレを補正する、ハイブリッドブレ補正方式を採用。ぶれのない映像を楽しみたい人におすすめの4Kビデオカメラです。水平に対する傾きも自動で補正してくれるので、画面がカクつかずなめらかな映像を実現しています。
また、専用のスマホアプリをダウンロードすることで、スマホをリモコン代わりにして操作が可能。ビデオカメラを三脚に固定したまま、遠隔で録画のオンオフやズーム操作を行えます。
さらに、スマホで同時撮影した画面を小窓にして液晶モニタに合成する「ワイプ撮り」も注目したい機能です。スマホと連携しながら使える多機能モデルが欲しい人は、ぜひ選んでみてくださいね。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 5軸ハイブリット手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約1時間50分 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ355g / 撮影時約360g |
関連記事:コスパ最高で軽量だった。Panasonic 4Kビデオカメラ HC-VX992M/HC-VZX992Mを実写レビュー
指タッチだけで簡単に編集できるあとから補正機能が秀逸
活発なお子さんをビデオカメラで追いかけるのはなかなか大変なもの。そんなときは「あとから補正」機能が優秀な本商品を要チェックです。
被写体を自動追尾しながら手ブレ補正をかけたり、被写体をクローズアップしたりと、撮影後の動画を指でタッチするだけで簡単に編集が可能。撮影に失敗しても後から補正することで高品位な映像に仕上げてくれます。
重量は付属品を含めて400g以下と軽く、コンパクトなボディ設計もメリットです。長時間撮影しやすいモデルが欲しい人は、検討してみてはいかがでしょうか。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 光学式 |
連続撮影時間 | 約2時間 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 65×73×141mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ352g / 撮影時約395g |
ワイド撮影も端から端までしっかり収まる。オート撮影機能も便利
専用開発された広角端26.8mmのレンズを搭載し、ワイドな撮影を得意とする「FDR-AX60」。お子さんの発表会や運動会など広範囲の撮影にぴったりな4Kビデオカメラです。動く被写体をロックオンして追尾できるので、ダンスやスポーツシーンもピンボケなしできれいに撮れますよ。
また、初心者に嬉しい「おまかせオート」機能も注目したいポイント。顔やシーンなど5つの要素から撮影シーンを自動認識し、180パターンから最適なモードで撮ってくれます。設定に悩む必要がありませんよ。
直射日光下の撮影に便利なファインダー付きモデルなので、屋外撮影がメインの人にもおすすめです。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 空間光学方式 |
連続撮影時間 | 約2時間 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 129×93×220mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ535g / 撮影時約585g |
関連記事:手ブレ補正がスゴい!!ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX60を実写レビュー
5時間以上の連続撮影と光学24倍ズームが魅力のプロ仕様モデル
広角25mmの「ライカディコマーレンズ」を搭載し、近くにいる被写体もワイド撮影が可能。光学24倍ズームで望遠600mmまでカバーするなど、遠近を自由自在に操れます。
長時間バッテリーを完備しており、4K画質で約5時間20分連続撮影できるのもメリット。予備バッテリーと組み合わせれば、一日がかりのイベントや試合の記録もお手の物です。プロ仕様のモデルながら本体重量は1kgに抑えられています。
せっかく買うならプロ仕様に近い本格モデルが欲しい!という人におすすめの一台です。
ズーム倍率 | 光学24倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約5時間20分 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 73×80.5×161mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ900g / 撮影時約1,200g |
【安いハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | ズーム倍率 | 手ブレ補正機能の種類 | 連続撮影時間 | 内蔵メモリ | 本体サイズ | 重量 | |
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Keculbo ビデオカメラ 4K | 楽天市場¥11,999 AmazonYahoo! | デジタル18倍 | - | - | - | - | - | |
フェディック 4Kビデオカメラ | ¥16,880 楽天市場AmazonYahoo! | デジタル16倍 | - | - | - | 55×130mm(幅×奥行き) | 本体のみ535g / 撮影時約585g |
【安いハンディタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング2選
低価格帯が気になっている人向けに、安い4Kビデオカメラのおすすめ人気商品を紹介します。
付属品やオプションが充実した安いモデル。とりあえずの1台に◎
1万5千円以下で買える格安モデルながらも、4Kの解像度に対応したビデオカメラです。有名メーカー品のような高画質・高機能は必要なく、とりあえず撮影できればOKという人に好適。スローモーションや一時停止などの撮影機能も備わっています。
また、予備バッテリー×2、32GBのSDカード、リモコンなどが標準装備されているのも嬉しいメリット。USBケーブルや専用ケースも付属するなど、オプションが充実しています。USBでPCに繋げばウェブカメラとしても使えるので、ビデオ通話やライブ配信にもおすすめですよ。
ズーム倍率 | デジタル18倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | - |
連続撮影時間 | - |
内蔵メモリ | - |
本体サイズ | - |
重量 | - |
遠隔操作OKなリモコン付き。運動会の撮影におすすめ
4,800万画素の高画質と16倍デジタルズームを備えながら、手頃な価格で購入できる4Kビデオカメラです。COMS感光センサーと赤外線LEDライトを搭載しており、暗がりや室内の撮影もバッチリ。さらに120°の広角レンズが標準装備なので、広がりのある映像を実現しています。
また、赤外線リモコンが付属するのも便利なポイント。カメラを三脚に固定したまま遠隔操作ができるから、お子さんの運動会や発表会にうってつけです。ネット通販の口コミでも、運動会用に購入した人の声が目立ちました。
32GBのSDカード付きなので、自分で買い足す必要がないのもありがたいですね。
ズーム倍率 | デジタル16倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | - |
連続撮影時間 | - |
内蔵メモリ | - |
本体サイズ | 55×130mm(幅×奥行き) |
重量 | 本体のみ535g / 撮影時約585g |
【アクションタイプ】4Kビデオカメラおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | ズーム倍率 | 手ブレ補正機能の種類 | 連続撮影時間 | 内蔵メモリ | 本体サイズ | 重量 | |
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AKASO BRAVE 7 LE | ¥19,480 楽天市場AmazonYahoo! | 光学20倍 | 新版6軸手ブレ補正 | 約1時間30分 | 64GB | 63×43×27mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ110g | |
MUSONアクションカメラ | ¥18,980 楽天市場AmazonYahoo! | - | - | 約2時間 | - | 68×47×34mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ121g | |
DJI Pocket 2 | ¥39,600 楽天市場AmazonYahoo! | 8倍 | 3軸手ブレ補正 | 約2時間20分 | - | 38×124×30mm(幅×高さ×奥行き) | 本体のみ117g |
【アクションタイプ】おすすめ人気ランキング3選
スポーツに活躍するだけでなく、小型で持ち運びもしやすいアクションタイプの4Kビデオカメラを紹介します。
ポケットサイズで幅広いシーンに対応。充実の付属品も魅力
タッチパネル方式を採用した、スマホ感覚で簡単に操作できるアクションカメラです。幅63mm×高さ43mmのミニサイズで、ポケットやバッグに入れてもかさばらずに持ち歩けます。ボデイ・バックパック・自転車などあらゆる場所に付けても邪魔になりません。
また、1台で4K解像度のビデオ録画と2,000万画素の写真の両方を楽しめるのもよいところ。ビデオ録画中は6軸の強力な手ブレ補正機能を発揮してくれるため、画面揺れの少ない安定した映像を記録してくれるでしょう。
水深40Mまで耐えられる防水ケースやリモコン、ストラップなど付属品が豊富な点もおすすめしたいポイントです。
ズーム倍率 | 光学20倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 新版6軸手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約1時間30分 |
内蔵メモリ | 64GB |
本体サイズ | 63×43×27mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ110g |
水濡れと寒さに強くハードな撮影も◎。ドラレコとしても使用可能
IP68準拠の高い防塵・防水性能を備えたアクションカメラです。水濡れに強く、深度20mの水中でも撮影が可能。さらに-10℃までの寒さに耐えうる寒冷地仕様で、タフに使えるアイテムを探している人にうってつけです。
天候に合わせた色補正・手ブレ補正・歪み補正などのサポート機能が充実しているのも好印象。タイムプラスや連写モードなどの撮影機能もいろいろ選べて、多彩な映像を楽しめますよ。60fps対応なのもポイントです。
また、ループ録画機能を搭載しているため、ドライブレコーダーとしての活用も可能。普段は車にセットし、必要なときだけアクションカメラとして使用するといった使い分けもおすすめですよ。
ズーム倍率 | - |
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手ブレ補正機能の種類 | - |
連続撮影時間 | 約2時間 |
内蔵メモリ | - |
本体サイズ | 68×47×34mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ121g |
すぐに撮りたい!を叶えるジンバルカメラ。編集はAIにおまかせ
「DJI Pocket 2 」は、ビデオカメラでの撮影時に手ブレを補正するジンバルと小型カメラが一体化したジンバルカメラを代表する一台です。手のひらサイズで117gと軽量なので、ポケットに入れたまま手軽に持ち歩けます。
動画や写真の撮影を1秒で始められるから、日常で何気なく目に留まったシーンをすかさず撮影が可能。4K60pの高精細な画質とモーター搭載の手ブレ補正により、映画さながらのなめらかな映像を楽しめますよ。
撮影後の動画はAIが自動でコンテンツを作成してくれるので、編集作業が苦手な人にもおすすめです。
ズーム倍率 | 8倍 |
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手ブレ補正機能の種類 | 3軸手ブレ補正 |
連続撮影時間 | 約2時間20分 |
内蔵メモリ | - |
本体サイズ | 38×124×30mm(幅×高さ×奥行き) |
重量 | 本体のみ117g |
4Kビデオカメラ以外に一眼レフカメラ・ミラーレスカメラもチェック
最近は一眼レフカメラやミラーレスカメラを使って動画を撮影する人が増えてきています。一昔前までは本格的な写真撮影用のイメージでしたが、ここ数年で動画撮影機能が向上し、現在では4K動画の撮影ができるモデルも豊富に揃っています。
価格帯も4Kビデオカメラと差がないため、ビデオカメラの代用として検討してみるのもアリですよ。以下で4Kビデオカメラとミラーレスカメラの違いについて解説していきます。
動画撮影における4Kビデオカメラとミラーレスカメラの違いって?
4Kビデオカメラとミラーレスカメラでどちらを買おうか迷っている人のために、両者の違いを簡単に解説します。
まず、撮影した動画の美しさですが、これは同じ4K映像でもミラーレスカメラの方がきれいな場合が多いです。もともとミラーレスカメラは静止画をきれいに撮影する目的で作られており、高精細な写真を撮るためのセンサー・レンズ・機能が動画にも活かされています。
ただし、ミラーレスカメラの画質やズーム倍率はレンズによって異なります。高画質や高倍率ズームを求めるとレンズは重く大きくなり、値段も高くなることは覚えておきましょう。4Kビデオカメラは1台に優秀な動画性能がコンパクトにまとまっているのがメリットです。
このほか、手持ち撮影時の扱いやすさや連続撮影時間など、4Kビデオカメラとミラーレスカメラでは差があります。主な違いを以下の表にまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。
4Kビデオカメラ | ミラーレスカメラ | |
4K映像の画質 |
〇 |
◎ |
ズーム撮影の画質 | ◎ | 〇~◎ |
手ブレ補正効果 | ◎ | △~〇 |
手持ち撮影時の扱いやすさ | ◎ | 〇 |
4K映像の連続撮影時間 | 平均2時間程度 | 平均30分程度 |
重量 | 350~500g | 300~700g |
価格帯 | 7~20万円 | 5~90万円 |
画質優先ならミラーレスカメラがおすすめ
4Kビデオカメラとミラーレスカメラの違いを見てきましたが、結論からいうと画質最優先ならミラーレスカメラ、記録用なら4Kビデオカメラがおすすめです。
ミラーレスカメラは4Kビデオカメラと違ってレンズ交換が可能なので、シーンに合わせたこだわりの画作りができます。10~15分程度のVlogや、SNS用動画を撮りたい人に向いていますよ。
- 映像の美しさを最重要視したい人
- VlogやYoutubeなどの配信動画を撮りたい人
- カメラを固定した短時間の撮影がメインの人
- 動画も静止画もきれいに撮りたい人
ミラーレス一眼については他の記事で詳しく解説しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
関連記事:【おすすめモデルも】初心者向けミラーレス一眼カメラ18選!メーカーの特徴や人気機種も
関連記事:【安くてかわいい】ミラーレス一眼おすすめ15選!初心者の高校生・中学生にも
4Kビデオカメラはレンタルできる?
4Kビデオカメラの相場は10万円前後なので、なかなか気軽には買えないもの。「購入を迷っている」「せっかく買っても使う機会が少なそう」という人は、レンタルも検討してみましょう。年に数回しか使わないのであれば、レンタルを利用する方が断然お得です。
カメラや家電を送料無料でレンタルできる「rentry」では、最新・高性能の4Kビデオカメラも取り揃えています。今回のランキングで紹介した4Kビデオカメラも、3泊4日8,980円~レンタルOK。ネットで簡単に注文できて全国に対応しているので、気軽に利用してみてくださいね。
4Kビデオカメラの中古はおすすめしない
4Kビデオカメラの中古は購入してからすぐに壊れてしまうケースがあるため、おすすめできません。中古品は保証期間が過ぎていることが多く、修理する場合も実費になります。中古でも新しい機種だと相場が5万円~ほどすることを考えると、新品を買う方が心配なく使えます。
どうしても中古で購入したい場合は、家電量販店のアウトレットや電化製品専門のリサイクルショップで保証付きのものを選びましょう。オークションやメルカリなど個人間での取引は、トラブルが多いので避けた方が無難です。
4Kビデオカメラと一緒にデータ保存アイテムもチェックしよう
4Kビデオカメラを購入するのなら、データ保存アイテムは必須。「SDカード」と「ブルーレイディスクレコーダー」もあわせてチェックしてみてください。
長時間の撮影に欠かせない「SDカード」
選び方でも説明した通り、データサイズが大きい4Kビデオカメラは本体の内蔵メモリがすぐにいっぱいになってしまいます。長時間撮影をするならSDカードは必須アイテム。最低でも64GB、予算に余裕があるなら128GB以上がおすすめです。
関連記事:【おすすめ容量も】 一眼レフ・ミラーレス用のSDカードの選び方!人気ブランドも紹介
撮影した動画の保存におすすめな「ブルーレイディスクレコーダー」
せっかく撮影した動画を本体に残したままでは、操作を誤って消してしまうことも。大切な想い出の動画は、ブルーレイディスクレコーダーを使って保存しておきましょう。DVDよりも数倍高画質なブルーレイディスクであれば、4Kで撮影した動画のクオリティを落とすことなく保存が可能です。
おすすめ4Kビデオカメラまとめ
- 高画質でズーム撮影もきれいな4Kビデオカメラは10万円を切った今が買いどき!
- 手ブレ補正は「光学式」がおすすめ。最近はハイブリッド式も人気
- 長時間撮影するなら内蔵メモリ・連続撮影時間・重量をチェックしよう
今回は、4Kビデオカメラの選び方や人気商品ランキングを中心にお届けしました。スマホでの動画撮影が当たり前になりましたが、高画質・高機能のムービーを撮るなら4Kビデオカメラが一番です。ぜひ本記事を参考にお気に入りのモデルを見つけて、素敵な想い出作りに役立ててくださいね。